ギルドPIT
 

 

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ULTIMA ONLINE  Guild PIT

 


2008/1/24

PUB48
ムービングキャスト

パラライズ状態(パラライズ、パラライズフィールド、パラライズブロウ、ナーブストライク)を利用することによって可能となる移動詠唱です。方法は簡単でトラップボックスと好きな詠唱の複合マクロを作成し、パラライズ状態になったときにそのマクロを実行するだけです。するとマクロに含まれる魔法が移動しつつ詠唱可能となります。まずはムービーをごらんください。

※カーソルで触れると再生開始

マクロの組み方についてですが、下記のそれぞれのマクロを複合させワンキーマクロにします。

UOAマクロ
アイテム使用(トラップボックス)

UOマクロ
CastSpell - (いずれかの詠唱)

あとはパラライズ状態になったときにこのマクロを押せば、移動詠唱が発生します。そして移動詠唱中はフリーズ状態とみなされ、詠唱時間内は、パラライズ効果を一切受け付けないようになります。

さて、どの魔法をマクロに組み込むかは、レジストスキルの有無によって若干かわりますが、好みで選ぶことが可能です。より有効なものをいくつか挙げてみます。

FS
攻め気配のときには、敵のパラライズフィールドをあえて踏んで、移動詠唱FSによる追撃が理想的です。

サモンクリーチャー
全魔法の中で最も詠唱時間が長いことを利用して、パラライズフィールドの海を、約6秒間足止めされることなく移動可能です。レジストスキルの有無は関係ありません。

→参考ムービー

ホーリーライト
この魔法は、もともと詠唱妨害判定を持ちません。それを利用して、レジストスキルがないキャラクターはパラライズはめを受けそうになっても、このマクロによって1.25秒間、次のパラライズを受けることがありません。逃げ切るチャンスが発生します。


2008/1/24

PUB48
ムービングキャスト

移動しながら詠唱することのできる技で、ダブルワンドの応用技です。簡単に試せる方法を紹介します。

まず、ワンドを二本バッグの中に入れ、ワンドAダブルクリック→ワンドBダブルクリック→FS詠唱の順につなぎます。ワンドからワンドへのつなぎはダブルクリック遅延にひっかからないように注意しつつ最速でつないでください。その後、ワンテンポ(体内0.25秒くらい)おいてからFSを詠唱すると、詠唱の硬直が一瞬で終わり、動きながら詠唱を続けることが可能です。原理は解明できていますが、また後日説明させていただきます。以下UOAで組む場合のマクロです。

1行目:アイテム使用(ワンドA)
2行目:一時停止 1000
3行目:アイテム使用(ワンドB)

この後、UOマクロでFSのキーを押しっぱなしにしておけば、移動しながら詠唱できます。もちろんですがワンドは手にもってさえいれば、発動可能です。また、ダブルワンドマクロ後の最速詠唱は、自動的に移動可能な詠唱となります。

 

さらに応用技ですが、移動しながらエセリアルに騎乗することも可能です。以下UOAで組む場合のマクロです。

1行目:アイテム使用(ワンドA)
2行目:一時停止 1000
3行目:アイテム使用(ワンドB)
4行目:一時停止 1000
5行目:アイテム使用(エセリアル)

移動しながらエセリアルの待ち時間を消費しつつ、なおかつその間に魔法詠唱することも可能になっています。


2008/1/21


瑞穂
Pub48 デュエルトーナメント

開催のお知らせ

日時 1月25日(金) 午後11:00頃
エントリー

当日 午後 10:30よりフェルッカジェロームピットにて受付。

賞金 未定 スポンサー募集中!
クラス

ルール

デュエルルールの項目を参照。→こちら

・メイジクラスのみ開催

追加ルール
【禁止】自キャラクターに対するエビルオーメンの使用

連絡事項 ・大会会場へは、ペットを連れてこないでください。
・大会の内容は撮影して掲載する予定ですのでご了承ください。
追記  

2008/1/7


大会レポート

昨年の9月にSAKURAシャードで行われた大会は、ここ数年ではまれに見るハイレベルなものであったが、今回も、参加者は少なめであったものの、より洗練されたデュエルが繰り広げられた。

