感想送りの話。

もちろん私自身感想をいただくと仏壇に供えて手を合わせるほうなので、字書きにとってこれがどれほど嬉しいか良く分かる。
分かるので、ヘタりあではなるべく送るようにしている。地球では自家の更新にかかりきりで、好きな方々に十分感想を送れなかった悔いがあるんでな・・・。
しかしやってみるとこれ意外に難しい。推敲する→更新される→新しく推敲する→また更新される。でも読んだ瞬間脊髄反射的に書いた奴なんか送れねえよ！
「これだ！こんな話を待ってた！返信不要！」でいいなら、毎日だって送るんだがなあ。「一筆啓上　萌えた転げた続き来い」とかな。