毎月、季節やそのときどきで問題になる防災にまつわる事柄をテーマにしてお届けします。
東京消防庁  広報テーマ(2月号)
テーマ1 救える命を救おう
テーマ2 住宅火災から高齢者などの災害時要援護者を守ろう

テーマ1

救える命を救おう

 救急業務は、公共性の高い緊急業務であることから、都民の皆さんに公平、かつ適正に利用していただくことが大切です。
 東京消防庁の救急出場件数は、平成19年中は69万1,565件(速報値)でした。
 1日平均1,895件、46秒に1回の割合で救急車が出場していることになります。

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テーマ2

住宅火災から高齢者などの災害時要援護者を守ろう

 高齢者や障害者など災害時に手助けが必要な方(災害時要援護者)がいます。こうした方々は、災害時に、自力避難が難しく、避難が遅れることが考えられます。
 災害時要援護者を地域が一体となって、協力・支援できる体制づくりを進めましょう。

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東京消防庁広報テーマ(2月号)
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