40才からの楽しいパソコン せんむの |
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こまった、こまった・・・・
このページの「click here」をクリックしてアンインストーラをダウンロードして実行すると解決した、という報告があります。 ただし、実行される場合は自己責任でお願いします。
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ホームページ(IEを起動した時に表示されるサイトが本来の意味です)がabout blankになってしまい、変更できなくなる、というものです。「CoolWebSearch」や「Search for」というサイトに飛ばされたりすることもあるようです。 これはCoolWebSearchというスパイウェアによる被害と思われます。 ↓英語のページですが、赤で囲んだところをクリックするとダウンロードが始まります こちらのサイトに詳しい対処法、使い方が書いてありますので参考にしてください。 |
【解決方法】 レジストリを操作しますので自己責任で実行してください。
レジストリエディタは書き換えた瞬間に設定が反映されますので注意して下さい。 |
以前のWindowsには、このプログラム(JAVAバーチャルマシン:仮想マシン)が最初から含まれていましたが、MicrosoftとSun(JAVAを作成したソフトメーカー)の間でトラブルがあり、Windows XP SP1aからは削除されました。 最近のWindows XPマシンのバージョンはサービスパックのSP1aですのでJAVA VM(JAVAバーチャルマシン:仮想マシン)が含まれていません。そのため、お絵かき掲示板を使うためには、このJAVAというプログラムを別途インストールする必要があります。下記のリンク先からダウンロードしてください。 少し前のWindows XPマシン(すでにJAVA VMがインストール済みの場合)は、その修正版はWindows Updateで入手できますが、JAVAがインストールされていないPCにJAVAのみを新たにMicrosoftのサイトからダウンロードすることはできないようです。 なお、NN(ネットスケープ ナビゲーター)の最新版はJAVAが含まれているため、そのままでもお絵かき掲示板が使えるようです。 このサイトの「ダウンロード 今すぐ入手」というところをクリックすると自動的にダウンロードがはじまります。途中で「使用許諾書」がでますので、よく読んだ上で 「同意」を押すと自動的にPCにインストールされます。 【注意】 【参考サイト】 マイクロソフト サポート技術情報
- 436399 マイクロソフト サポート技術情報
- 299672 |
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すべてのPCを再起動すると新しい情報が取得されて見えるようになると思います。 マイネットワークでコンピュータ名を表示しているのはNetBIOSを使った「ブラウザサービス」という機能でワークグループ内では特定のPCがネットワークを管理しているわけではありません。 グループ内でPCの電源が入ったり切れたりしたときに、グループ内のPCの中から「ローカル マスタブラウザ」と「バックアップ ブラウザ」自動的にが決められます。前者はブラウズリストというコンピュータ名の一覧を管理します。後者はその情報をバックアップする役目のPCです。 ブラウズリストはリアルタイムで更新される訳ではなく、グループ内の各PCは、自分の起動時、および12分ごとに自分の存在をマスタブラウザに通知します。 この通知が3回無いとブラウズリストから削除されますが12分×3回=36分間はリストが更新されません。またマスタブラウザからバックアップブラウザへ情報がコピーされるのは15ごとですので最大51分間は情報が古いままになることがあります。 そのため、動作しているPCが見えなかったり電源が入っていないPCが見えたりすることがあります。 |
【原因】 【対策】
設定ファイルの名前はExcel 2000だと「excel.xlb」ですが、バージョンで名前が違うため「*.xlb」で検索します。このファイルは削除しても自動的に作成されますので心配ありません。 |
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【原因】 【対策】 なお、Windows 2000/XPのPCで最新バージョンへのアップデートを実行するとWindows上からCD-ROMドライブやCD-R/RWドライブなどにアクセスできなくなることがあるそうです。 せんむも実際に適当なデータCDを入れたままアップデートを実行してみたところ、アップデート後も問題なく CD-R/RWドライブにアクセスできました。 万一、WindowsでCD-ROMドライブやCD-R/RWドライブが認識されなくなってしまった場合は下記の方法を試してみましょう。
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【原因】 【解決方法】
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Cookieは掲示板の書き込みなどで便利ですが、何かの拍子にCookieがきかなくなることがあります。その場合は、下記のようにしてみてください。 1.IEを起動 4.「サイトごとのプライバシー操作」の「Webサイトのアドレス」に 「サイトのアドレス」は「http://」や「www」は不要です。 「すべて削除」ボタンを押すと、登録したサイトがクリアできます。 【セキュリティに注意したい場合のCookieのおすすめ設定】はこちら