なお、SAKURAでは、戦士のデュエルというものがほとんどされていない現状をふまえて、メイジクラスのみの開催とした。

優勝のseshiru選手は、アルケミーを導入してボムメイジでの参戦であったが、巧みに操っていた。アルケミストのボムは30を越えるダメージを出すが、常に自爆の危険性を伴い、大会のような一発勝負には不向きであるいうのが定説である。にも関わらず非常に安定した闘いぶりが目立っていた。

準優勝のLupin選手は、現在最も熱心にデュエルを追究している人で知られている。今回の大会ではダブルワンドを導入し、純メイジにつきまとう「詰めの弱さ」を克服しての勝利だった。

 


2007/11/20

PUB46
デュエルルール

クラス分けを導入しました。総合クラスとメイジクラスです。参加条件、各クラスルールはデュエルルールの項目にございます。どちらのクラスでのディザームが使用可能となっていますので、それを含めてルールの確認をお願いいたします。

※クラスごとにルールを設定するのは混乱を招くとの指摘で、ルールは一つとしました。
  これまでと比べて主な変更点は「全てのSPMが使用可能」といったことぐらいです。


2007/11/1


デュエルピット改装

MUGENを除く全てのシャードのジェロームデュエルピットが改装されました。
主な変更内容は以下のとおりです。

・リングの配置換え(11x11タイルのリングが三面)
・外壁の設置
・銀行員・魔法屋店員・厩舎員の設置
・レッドネーム蘇生可能なアンクの設置

その他必要と思われる改装があれば、掲示板の方までご提案ください。


2007/10/29

PUB46
デュエル開始前のフラグの立て方

青ネーム同士のフラグの立て方ですが、ポリモーフをどちらか一人が使ってグレーになってください。
そして相手にアタックをしてもらってください(ポジティブな魔法等は不可)。アタックをもらったらポリモーフ解除で完成です。
第三者からは二人が青に見えますが、デュエルをする二人はお互いにグレーに見えている状態となります。
お互い犯罪フラグがなく、攻撃フラグのみが立つ状態となっています。


2007/10/28

PUB46
デュエルルール

追加ルールです。
・黄色ポーション禁止
 (使用可能だと、モータルがからまないと互いにしとめられません。アルケミーキャラだとなお一層です。)
 このルールを普及するために、試合前手持ちの黄色POTを足下に置くなどしてアピールしてみてください。
・マナバンパイア禁止
・レジストスキルの変動する装備の付け外し禁止(不完全)
 レジストを試合途中で下げることにより、相手のステータス変化魔法が煙を吹いて失敗するようになります。つまり1st等での詠唱妨害が効かなくなるようになります。この現象を起こすには、レジスト変動装備の脱着、試合中スキル表の矢印を下げるなどの方法がありますが、これらを禁じたいと思います。しかし、エビルオーメンによってこの現象が、無作為的に発生する恐れがあります。エビルオーメンを受けたあと、ステータス変動を受けると、変動の数値が変わり、レジストを下げた時と同じ結果になるからです。何かルールとして文章化するとき良い記し方があれば助言ください。

2007/10/28 使用する1st魔法をウィークンではなく、クラムジーに変えることで、おおかたこの問題が解決できそうです。


2007/10/19

PUB46
デュエル攻略

デュエルで使われる定番のテンプレートをご紹介していきます。今回はメイジです。

メイジの基本となるスキルは次の4つです。

・Magery 120
・EI 120
・Inscription 100
・Mace 120 (通常時Boomstick装備)  合計460


上記に加えて
・Tactics 90以上(SPM可能)
・Spirit Speak 120+Necromancy105(ウィザーが使えるように)
・Resisting Spells 120(ステータス下降を減らす)
・Alchemy 100(爆弾攻撃)
・Meditation(マナ回復装備との兼ね合いで)
・Ninjitsu 120(手裏剣・吹き矢のため


2007/10/1

PUB46
デュエルムービーUP


2007/9/21

デュエルルールについて意見交換をする場を掲示板に設けました。


2007/9/11

PUB46
手裏剣ループ

ムービー

手裏剣(吹き矢)は手裏剣ベルト二つを交互に使用することで、通常よりも連射速度が速まります。すでに有名な技ですが、ご存じない方のためにムービーとマクロを公開しておきます。

