「鈴木邦男をぶっとばせ」というサイト
2007.05.29 Tuesday
「鈴木邦夫をぶっとばせ」というサイトで以下のテキストを見つけた。
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Gaien/2207/2006/shuchou0220.html
このサイトは彼のオフィシャルサイトらしい。
彼は有名な右翼活動家だ。
鈴木氏のテキストは以前「カルト的 その２ あるいは高学歴の被害者が多い理由」でも取上げたことがある。
以下抜粋
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Gaien/2207/2006/shuchou0220.html
このサイトは彼のオフィシャルサイトらしい。
彼は有名な右翼活動家だ。
鈴木氏のテキストは以前「カルト的 その２ あるいは高学歴の被害者が多い理由」でも取上げたことがある。
以下抜粋
今週の主張２月20日
「人の心を読む機械」が出来た！
(1)そうです。私は憎むべき殺人犯です
「お前のせいだ」と言われました。確かにそうです。見沢知廉氏の自殺のことです。「仕事は絶対に断わってはいけない」と私は言ったそうです。
それを信じて厖大な仕事をして疲れ果てたのだそうです。又、「人の心を読む機械」について私が見沢氏に吹き込み、そのことで悩んでいたそうです。
彼のHPも最後は、「最近、心を読まれている」という不可思議な文章で終わっていました。死の直前も、「人の心を読む機械」について、いろんな人に聞いて回ってたそうです。「そんなこと、私は言ったかなー」と思ってましたが、最近やっと、ある事に気付きました。そのことについて書きましょう。
「沢口ともみさんが死んだのもお前のせいだ」と言われました。９年前に知り合った時は政治に全く関係のない、明るい踊り子さんでした。
それなのに右翼や左翼の変な人達を紹介したばっかりに、イラクに行ったり、訪朝団に関わったり。それで苦労をし、命を縮めたのだと。
全くその通りです。私が悪いのです。
「この４ヶ月で９人が亡くなった」と書きましたが、もう２人おりました。
小学校の恩師の、芳賀達也先生です。そして評論家の田中正明先生です。
２人とも、とてもお世話になりました。田中先生は、東京裁判・パール判事に関する著作などで、日本の戦後史観の過ちを指摘しておりました。
何度もお話を聞き、指導して頂きました。
芳賀先生は、私の少年期の思想・人間形成で一番大きな影響を受けた人です。
私の絵の才能を見出してくれた先生です。「将来の自分」の絵は、このHPで以前、紹介しました。又、他の絵や習字などもとっておいてくれました。今度、少しずつ紹介しましょう。小６とは思えないほど上手な絵ですし、習字です。老後は「書道教室」を開こうと思っとります。
去年の夏に、秋田県湯沢市で芳賀先生を囲む会があったんです。私は欠席しました。先生はとても落胆してたそうです。「鈴木君の本を本屋で見つけて買って読んだ、と言ってたど。おめえの来るのを楽しみにしてたのに」と同級生に言われました。
すみません。ガッカリさせて。それで12月に亡くなってしまいました。私のせいでありんす。先生を殺したのは私です。
この４ヶ月で亡くなった11人の人々も、全て私のせいです。私は憎むべき殺人犯です。
懺悔します。では、見沢氏の話に戻ります。これだけ多くの人が亡くなると、見沢氏の死は、もう随分前のような気がします。しかし考えてみたら去年の９月７日なんですね。
たった４ヶ月前なんです。時間が随分と経ったような気がします。
でもこの４ヶ月の間に何と、見沢氏の新しい本が二冊も出ました。
『ライト・イズ・ライト』（作品社・1500円）と、『七号病室』（作品社・1500円）です。
又、近くもう一冊、『改造』（作品社）が出ます。これは、自伝的な作品です。凄いですね。死んでからも書きまくってるんですね。