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【POP before SMTPの場合の送信方法】 【POP before SMTP での便利な設定(常時接続の場合)】 1.OEを起動 |
【解決法】 1.「スタート」→「設定」→「コントロールパネル」を開きます |
「スタート」→「Windows UpDate」でバージョンアップできます。 ところが、最新バージョンのOE6では、デフォルト(初期設定)で「ウィルスの可能性のある添付ファイルを保存したり開いたりしない」になっていますので、添付ファイルが開けない、というトラブルが起こることがあります。 【解決方法】 【注意】 添付ファイルは、必ず一度保存して、ウィルスチェックをしてから開きましょう。 |
まずは、これを試してみて・・・・
上の方法でも解決しない場合は、特定のソフトをインストールしたためにレジストリが変更されてしまった可能性があります。プレビューにはIEのエンジンを使っていますので、IEを修復するか、IEを再インストールする必要があります。レジストリを修正する方法もありますが、自信のない方はやめましょうね。 【解決方法その1】 (IEの修復)
バージョンによっては上の「Internet Explorerを修復する」方法が使えない場合があります。その時はOSまたはIEをバージョンアップしましょう。 【解決方法その2】 (レジストリの修正) 以下の方法はレジストリを操作します。万一、文字を入力し間違えると、Windowsが起動しなくなるなどの深刻なトラブルになる場合もありますので、自信がない場合はやらない方がいいと思います。実行する場合は、当然ですが自己責任で行ってください。 IE4.0を使っている場合 IE5.x を使っている場合
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解決方法は・・・・・ 1.IEを起動 以上を試してみてください。 |
解決方法は・・・・・ 【簡単な方法】 または・・・・ 【範囲指定、個別指定】
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キャッシュのクリアのやり方は・・・・ または・・・・ この場合、ゴミ箱の中身は完全に削除されるので注意してください。
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IEを起動し、「ツール」→「インターネットオプション」→「プログラム」タブで「IEの起動時に通常使うブラウザを確認する」にチェックをいれて、IEを再起動すればOKです。 もし、これでも解決しない場合は下のやり方でIEの修復を試してみてください。 |
簡単な設定 (難しい設定がめんどうな人向け) 1.インターネットセキュリティを起動 ただしこの場合、どのサイトでもプライバシー保護機能は働きません。 または・・・・・ 今まで見られなかったサイトをみてみましょう。それでもまだ見られない場合は「ブラウザ」の更新ボタンを押してみましょう。 ただしこの場合、どのサイトでも一部のプライバシー保護機能は働きません。
具体例はここを見てね(ただし、画像が重いです)
詳細設定 1.インターネットセキュリティを起動 「拡張オプション」が見えない場合、トレーメニューから「拡張オプション」を表示するにチェックを入れ、「一般」に戻り、「拡張オプション」をクリック 4.左側ウィンドウの「WEB」タブで、下のほうの「サイトを追加」をクリック
具体例はここを見てね(ただし、画像が重いです) 上記の事をしてもが表示されない場合、キャッシュの影響も考えられます。「CTRL」を押しながら「更新」ボタンを押すか、「ツール」→「インターネットオプション」→「全般」タブ→「インターネット一時ファイル」でファイルの削除を実行してから、再度「更新」ボタンを押してみましょう。 |
それでも表示されない場合、カウンターの形式によって設定方法が少し違いますので、以下の方法を参考に試してみてください。 ナスカ、アルテミスなど、広告付のカウンターが出ない場合 簡単な設定方法 広告ブロック機能をオフにするだけでOKです。 1.インターネットセキュリティをクリック 具体的にはここを見てね(ただし、画像が重いです) 詳細設定方法 原則的に広告ブロックを有効にし、必要なサイトのみ広告付カウンターを表示させます。 1.インターネットセキュリティを起動 具体的にはここを参考にどうぞ(ただし、画像が重いです) この場合、「プライバシー」タブの代わりに「広告」タブを選択します
広告のないカウンターの場合 1.インターネットセキュリティを起動 具体的にはここを見てね(ただし、画像が重いです) 上記の事をしてもカウンターが表示されない場合、キャッシュの影響も考えられます。「CTRL」を押しながら「更新」ボタンを押すか、「ツール」→「インターネットオプション」→「全般」タブ→「インターネット一時ファイル」でファイルの削除を実行してから、再度「更新」ボタンを押してみましょう。 |
ノートンインターネットセキュリティを有効にしていると、受信は問題ないが送受信ボタンを押すと「接続中」の表示のまま送信するまで20〜30秒かかることがあります。その場合、下記の方法を試してみてください。
警告がうっとおしい場合は、「未使用ポートのアクセス時に警告」のチェックボックスを再度「オフ」にしておくといいかもしれません これでもダメな場合は以下の方法を試してみてはどうでしょう?ただし、私があれこれやってみただけですので、これで直るかどうか、また正しい方法かどうかはわかりません。 1.「インターネットアクセス制御」でOEを選択し、「修正」を押す。 「このアプリケーションによるインターネットのアクセスを許可」にすることも考えましたが、これは「トロイの木馬」や「バックドア」に侵入されたときのことを考えるとあぶないような気もします。 |