UOAマクロ
アイテム使用(手裏剣ベルトA)
ターゲット−ラストターゲット
一時停止1000
アイテム使用(手裏剣ベルトB)
ターゲット−ラストターゲット


2007/9/9

PUB46
ダブルFFP

ムービー

Conflagrationポーション(以下FFP)は、一度使用すると次に使用するまで30秒の待ち時間が発生しますが、 この待ち時間を減らすことはできないものの、2発同時に投げることは可能です。方法は、ひとつめのFFPをダブルクリックしてカーソルを出した後、ダブルクリック動作の遅延(1秒弱)を消化してからターゲティングします。それと同時に、ふたつめのFFPを最速で投げます(UOAで点火→ターゲティングを組んでおく)。

2発ずつ、30秒おきに投げることができる技です。FFPの攻撃判定が出るまでは、内部的には使用したとみなされないことを利用したテクニックです。

ワンキーのマクロです。UOAマクロ、UOマクロでそれぞれ組んだ後、複合させてください。

UOAマクロ
使用アイテムタイプ(FFP)
一時停止1200
使用アイテムタイプ(FFP)
ターゲット−相対ターゲット(好きな地面、ただし自分の立ち位置以外)

UOマクロ

Delay 9
TargetSelf


2007/9/9

デュエルルールを一部変更しました。
禁止行為の一部削除が主になってます。


2007/9/5

PUB46
新 絶対当たるオートボムマクロ

UOAでボムを、ワンキーでターゲットに必中させるオートボムマクロですが、ポーションがスタックするようになって以来、マクロの組み方がかわりました。まず注意しなければならないのは、必ずいったん手動で記録しなければなりません。つまり、他人のマクロソースのコピーでは動作しないということです。一度、手動で記録さえしてしまえば、ダブルボム、トリプルボムにおいて、以前のようなわずらわしさもなく、手軽く使用することができます。各ボムマクロの作り方をムービーで公開します。

手動で記録させる際のターゲティング動作は全ていったんESCを押します。その後、UOAで必要な箇所のみラストターゲットに変更していきます。トリプルボムの記録では手先の器用さが要求されます。ディレイの数値は、PCの性能、回線速度により、個人差がでます。シングルボムで、3600のディレイが組める場合は、このムービーの通りに組むことができます。

シングルボムのムービーの中で、完成マクロを起動した際、爆発のアニメーションが自キャラに発生していますが、これは自爆ではなく、しっかりとターゲットにボムが当たっています。ディレイを極限まで遅らせることによって、こういう状態が起きます。この時こそ、ターゲットが、騎乗速度であっても、確実にボムをヒットさせることができます。

その他注意としては、新たにスタックしたボムをかばんに入れた時は、スタックしたボムをダブルクリックする行をアイテムリセットしなおさなければならないのが面倒な点です。(リセット後は、その行はアイテムタイプにする必要はありません)

オートボム作成手順ムービー
シングルボム ダブルボム トリプルボム


2007/8/31

PUB46
トレハン復活!ダブルワンドマクロ

圧倒的強攻撃がなくなったため、ワンドが相対的に強くなりました。ご紹介するのはダブルワンドです。詠唱時のフリーズ中にワンドを使用することはできないのはよく知られていますが、ワンド使用時のフリーズ中にさらにさらに別のワンドを使用して、二本のワンドの効果が得られることはあまり知られていません。この特性を利用するとダブルワンドが可能です。まずはムービーをご覧下さい。コンボの内容はEB→LTW→LTW→LT (装備:FC3)です。

※カーソルで触れると再生開始

組み方ですが、UOAとUOのマクロを以下のようにそれぞれ作成し、複合させます。

UOAマクロ
1行目 アイテム使用(ワンドA・現在装備中)
2行目 一時停止 1000
3行目 アイテム使用(ワンドB・バックパック内)
4行目 ラストターゲット

UOマクロ
1行目 Delay 20
2行目 EquipLastWeapon

最初にキャラクターはワンドAを装備した状態で、EquipLastWeaponでワンドBに持ち替わることを確認した状態で、マクロを開始してください。マクロが終了すると、現在手持ち状態がワンドBに変わっています。ワンドBスタートのマクロをもう一つ組むかして対処してください。わからない場合は掲示板までどうぞ。