と思ったけど、死ぬ前に書いたんですね。未発表のものはまだまだあるそうです。続々と本になるでしょう。楽しみです。死後も生長し続ける作家です。
ところで、「人の心を読む機械」でしたね。よく、夜中に見沢氏から電話がかかってきたんですよ。 「人の心は読めるんですか？」と。
「読めねーよ。ウルセーナ」と私は邪険に答えてました。
「読む必要もねえだろう。下らん。地球人が何を考えてるか、オレには興味ねえよ。今、金星人とコンタクトをとってんだから」と私は答えました。
でも、見沢氏は他の人にも聞いてたんですね。彼は横浜に住んでたんですが、近くに米軍の通信基地があるんです。
巨大なアンテナがあって、そこから「反米分子」の心を読んでたそうです、米軍が。知りませんでした。
「だから、どうも、心を読まれてるんですよ」と言う。
「うん、その話を小説にしたらいいんじゃないの」と私は言いました。
小説にするためには、その〈事実〉を一旦突き放し、客観的に見る必要があります。
そうしたら彼の仕事上もプラスになるでしょう。そう思ったのですが、客観視する余裕はなかったようです。
「つまらん。そんな事、どうでもいいじゃないか」と私は言いました。下らないな。誰がそんなことを言ってんだ、と心の中で呟きました。ところが何と、その心を見沢氏に読まれたんです。
「下らないな。誰がそんなことを言ったんだ、と思ってるでしょう」
「（ギクッ！）」
「元々は鈴木さんが言ったことですよ」
（バカな）と思ったら…
「バカなと思ったでしょう。嘘じゃないですよ」と真剣に言う。私は心当りがない。
変だなと思いながら、考えた。必死に考えたとです。
そして、アッあのことかと思い当たった。
(2)見沢氏の遺言は正しかったのだ
『公安警察の手口』（ちくま新書）を出したのが、一昨年の10月だ。
いろんな人から手紙や電話がきた。その中に、「心を読む機械」の話があったんだ。
何でも、「思考盗聴器」というのが、アメリカで発明されたそうだ。
電話なら、コードがあるから、簡単に盗聴できる。
今は、コードのない携帯でも盗聴できる。電波を途中でキャッチするんだ。
同じように、人間が考えてることを盗聴する。お空には巨大な人工衛星があって、そこを中継して、盗聴するんだ。人間の思考も要は電波だから、盗聴できる。
…という話だ。
反体制運動、反政府運動をしてる人はすぐに分かる。そんな反逆の心を持ってる人も分かる。潜在左翼、潜在右翼もすぐに分かる。そんな話だ。
「えっ、鈴木さんともあろう人が知らなかったんですか」と、電話の主になじられた。「すみません。勉強不足で」と謝った。でも、何で、こんな話を２時間も聞かにゃならんのだ。そんで、何で謝らなきゃならんのだ。と思いましたね。
その話をこのHPにチラッと書いた。それを見沢氏は読んだ。私もその「思考盗聴器」を信じてると思って、見沢氏は聞いてきたんですな。「こんな奇妙な電話があったよ」と書いただけなのに、まいるなー。
と、ここまで書いたら電話だ。
「奇妙な話とは何だ！ 思考盗聴器は実際にあるんだよ。どれだけ多くの人が被害を受けてると思うんだ！」と怒鳴り立てる。ヤベー、また、心を読まれちゃったよ。
「すみません。私が悪うございました」と電話に向かって、ペコペコ頭を下げました。
だから、見沢氏の言ってたことは、この「思考盗聴器」のことだったんですな。これで解決。 と、思っていた。今の今まで、そう思っていた。
ところが、今日、部屋を掃除していたら、一枚の紙が出てきた。新聞記事の切り抜きだ。何気なく読んだ。ゲッと叫んだ。だって見出しが、こうだ。
「人の心読む機械」できるかも？
「世界日報」の05年４月25日の記事だ。
そうか。この話を私は、見沢氏にしたのか。きっとそうだろう。
自分でも全く忘れていた。いかんよな。見沢氏自殺の５ヶ月前だ。
「変な電話があった」というだけでなく、「新聞にも出てたよ」と多分、言ったんだろう。新聞となると、リアリティーが違う。大変だ。やっぱり私のせいだ。
