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虎門流四柱推命学とは 四柱推命学教室のご案内

こもんりゅうしちゅうすいめいがく

虎門流四柱推命学とは

 

四柱推命学の歴史

 

推命学は中国が発祥の地で、これが誕生したのは、春秋戦国時代、今より約2700年前と伝えられている。その後、唐代(西暦
618年〜907年)に入ると鬼谷子(きこくし)によって確立され、さらに幾多の賢人たちの研鑽を経て、宋代(西暦960年〜1279年)に徐公升(じょこうしょう)なる推命家がまとめたと伝えられています。

また、徐公升(じょこうしょう)は徐子平(じょしへい)の名で知られおり、この推命家が作った推命学書が「淵海子平(えんかいしへい)」と云い推命学の最も権威ある書物です。

 

日本での始まり

 

日本では、文政元年(1818年)に仙台の大儒学者の桜田虎門(さくらだこもん)先生が「推命書」(上・中・下の全3巻)を発刊したのが最初で、四柱推命学の基礎となっており、現在まで190年の歳月が経過いたしました。

 

虎門流四柱推命学の伝統

 

その後、明治38年9月に「虎門流」初代の松本義亮(まつもとよしあき)先生が「四柱推命奥義秘伝録・全6巻」を発刊しました。

また、「推命学」に「四柱」の文字を付けて「四柱推命学」と最初に名付けたのが松本義亮先生である事も有名です。

その後、二代目布谷章山(ぬのたにしょうざん)先生、三代目橋本晴州(はしもとせいしゅう)先生、四代目朝田啓郷(あさだけいごう)先生へと引き継がれて来ました。

現在では、姫路の藤本勧象(ふじもとかんしょう)先生が「虎門流四柱推命学会」を設立され、全国各地に教室を運営されて、
「虎門流四柱推命学」の発展に努力をされております。

 

虎門流四柱推命学の特徴

 

運命学の最高峰と言われる四柱推命学は他の運命学よりも難しく、生れた「年」「月」「日」「時」の四つの柱で分析する学問で
四柱組織は60干支の4乗、つまり1296万通りで、さらに男女別に2倍して計算すると2592万人に分析できます。

 

虎門流四柱推命学で分かる事

 

運勢全般、人の一般的性情、運気、吉日、将来、健康、かかりやすい病気、発病の時期、寿命、性格、能力、学術技芸の
発達性、相性、婚期、結婚、家庭、六親、金運、対人、適職、独立開業の不可、指導統制力の有無、出世、従業員の適性、移転、旅行の安否、事故を起こしやすい時期などが予知でき、事故を未然に防ぐ事が出来ます。

 

四柱推命学教室のご案内

 
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