ちなみに、GHワンドに指定して、ターゲット先を自分に変更すれば、WGHワンドが可能です。回復手段としてはお手軽、最強です。


2007/8/30

PUB46 デュエルムービーUP


2007/8/30

PUB46 デュエル
デュエル後の蘇生

ジェロームのデュエルピットが、各シャードで人が集まりつつあります。デュエル後の対戦相手を蘇生しようとしても、ギルドに加入しているキャラクターの場合ポジティブ行為とされ、蘇生できない現象が起きます。そのための対処として、二つの方法がありますので、掲載しておきます。

1 野良ヒーラーを誘導してきておく(ピットの上の地帯にいます)。
2 カオスアンクへのゲートを開く(まず勝者がゲートをくぐり、次に敗者幽霊がくぐります。アンクで復活後も同  様の手順でゲートをくぐります)。

犯罪フラグの立っているうちはいずれの方法でも蘇生不可能です。


2007/8/26

デュエルルールを更新しました


2007/8/24

PUB46 圏外戦
メイジの武器再考

SPMの発動に戦術スキルが必要となったこと、プレキャスト時にSPMがセットできなくなったこと、さらに、ナーブストライクが弱体化したため、SPMそのものがそれほど脅威ではなくなったことから、メイジは手に何をもつべきかを再考する必要がでてきました。

すると、やはり戦術スキルをさいてまで、使わなければならないSPMはないと言えます。手に持つべきは、少しでもダメージが稼げるLTかFBの付加した各種武器か、あるいは、レスリングスキルのスペルブックという感じになってきます。

そうして、メイジの武器にプレッシャーがなくなっていく中で本命といえるのが、魔道武器です。SPMが衰退するということは、魔道武器でいいということになります。これもできればLTかFBが付加しているものがいいでしょう。

そうすることによって、スキルの余裕が出来、書写やネクロという、魔法主体で攻めるには必須のスキルが導入可能となるわけです。当然、弓矢を被弾しやすくなるので、必ずしも魔道武器が万能とは言えません。

是非参考にしてみてください。


2007/8/23

PUB46 圏外戦
隠れた相手の処理

ディスマウント後、煙玉で隠れる相手に対する攻撃についてですが、FFPを即座に放つのが理想です。しかしやっかいなのはポーションを投げるために地面をターゲティングしてしまうことです。これではあぶり出した後、またターゲットを取らなければならなくなります。そこで、UOAマクロで相対ターゲットを用いたマクロを使えば、ターゲットの指定がかわりません。姿を現した相手に対して、そのままラストターゲットで攻撃を続行できます。UOAマクロのコーナーに紹介してありますが、このマクロは自分の立ち位置のタイルを指定して組むので、自分を含め3タイルまでの距離での使用となり、相手の隠れ先を知っておくことが重要です。

戦士ならば、マクロ実行後、FFPの当たっている音(ボッボッボ)が聞こえたら、密接して、相手の自動反撃を誘います。これで即座に暴くことが可能です。

メイジならば、相対ターゲットで、チェーンLTかメテオのマクロを用意しておけば、アースクエイクより、効率よくダメージを与えることができます。無理に暴かなくても、隠れた相手を魔法で直接攻撃していればいいでしょう。

SPMのセット

魔法等の動作により、SPMのセットが解除されるようになり、SPMは狙いすまさないといけなくなりましたが、テクニックに不安のある方は、ラストターゲットのマクロ(当然UOA)にUOマクロでSPMのセットマクロを複合させてしまっていいと思います。どちらか一個のSPMだけになってしまいますが、SPMのマクロを2個用意するくらいなら、ひとつはラストターゲットと兼用で全く差し支えありません


2007/8/21

PUB46 圏外戦

仕様の特徴としては、強戦法が全てなくなり、全体的にバランスがよくなりました。すでに話題になっていますように、被ディスマウント、10秒間、忍術による動物変身が不可能となっているため、落馬すると集中砲火の的となります。対策としては、煙玉がありますが、それをFFPでさらに対策可能です。