「世界日報」というのは統一教会が出してる新聞だ。でも、宗教色は出さず、一般紙だ。なぜかうちには「贈呈」で毎日、配達されてくる。ご苦労さまだ。他の一般紙と同じだが、たまに、珍しい記事がある。一般紙では触れない記事がある。これもそうだ。
では、「人の心を読む機械」出来るかも。の話だ。あくまでも医学の話だ。
自動車事故などで、寝たきりになってる人がいる。喋れない。手足も動かせないから筆談も出来ない。目で合図も出来ない。舌や顎でパソコンを操作することも出来ない。植物人間と思われている。でも、脳は働いている。思考している。だから、機械で脳の血流分析をし、それで考えてることを知るのだ。そういうことらしい。記事を見てみよう。
〈脳内の血流の状態を映した画像を調べ、その人が見ているしま模様の方向を当てることに、国際電気通信基礎技術研究所（ATR。京都府精華町）の神谷之康研究員（神経科学）らのグループが成功した。世界初の成果といい、論文は25日、米科学雑誌ネイチャー・ニューロサイエンスの電子板に掲載された。
神谷研究員は「人の心を読むことのできる機械の開発に向け、小さいが確実な一歩。研究が進めば、身体のまひや、言語障害のある人のコミュニケーションにも活用できるのではないかと話している〉
ウーン、やっぱり、医者の治療用か。出来たら、本当に凄い。でも、治療用に限定しても、必ず、他に利用されるだろうな。
警察が取り調べで使うとか。嘘発見器どころではない効力を発揮する。取り調べで、いくら黙秘しても意味はない。
又、男女関係でも使われるんだろうな。男は浮気も出来ない。すぐに女房にバレてしまう。
今、島尾敏雄の『死の棘』を読んでるが、それでなくても勘のいい女に、問いつめられている。さらに、こんな機械が実用化されたら、もう「家庭の平和」はないよ。
さて、「人の心を読む機械」の記事に戻る。どうやって読むのかだ。なんでも「しま模様」で分かるらしい。
〈同研究員らは、磁気によって脳内の血流の状態を調べる機能的磁気共鳴画像装置を使用。水平か垂直、または斜めのしま模様が描かれた円盤を４人の被験者に見せる一方、大脳の視覚野に表れた血流パターンを分析することで脳細胞の反応を調べた。
その結果、誤差はあるが、どの方向のしま模様を見ているかを当てることができた。二方向のしま模様が描かれた円盤を見せ、被験者がどちらの方向に注意を向けているかも当てられる〉
(3)電話を通して心を読む詐欺商法も
心の動きが読めるんですね。でも、まだこの程度です。衛星を使って、人の心を全て読むなんてことは出来ません。ましてや、政府に不満を持つ人間がいるかどうかをチェックする。なんてことも出来ません。
いや、まてよ。「まだこの程度だ」と我々を安心させ、油断させるのが奴らの手なのかもしれない。本当は、「心を読む機械」は完成してるのかもれしない。でも、この新聞記事では、「まだまだだ」といっている。
〈この分析手法は、色や運動方向などの視覚情報、聴覚や触覚などの感覚、記憶や意図などの認知状態をつかむことにも応用でき、既に研究を始めているという。同研究員は、「課題は多いが、将来は感情も読み取ることが可能になるかもしれない」としている〉
うーん。この程度の完成度だ。それを喜ぶべきなのか。でも、時間の問題で出来るだろう。その時に備えて、「心を読ませない機械」の開発を進めている。私が、ですよ。読む機械に対してバリアーを張るんです。結界（けっかい）ですよ。だから忙しい。だから、ここで終わる。
と思ったら、又もや変な記事が新聞に出ていた。実は先週、書こうと準備していたんやけど、お目でたい記事と一緒じゃ、不敬かと思って、やめたんです。
一体これは何なんだ。と私も驚きましたね。シロウトが「右翼」を名乗って企業を恐喝し、大金をせしめたんですよ。こんなことで金を取れるんか。それに、大金を払う企業も馬鹿だね。
「世界日報」（１月30日付）に出ていた。こんな見出しだった。（アッ、今週は全部、「世界日報」情報だ！）
〈政治団体名乗る企業恐喝
