ここのところ更新がなく申し訳ありません。いろいろ書いてはいるのですが
書いては消し、書いては消しの繰り返し。どうにもキーボードが進まないの
ですが、たまには書かないと、ね （^^;
さて11月3日は文化の日。一応「自由と平和を愛し、文化を進める」日
らしいのですが、元々は忌まわしき（？）日本国憲法の公布日。
故に決して手放しで喜べないのですが、明治帝の誕生日でもあり
（文化の日の制定には無関係らしい）、一応は法によって定められた
祝日でもあり、我が家では当然ながら国旗を掲げました。
それより、この日は筆者にとって思い入れの深い一日です。
というのも、11月3日は筆者の両親の結婚記念日なのです。
父は15年前に鬼籍に入りましたが、両親がいなければ今の筆者も
当然ながら存在せず、今こうしていられるのも両親のお陰であれば
改めて両親の存在に感謝しています。
本来であれば墓参りに行くべきところなのでしょうが残念ながら筆者は
仕事であり、思いを母に託して業務に専念していました。
そんな最中、某ホテルで無線配車が入り、行ってみたところ何と挙式の
帰りだとか。何の因果でしょうか…。
書いては消し、書いては消しの繰り返し。どうにもキーボードが進まないの
ですが、たまには書かないと、ね （^^;
さて11月3日は文化の日。一応「自由と平和を愛し、文化を進める」日
らしいのですが、元々は忌まわしき（？）日本国憲法の公布日。
故に決して手放しで喜べないのですが、明治帝の誕生日でもあり
（文化の日の制定には無関係らしい）、一応は法によって定められた
祝日でもあり、我が家では当然ながら国旗を掲げました。
それより、この日は筆者にとって思い入れの深い一日です。
というのも、11月3日は筆者の両親の結婚記念日なのです。
父は15年前に鬼籍に入りましたが、両親がいなければ今の筆者も
当然ながら存在せず、今こうしていられるのも両親のお陰であれば
改めて両親の存在に感謝しています。
本来であれば墓参りに行くべきところなのでしょうが残念ながら筆者は
仕事であり、思いを母に託して業務に専念していました。
そんな最中、某ホテルで無線配車が入り、行ってみたところ何と挙式の
帰りだとか。何の因果でしょうか…。
ですが、たまには書かないと、ね （^^;
ブログって、自分の思うところをそのまま書き綴るのが長く続けられる秘訣らしいので、ハーグさんの思うことをズバリ記していただければ有難いです！
サヨク系のブログなんて、ただ単に感情論を吐いてるだけのオナニーブログが多いですから、ハーグさんのブログはそれらと比べ物にならないくらい（いや、比べること自体失礼…）、内容が詰まった美しい文章です！
＞そんな最中、某ホテルで無線配車が入り、行ってみたところ何と挙式の帰りだとか。何の因果でしょうか…。
まさに「事実は小説より奇なり」ですね。
ネットをやり始めて、マスコミで伝えられるニュースの裏側を知り始めてから、つくづく「事実は小説より奇なり」ということを痛感させられます…。
国民の祝日に関してなのですが…。
「勤労感謝の日」を11月23日から、11月初旬に移すという案が出ているそうで…。
11月23日は五穀豊穣を願って行われる新嘗祭の日でもあり、天皇を心底嫌っている公明党･創価学会の連中が、画策していそうな気がするのですが…。
勤労感謝の日
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8B%A4%E5%8A%B4%E6%84%9F%E8%AC%9D%E3%81%AE%E6%97%A5
また、何故か「主権回復記念日」が日本には存在しませんよね…？
4月28日を主権回復記念日にすることがそんなに悪いことなのでしょうか…？
祝日が１日増えることが嫌なのは、企業くらいなものだと思うのですが…。
やはり、アメリカや特亜･サヨク連中が頑なに嫌がっているのでしょうかね…。
あと、4月29日の天皇誕生日に行われる、ブサヨの抗議集会って何とかならないものでしょうかね…？
オタクらどこの国民なのかと疑いたくなります…。
そんなに嫌なら出て行きゃいいのに…。
最後にですが、祝日に国旗を掲げる家を殆ど見かけませんね。
国旗を嫌う国民って日本か、政府が国民を弾圧している国（中共等）くらいだと思うのですが…。
お褒め頂いて恐縮です。ただ、せっかく訪れくれている
３ケタ／日の訪問者の事を考えると、少しでもネタを
提供できれば…と、つい考えてしまうんですよね。
まぁ、余計な気は張らずにやっていきます。
「主権回復日」については、過日のエントリーにも記したように
果たして４月28日でよいものだろうか。沖縄の事、
小笠原の事、更にいえば北方領土や竹島の事…。
これらを解決して、初めて「主権回復」と言えるのでは
ないかと筆者は考えています。
ただ、４月29日にサヨク系の抗議活動なるものは知りませんでした。
あと、最近では少しずつ（本当に！）ですが、国旗を掲げる
家が増えてきているように感じます。いい事です。
筆者の妹が間もなく子を産みますが、無事に生まれた
暁には国旗セット（無論、靖国御謹製）を甥or姪に
プレゼントする予定です。