2008-01-28
いったいどこまで愚かな人間なのだろう。
素人のくせにあそこまで玄人の助言を無視して、
まるで自分が王様にでもなった気分でいるのは
私は前進しようとしない人間の気持ちがわからない。
何故、澱みの中で蠢いて満足していられるのだ?
それが居心地良いから?楽だから?
学ぶ姿勢のない人間の気持ちがわからない。
それは私が人生において挫折を幾度も経験しながらも、
あらゆるものを獲得してきた者だからの発言なのだろうか。
それでも私はそこから這い出してきた。
そして歯を食いしばっては努力をして、目的地へと近づいてきた。
私の周囲を見ると、嗚呼…、確かに同じ毎日を繰り返している。
何か大きなことに挑む者さえも少ない。
たとえチャンスが訪れたとしても、ほんの些細な理由でそれを逃してしまった人もいる。
でも、それも私だった。
ほんの僅かな琴線に触れてしまえば、
いつだって奈落の底に舞い戻る可能性を抱えている。
誰でもそうなんだ。
それでも進む人間がいる。
あなただけのお花畑で浮かれてなさい、
才の無さに気づくことも無く。
2007-12-12
忘年会シーズンですね。
私は忘年会を応対するバイトを始めたので忙しいです。
お金はほとんど来年のセール(エミキュとB.P.N)と仮面ライダー電王ファイナルショーに注がれます。
あと電王のDVDを購入したり、ウルトラマンのショーやムンク展や「宮中の雅」展や
その他いろいろに使用されます。だから頑張ります。
今、私と友人で忘年会を開く予定を立てています。
少人数で、もちろん全員オタクの人。
とりあえずカラオケは絶対に行くので『らき☆すた』の
- アーティスト: 泉こなた(平野綾), 柊かがみ(加藤英美里), 柊つかさ(福原香織), 高良みゆき(遠藤綾), 神前暁, nishi-ken, 畑亜貴
- 出版社/メーカー: ランティス
- 発売日: 2007/05/23
- メディア: CD
これを練習しています。
アニメ?観たことありません。
2007-12-03
そういえば巨乳を目の仇にしている人がいるんだったっけ。
3ヶ月前だったかにいつのまにか妊娠してて、いつのまにか流産してた。
私は排卵がまともに起きていないはずだったので驚いた。
まあ、妊娠2ヶ月で流産したので受精したまま、成長しなかったのかなあ、
なんて考えているけれど。
命は大切にしなくちゃいけないんだろうなぁ。
ちょっとでも細胞分裂なんかしてたのかなぁ。
妊娠出来ない体と思ってたけど、もしかしたら自分以外の命を
この腹の中に作り出すことが出来るのかもしれないと思ったら気分が悪い。
しかし、まあ母乳は出ないのだけれど、10キロ痩せたのに
胸が成長しました、この年(20代崖っぷち)で。
星野あきが「25歳で大きくなりました」なんてありえないと思ったけれど、
現実に自分の体に起きてるからありえると証明出来ました。
でも星野あきは人工乳だと思います。
中学生のころからFカップだった私は思います。
今は70Gです。
「そろそろ胸の上に棚が出来るね」と言われました。
歩く本棚になろうか、それとも仮面ライダーのフィギュアを置くか迷ってます。
2007-12-02 最初に言っておく。私はかーなーり病んでいる!
Action-ZERO 仮面ライダー電王 エンディングテーマ
- アーティスト: 桜井侑斗&デネブ(中村優一・大塚芳忠), LOVE+HATE, 藤林聖子
- 出版社/メーカー: エイベックス・トラックス
- 発売日: 2007/09/05
- メディア: CD
史上最強のツンデレキャラ、桜井侑斗です。
ツンデレは物語の登場人物として見ている分には良いのですが、
現実に関わるといったい何がしたいのかわからない、
「落ちてるのか落ちてないのかはっきりしねえ」奴でしかありません。
内弁慶キャラですね。
外弁慶ではないのです。
内に来て漸く心を解き、ありのままに振舞うのですから内弁慶でしょう。
私ですか?
自他ともに認めるヤンデレです。
■
私はテレビというものをそれほど観ない。
世間の主な出来事、移り変わり、
欲しい情報はすべてネットで確認できるから、
無駄な情報は最初から排除している。
ドラマは映画のDVDで自分の好みのものを観れば済むことだし、
わざわざ流行のタレントを使用した安っぽい素人劇を目にする時間は無駄だ。
だから私がテレビを観るとき、
しかも毎週同じ時間にそこに向かうとき、
そこにはそうさせるだけの力が番組と私の間に働いているのだ。
日本の中世史を研究していたり、下手に古戦場跡や城(跡)巡りを趣味にしていると、
感情移入してしまったドラマのその先が見えてしまうから辛い。
『風林火山』を観て、号泣してしまった。
川中島古戦場跡や海津城やその他諸々、皆、足を運んだことがある。
第四回川中島決戦の史実ももちろん頭に入っている。
ドラマの中の山本勘助が策をめぐらせる。
嗚呼……、彼は「明日」、啄木鳥戦法で上杉方と合戦を繰り広げるのだ。
陣の配置も頭に入っている。
地形ももちろん、この足でこの目で確認した場所だ…。
彼は、彼は逝ってしまうのだ。
私は勘助に感情移入している。
それでいて彼の未来を、合戦の行方を、そして武田家の未来を史実として知っている。
私の中に葛藤が生じる。
一年間観てきた勘助の由布姫への想いが私の胸をも熱くさせる。
「姫様…、あなたがお逃げになった、あの雪の日、勘助は
姫様が逝くというのであれば、喜んでお供しました…」
「あなた様が生きると仰ったから…、勘助は…」
私が勘助になっている。
2007-12-01
■モナムール東京
明日は原宿に行くのにロリータで行かないの。
ロリータで行ってもいいけれど、行かないの。
黒髪ストレートロングでも、別に外見に構わないわけじゃない女もいるって
ちょっと某掲示板の人たちに言いたい。
ヘアケア用品にお金がかかるし、長いからすぐに消費する。
ドライヤーやストレートアイロンも必要だし、乾かすのも大変。
何ヶ月に一回は縮毛矯正をしなくちゃならないし、
やっぱり何ヶ月に一回は髪の毛を真っ黒に染めてる。
サラツヤしっとりクロカミロングヘアを保つのは大変なのです。