楽天市場  インフォシーク The Words of Songs by Guests no.01 (ジャンル:読書・コミック)  楽天ブログ(Blog) 025339 ランダム
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道草島
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The Words of Songs by Guests no.01

みなさんの投稿してくださった歌詞を載せていきます。
著作権は、投稿者本人にあります。
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明日また  作詞:渋さん


時計の針が 折れそうな
不安定なこの宇宙と
どこか釘が ねじが
抜けたような世の中

そんな世の中で

ああ... ああ... ああ...

僕とは誰のことか
しっかり生きているのか

誰よりもひ弱でも
彼ほどはできてなくても

明日また

何度諦めようと
何度くじけても
何度涙流しても

明日また...

笑顔でいられるなら

明日また...




光への旅路  作詞:パークさん


「どこを指そうか?」
世界の果てで 蝋燭が呟いてる
続く先に見える道は 一筋しか無いというのに

「疲れたのかい?」
立ち止まる君を 強く掴んで 離さないで
うつろうテレビの砂嵐の向こう 見えた気がした

夜の暗闇 横切る子猫
踏み越えた 軌跡は崩れ落ち 僕は
離れた岸辺に辿り着く術を探す旅人

羽ばたく事を 忘れた鷲のように
心を 折り曲げないように
歩く道の上 君に出会った時の
嬉しさを 永遠に忘れないように

廻りゆく 世界の狭間で忘却の空の下
見えない名前を呟くんだ 光への旅路へと



軋む身体を
奮い立たせて 足を進ませてゆく
コンパスも意味を持たない 心の指し示すままに

台本の中
決められた役を こなす理由を探す
ありのままを伝えることは いけないことなのかな?

枯れる歌声 寂れる楽園
雨の中で 紛れて消える 先へ
延びる「自分の道」 迷う事も無く真ん中 歩いて

消えてく記憶 僕の中のメロディ
焼き付けて 消さないで
影に隠れてる 不戦敗の僕を
悲しみの 向こうに強く 強く…

廻りゆく 世界の狭間で忘却の空の下
見えない名前を呟くんだ 光への旅路へと




スタンダ  作詞:我夢さん


過ぎ去る日々の中に居て
分かっているのに言い出せない
あなたを置いていくことだけが
すべてじゃないと
泣いたらそれで終わりじゃないよ
大勢いるうちの一人なんだから
記憶に残して今旅立とう

さぁスタンダ
振り向きざまに
笑ってバイバイできると良いね
さぁスタンダ
ありのままに
泣きじゃくっても大丈夫
立ち上がれ友よ

道が二つに分かれても
悲しむ必要はないよ
あまりに強い風が吹いても
口笛吹いて進め
いつか君が笑い
横で僕も笑い
いつか君が泣いて
横で僕が強がるから
離れるはずがない二つの道は

さぁスタンダ
苦し紛れに
笑ってバイバイできると良いね
さぁスタンダ
羽伸ばし
かっこ悪くて大丈夫
羽ばたけ友よ




道案内  作詞:クロさん


あの時 君はいたけれど 今はもういない
どこへ 行ってしまったの?
尋ねても 答えてはくれない

何時か 僕が迷った時
君は明るいとこへ 導いてくれたね
僕は 君の手の温もり 未だ忘れられない

あの時 君はいたけれど 今はもういない
どこへ 行ってしまったの?
尋ねても 答えてはくれない

君が迷った時 僕は手を差し伸べた
決して かっこつけしたかったわけじゃなかった
君が そうしてくれたように 僕も そうしたかった
けれど 君には僕が 見えなかったんだ
だから 手を握って明るいとこへ行かせたけれど 何も言わなかった

あの時 君はいたけれど 今はもういない
どこへ 行ってしまったの?
尋ねても 答えてはくれない

君は 僕が見えているのだろうか
僕には なんとも思わなかった問いが ふと 胸を締め付けられた
僕は 君の目の前で 色んなことを話したっけ
それでも 君は何も言わないから 僕は 悲しくなったっけ
何時か 君が 僕を見れたなら
連れて行こう 今まで以上に 明るいところへ

あの時 君はいたけれど 今はもういない
どこへ 行ってしまったの?
その質問は もう 愚問だった




希望ノヒカリ  作詞:燭炎さん

闇にまぎれ 目を凝らした
目に映るものは 闇だけだった

どうしてこんなにも 心が晴れないのだろう
僕が求めるもの それは光

僕はいつも 光求めていた
それは欲望じゃなく 小さな希望だった
君はいつも 光放っていた
それは偽りでもなく 君の希望の光だった

地上は照らされ 地下は暗い
暗く寒く閉ざされた闇 そこに僕はいた

どうしてこんなとこに 僕がいるのだろう
僕を待っているもの それは光

僕はいつも 闇に住んでいた
それは夢じゃなく 本当の現実だった
君の光は とてもまぶしく
僕の闇をかき消す 導きの光だった

そして僕は 光を見つけた
それは夢じゃなく 本当の現実だった
君はいつも 光放っていた
それは偽りでもなく 僕に照らされている

僕は抜け出せた 僕の闇から...




強がるだけ強がって  作詞:トキワさん

腕を下げて 希望捨てるフリ
足を退いて やる気無いフリ

ごちゃごちゃ言っても
聞こえない 届かない

逃げることはできずに
ただ追われ 面倒臭い

逃げ道を探していても
見当らない どうしよう

希望も やる気も 勇気も捨てて
言い訳 考えてた

僕はヒトリ 強がるだけで
何も起こすことはできず

逃げ道を探すためだけでさ
風を受けて 涙こぼし ただ行くだけで

それは本当に弱いだけで

I'm fragile fragile

僕はヒトリ 立ち向かわないだけ
自分に正直でいられず

逃げ道を探すためだけでさ
吠えて 崩れて ただ泣くだけで

I'm fragile fragile

弱くてごめんね 僕




遠い空見上げて  作詞:トキワさん

心の重りただ 人に押し付けて
引きずり下げた僕の 頭上に 青空

涙こぼれてしまった 見せたくは無いのだけど
本当は泣きたくて 泣いて
僕の背を さすってくれたね

遠くても 遠くから 見守っていてほしい

心の迷いただ どこかに隠して
ひっそりとこぼしてる 僕の手 握った

強くても優しくて  涙はどこかに飛んでいった
あの雲のように 流されて

迷い 思い 全て 通り雨

遠くても これからも 僕の手を握ってほしい




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