メンバーは失職中の中高年男性
「ドスの利いた声」で採用 大阪府警〉
「右翼が恐喝した」という記事はよく目に付く。しかし、彼らは右翼とは全く関係がない。シロウトだ。それなのに右翼を偽装して、恐喝した。電話一本で。新手の「振り込め詐欺」だ。でも、「企業が信用せんやろ」と思うかもしれないが、そのために、面接して「ドスの利いた声」の男を採用した。凄いね。着眼点はいい。
捕まったのは１人や２人じゃない。23人も逮捕された。23人も構成員がいるなんて、本物の右翼団体よりも大きいよ。
この23人だが、皆、普通の人たち。上場企業の元サラリーマン、中学校の元教師、起業に失敗した元経営者…。誰一人、右翼活動をしたことのある人間はいない。求人雑誌の広告に応募してきた失業中の中高年男性ばかりだった。
「求人雑誌の広告」といっても、まさか、「右翼団体に入りませんか」「元気があって、企業恐喝の出来る方、募集します」なんて出せない。「商品販売の仕事」として40〜60代の男性を募集した。この年齢でも仕事があると思うと、ドッと応募はくるわさ。応募者の電話の声を聞いて、「低音でドスの利いた声」の人から採用した。それで「仕事」だが…。
〈求人雑誌で集めた40〜60代のメンバーに電話をかけさせた。「北方領土返還運動をやっている」「街宣車を回すぞ」「若い者もたくさんいる」とマニュアルの決めぜりふを使って、ドスの利いた低音の声で脅した。しかし、実際には政治活動はしておらず、街宣車や血気にはやる若い者も存在しなかった〉
顔が見えないし、声だけだから出来たんだろう。「大日本」とか「憂国」とか「反共」「愛国」なんて単語をとりまぜて、それらしい団体名をつくり、それで企業に電話する。しかし、いくら仕事がほしい中高年者でも、こんなマニュアルをもらったら、「犯罪」だと分かりそうなもんだ。「仕事」だからと割り切ってやったのか。家族を養うために、仕方なく犯罪に手を染めたのか。理解できん。
さらに、いくら低音でドスが利いてるとは言っても、シロウト集団だ。企業が質問したら、相手もボロを出すと思うのだが…。でも、企業は馬鹿だから、ホイホイと金を出したんだよね。中川容疑者というのが仕切り役で、４つ位の団体名をデッチ上げて、23人を使い、「商売」をした。この人間だけは、右翼のことを少し知っていたのだろう。ネットなどで、右翼のことを調べて、かたったのかもしれない。
〈中川容疑者は防衛白書をコピーした書類や皇族の肖像画を６万円で売り付け、47都道府県の中小企業や宗教団体、学校法人などから総額８億円を脅し取った〉
ヒャー、凄いね。８億円だよ。振り込め詐欺よりも儲かる。右翼って儲かるもんだね。知らなかった。しかし、何度も言うけど、金を出す方も馬鹿だ。「北方領土返還運動をしている」と言われたって、「それがどうした」と言ってやればいい。「皇族の肖像画を買え」って言われたって、「間に合っている。皇族カレンダーを持ってるから」と言えばいい。それなのに６万円で買うかよ。「宮内庁の許可はもらっているんですか。電話して確かめましょう」と聞けばいい。
又、「街宣車回すぞ」とか言われても、何も悪いことをしてないのなら、断固闘えばいい。本当に恐怖を感じたら、警察に言ったらいい。それなのに、簡単に金を出しちゃう。８億円も。こんな企業や宗教団体、学校の名前は公表すべきだよね。
集団ストーカーの被害者でもない人物が、思考盗聴のデバイスについて書くことはとてもめずらしいかもしれない。
脳内（思考）盗聴、この件についてはコメントできないと以前に書いた。
なぜなら自分が脳内（思考）盗聴されていると思われるような現象が見当たらないからだ。
だからと言って否定はしない。
これも以前に書いたが、
今現在自分に対して加えられている物理攻撃、すなわち
ケーブル工作により屋内を変動磁界環境に変化させ、
導体である金属と人体に電磁誘導障害を起こさせたうえ屋外から無線給電し
帯電、放電を引き起こすことで痛撃する加害行為、
