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Circolo 'Arci Guernica'
インペリア:Arci Guernic

“Cantori delle Storie(歴史の語り部)”、これが市民劇団テアトロ・チヴィレの次回の演目です。1月26日土曜日に、インペリアのArci Guernica(アルチ・グエルニカ)センターにて公演されます。

市民劇団テアトロ・チヴィレは、芸術協会のひとつで、この世界とそこに住む人類をテーマに、歴史の様々な断片や現代の日々の疑問符を集めて舞台上で表現し、事実を語るだけでなく、一般市民の社会参加を呼びかけ、呼び起こすための活動をしています。Dario Fo(ダリオ・フォー)やGiorgio Gaber(ジョルジョ・ゲイバー)、Beppe Grillo(ベッペ・グリッロ)、Marco Paolini(マルコ・パオリーニ)など数々の著名人に加え、マイナーでも同じ目的と感性を持って同協会と演劇活動をしてきたアーティストたちが参加しています。

第二回にあたる今回のシアターフェスティバルは、“Cantori delle Storie(歴史の語り部)”と題し、かつてのレジスタンス運動家の実話集“Racconti di gente giusta(正しき人々の物語)”や、エイズの根源に関する社会的論争の物語“L'origine del male(病の根源)”、そしてイタリアの伝統的物語“Sloi Macine(スロイ・マシーン)”、更に“Pane e olio(パンとオリーブ)”というイタリアの生活模様を反映した演目まで、多岐にわたります。希望者は、各上演の後の協会主催ディナーにもご参加頂けます。(予約&インフォメーションは335 6684734 - 340 2562879)

プログラムの詳細:
1月26日土曜日21時30分
F. Cascioneに捧ぐ一日――Saverio Tommasi(サヴェリオ・トンマージ)作“Racconti di gente giusta(正しき人々の物語)”
パルチザンの記憶、戦争の手記…。年々高齢化し、少なくなっている第二次世界大戦経験者のインタビューと証言を元に、サヴェリオ・トンマージが語る真実の物語です。作家自身が劇場用に脚本を書き下ろし、また老いた語り手を演じます。楽しい一幕もありますが、涙無しでは見られない珠玉の歴史物語。トスカーナの独特な方言を表現するため、言語学をベースにセリフと台本が書かれ、このフィレンツェ方言はイタリア全土ですぐに分かることでしょう。

2月2日土曜日21時30分
“L'origine del male(病の根源)”
エイズが50年代末にアフリカで使用されていた、サルのウィルスに感染した小児麻痺ワクチンによって引き起こされた疫病だというのは本当でしょうか?Christian Biasco(クリスチャン・ビアスコ)による劇場ドキュメンタリーです。

病の根源は、小児麻痺経口ワクチンに関する3年以上に及ぶリサーチによって劇場化され、2004年夏に初演を迎えた演劇ドキュメンタリーです。演劇ドキュメンタリーとは、マルチメディアを駆使し、観客の心に訴えかけながら劇場全体がひとつになるような演目表現方法のこと。このアイディアは、演劇がコミュニケーションの手段としての、また人々が出会いぶつかり合いながらディスカッションをする場としての役割を果たすことを再認識するものです。ストーリーを追いながら、ある種の意見や小児麻痺経口ワクチンに対する論議の発展を様々な記事や支持者と反対者の討論、議論、批判、否定や酷評、謎や急展開などを交え、科学的議論をもとにこの複雑なテーマを表現し、社会的かつ政治的な波及効果を追求した作品となっています。同時にアフリカの植民地についても触れ、臨床実験の倫理性や小児麻痺撲滅運動、現代科学の機能性をも問いかけ、何より、我々が一市民として知る義務と権利があることを強調しています。恐らくもっともマスコミに取り上げられている疫病であるエイズについて我々はどれ程理解しているのでしょうか?

2月16日土曜日21時30分
“Sloi Machine(スロイ・マシーン)”Andrea Brunello(アンドレア・ブルネッロ)作演出。
トレント市後援、トレンティーノCGIL一部協賛で、同CGIL百周年イベント1906/2006でも上演されました。

S.L.O.I.の工員は、人生の勝者になる可能性を持っていました。S.L.O.I.の賃金は、他の企業の倍もあり、更に給料明細外の臨時払いもある、正にジャックポット!リスクといえば、知性を失い、健康を損ね、命を失うこと。つまり、実際にジャックポットで設けていたのは工場のオーナーだったのです。S.L.O.I.は、ハイオクガソリンに化学物質を添加したテトラエチル鉛を製造する数少ない工場のひとつで、非常に危険な作業に参加する者は誰もいませんでした。商品は飛ぶように売れ、世界中で使われていた1リットルのガソリンにつき、トレントのS.L.O.I.工員の健康が用いられていたのです。彼ら自身がコインとなり、工場はスロットマシーンと化し、オーナーがいとも簡単に勝利を手にしていた事実。1978年、大火災によりテトラエチル鉛倉庫が炎上するまで続いていた実態を、トレント市はようやく壊滅に終わらせました。1978年には死をもってのみジャックポットに賭けることが出来たのです。

2月23日土曜日21時30分
“Pane e olio(パンとオリーブ)”
Chiara Casarico(キアラ・カザリーコ)、Giovanna Conforto(ジョヴァンナ・コンフォルト)、Rita Superbi(リタ・スーペルビ)による新たな味覚と感覚のシアター

“パンとオリーブ”は、魅惑と語りのショー。様々な様相と場所、状況をふり返り、我々の伝統である最もシンプルな食材シェアへと辿り着きました。それはパンとオリーブ、オレガノと塩。全ては真実の歴史によって味付けされた物語で、地球上の様々な地域で異なる食材や仕事、生活状況について語り、遺伝子組み換え植物に対する批判を取り上げています。様式と言語の優れた融合を、コミカルかつドラマチックなリズムで表現される魅惑のシーンの数々でご堪能下さい。


Atsuko

Giovedì 17 Gennaio 2008 ore 11:56

CARTUCCE DA SMALTIRE? Buttarle e non riciclarle è di certo un reato morale, ma ha anche risvolti civili e penali.

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