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Windows98、MEの場合・・・ Windows XP、2000の場合・・・ これでもだめな場合・・・・・・・・
これでもまだダメなら・・・・・ 現在のユーザー辞書を削除するか、別の名前に変更すると、自動的に新しいユーザー辞書を作成されて解決すると思います。ただし、その場合は現在のユーザー辞書は引き継がれませんので単語登録などはやり直しになることがあります。
IMEの「プロパティ」→「辞書ツール」→「ツール」→「テキストファイルからの登録」でバックアップしておいたファイル(デフォルトで「output1.txt」)を指定して読み込むと単語登録した辞書が復元できると思います。 |
http://www.apple.co.jp/quicktime/products/tutorials/activex.html 詳しくは上記のサイトを見てください。 |
これは一定間隔でWindows Updateのサイトをチェックし、重要な更新があるかどうかを知らせてくれる、という便利な(おせっかいな?)機能です。これが実行されるのはPCがインターネットに接続されている時のみですが、自動接続の設定にしていると勝手にダイヤルアップされてしまいます。「フレッツISDN」や「フレッツADSL」などの常時接続環境ならいいですが、通常のアクセスでは大変です。また「タスクの使用停止」にしても再起動時に元の設定に戻ってしまうので困りものです。 これをやめさせるためには「アプリケーションの追加と削除」から「Microsoft Windows Critical Update Notification」を削除することです。その代わり定期的にWindows Updateのサイトへ行って重要な更新があるかどうかを自分で確認するようにしましょう。 |
こういうサイトに行く時は・・・・・・・・(笑) |
誤って[クイック起動]に[デスクトップの表示へのショートカット]ができてしまったときは、それを削除したうえで、もう一度[コピー]をやり直す。 |
【おまけ】 かな入力とローマ字入力の切り替え方法 |
【おまけ】 かな入力とローマ字入力の切り替え方法
または・・・
「日付、時刻、地域と言語のオプション」に「地域と言語のオプション」がない場合は「キーボード」から開く。 |
ペンのアイコンも表示されていない場合は・・・・・ |
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パスワード欄を空白のままにしておくと自動ログオンの設定になります。個人ユーザーの場合は空白のままのほうが面倒がなくていいかもしれません。パスワードを入力すると次回からパスワードの入力を求められます。 |
症状は・・・・・・・・ 「ttfCache」ファイルを削除することでフォントの不具合問題を解消できます。 このファイルは削除しても、次回の起動後にまた自動的に作成されますので心配ありません。また、このファイルサイズを200〜300KBの状態にして読み取り専用にしておくと、新たなフォントのキャッシュデータが書き込まれなくなり、ファイルサイズを一定にできるので、このようなトラブルが起きなくなります。200〜300KBのファイルサイズと言うのは使用頻度の高いフォントがほとんど使われ、キャッシュされている状態です。あまり小さくても意味がありませんが、これ以上大きくなるとトラブルが発生しやすくなります。 【解決方法その1】 セーフモードで起動してみましょう。こうすると、「ttfCache」がクリアされますので、直ることがあります。再起動すれば自動的につくられるので心配無用です。一度セーフモードで起動したら、その後再起動すればOKです。
これでも解決しない場合は・・・・・ 【解決方法その2】
上記のやり方でも直らない場合、または念入りにしたい場合は下記のようにMS-DOSモードで実行すると完璧です。 【解決方法その3】
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また、Windowsの起動時には必ずレジストリが読み込まれ、終了時には変更が保存されるため、サイズが大きくなってしまい、起動、終了に時間がかかるようになってしまいます。そのため、定期的にレジストリを最適化するとスピードアップを図れます。レジストリの最適化はこちら 何らかの理由でレジストリを操作する時は、最悪の場合、Windowsが起動しなくなります。万一に備えて必ずバックアップをしてから作業を行いましょう。 レジストリのバックアップ Windows終了時に自動的にバックアップされますが、レジストリを操作したり、試しにオンラインソフトをインストールするときなどは下記のようにすると現在の状態のレジストリをすぐにバックアップできます。 「スタート」→「プログラム」→「アクセサリ」→「システムツール」→「システム情報」→「ツール」ボタン→「レジストリチェッカー」を起動→「バックアップを作成しますか?」で「はい」を選択 MS-DOSモードで起動 「スタート」→「Windowsの終了」→「MS-DOSモードで再起動」する レジストリの復元 レジストリを変更したりプログラムのインストール、アンインストールをしたりして、万一WINDOWSの動作が不安定になった時はバックアップしたときの状態に戻す。
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まだまだ工事中ですが、少しづつ更新していきます