電磁波および低周波による共鳴共振攻撃を数年前に誰かから聞いたとして
信じたかと言えば、否である。
そういう事情だから、脳内（思考）盗聴も否定しない。
自分の被害といくらか違うからと言って成りすまし加害者認定するのは、加害側の思うツボだろう。
被害者を分断する手法に嵌められているだけだ。
自分が観察した結果では、
加害側の人間は被害者にたいして根本的に元気付けるような言葉を絶対使わない。
はっきりとさせないようにではあるが、精神的に消耗するような言葉や態度をとる。
（電磁波を悪用した物理攻撃については掲示板「風林火山」に参考テキストがあるので参照してください。）
脳内（思考）盗聴されているからと言ってなにも卑下する事はない。
集団ストーカーの加害側は無法者であり、
被害者はこのような違法な暴力、犯罪行為、人権侵害に対して
甘受しなければならない理由はないのである。
それで仄めかしをしてくる輩には「それが何か？おまえの知ったことか。」と考えればよい。
集団ストーカーの加害加担者というのは、自分から言わせれば人殺しの手下である。
家族の友人が「家の中のことを知るはずのない外部の人間から、うちの中の事を仄めかしされている」という言葉を残して自殺してからおよそ10年が経った。
被害者が、いちいち人間扱いして気配りするほどの手合いではない。
人間の皮をかぶった、クチパクの腹話術人形、クズであり寄生虫でありゴキブリであり蛆虫である。
いずれは滅び去るものである。
それとも何か崇高な目的でもあるのだろうか。
であるならば目的の達成のためには手段を選んだ方がいいとアドバイスしたい。
手段を選ばない場合、目的が達成されても永遠にその汚名が付いて回るのは歴史が証明している。
っていうか、手段を選ばないで目的を達成しようとすると、たいてい犯罪認定されるのは中学生でもわかることだけどね。
崇高な目的であれば、言語を介した理解や説得を求めれば解決するであろうから、
やはり隠れてコソコソと暴力を持って強制しなければならないような類のものなのであろう。
こういう犯罪行為に加担している者はいずれ淘汰されるだろうから、覚悟しておいたほうがいいと思うよ。オマエのことだよ！
2007/11/17 追記
思考盗聴に関しての管理人の考えはこちらをお読みください。
七号病室
見沢 知廉
重要エントリー
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「オウム事件は日本人にとっての「９１１」」
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「占いやオカルト・超常現象がメディアでもてはやされる理由」
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「Project Monarch Part II」
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「不思議な音の聞こえ方 その２」
「低周波被害を取り巻く現状」
「共振と電荷の偏りと電流の関係 あるいは針で刺されるような痛みについて」
「集団ストーカー：加害側のミスリード」
（集団ストーカーの被害者で毒ガスや食べ物への異物混入を疑っている方は是非ご一読ください。）
「スラッシュドットジャパンより」
「黒百人組」
「米国での嫌がらせの例」
「人間関係の悩みを相談してくる人間について」
「集団ストーカー：闇人脈」
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" The news and truth are not the same thing. "Walter Lippmann
「虚言は暴力のもう一つの一面であり、暴力の潤滑剤である。」大紀元
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