キャラクターの構成は、魔法主体ならば、あらゆるフィールドで武器は持つ必要はありません。素直に書写かネクロにして素手を導入してみてください。忍術の必要性については現在ではなんともいえないです。前述したように、ディスマウントの決定的な対策スキルとはいいきれないからです。

戦士系のキャラは、弓と騎士でド安定です。

ディスマウントの強さを生かすなら、弓テイマー、ステハイテイマーで、相手をディスマウントしてから召還クリスタルを使って、ペットに追尾させます。1対1の遭遇戦時は、最も高性能キャラクターとなります。


2006/9/4

PUB42 圏外戦
素手、ベストウェポン使用時のイベーションマクロ

Grayさんの調べによると、イベーションは盾を装着した状態で使用すれば、右手の状態、武器スキルの有無を問わずに、イベーションモードに入れるとのことです。盾を装着したままだとブロックの確率が下がるため、イベーションの構えに入るときにだけ盾を装着しておき、すぐに外せば、素手を含むソードマン以外の武器スキルでも問題なくイベーションを使っていけるわけです。

以下のマクロで、素手、ベスト系の方はイベーションを使用してください。

UOマクロ
1:CastSpell - Evation
2:Delay - 6(〜8)
3:Arm/Disarm - Left Hand

UOAマクロ
キーの項目の武器・盾0〜3のいずれかに、好きな盾を設定し「UOAのキーも有効に」にチェックして上記UOマクロと複合。

このマクロによって、イベーションを使用する時のみ、自動的に盾が装着され、イベーションの構えに入るとすぐに盾が自動で外れるようになります。

マクロ作成教則ムービー


2006/9/4

PUB42 圏外戦 
新勢力、ラバグレー登場

PUB42になり、ポリモーフの効果の永久化、無詠唱で変身の解除ができるようになり、これを有効に使ったたちまわりが可能です。

変身している間はグレーネームになるので、フェルッカならどこでもアタックを受けるようになりました。

使い方としては、
ポリモーフ状態 → 被アタック → 変身解除(0秒)

こうすることによって、他人から邪魔されない完全1on状態に持ち込むことができます。

圏内では、ポリモーフ状態の自分に、誰かがMA等遅延系魔法を発射してきたとして、その魔法アニメーションを目視してから変身解除すれば、相手をガード死させることが可能です。 (グレーネームに対して攻撃魔法したのが、魔法ダメージが入るまでの約1秒の間に変身解除で青に戻っているため)

圏外では、青ネームが出した各種フィールド魔法に乗って、ポリモーフ⇒即解除することにより、フィールドを出した本人と自分との間だけに攻撃フラグが立ちます。下記マクロはワンキーのポリモーフ⇒即解除マクロです。

※以下のソースをUOAの任意のマクロファイルに貼り付けてください。

[**Macro Data**]
[**Macro Data**]
Locked=0
MacroName=ポリモーフ⇒即解除
0MT=2
0ED=7E024B0486010A0387
0EDSZ=9
0CK=30
0RX=999
0RY=999
1MT=5
1ED=6202BB10E229750304616D020304880102030405010203
1EDSZ=23
1CK=254
1RX=999
1RY=999
2MT=4
2DV=2000
2RX=999
2RY=999
3MT=3
3ED=0D0A5D5F2B
3EDSZ=5
3CK=-7
3RX=999
3RY=999
4MT=2
4ED=7E024B0486010A0387
4EDSZ=9
4CK=30
4RX=999
4RY=999

組み終わりログインすると、UOAでは以下のように表示されています。

1:スキル使用/スペルキャスト(ポリモーフ詠唱)
2:メニュー選択(何に変身するか、上記マクロでは人間男を選択してます)
3:一時停止2000(うまく動かない時は、100程度増加してみてください)
4:アイテム使用(要変更、自分の乗ってるペットを再ターゲットしてください)
5:スキル使用/スペルキャスト(ポリモーフ解除)

青ネームが出したフィールドの上でこのマクロを押せば、ほんの一瞬だけ、グレーになり、フィールド攻撃を受け、すぐに青に戻ることになります。

圏外でフィールド魔法を出すことは、それなりの覚悟が必須です。


 

座標を示す際、MEGA STOREさんのUO LOCATORを利用させて頂きます。


著:hato

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