銘柄自動選択ツール

mixiで話題沸騰? デイトレードネットで手法公開中の
ハイローバンドギャッププレイ、はっち3ギャッププレイなどにも使用可能




  • 前日までの日足データを参照して、当日寄り付き後に 買い候補銘柄  売り候補銘柄  を表示します。
  • 前日検索機能で当日候補になりうる銘柄を事前に察知することが出来ます。
  • 寄り前にどれくらいのギャップで寄り付くか知ることが出来ます。(寄り前GAP)
  • マクロ利用で 買い候補銘柄 売り候補銘柄 の自動絞り込み機能 (イージーモード)
  • 当日始値、窓埋め値が表示されているので色々な戦略に即対応可能
  • 平均購入額を入力しておくと、その金額でトレードできる株数を表示します
  • 利確/損切ライン(%)を入力しておくと20日平均値幅で上下指値を表示します
  • 同色3本目フィルタ、20日高値安値フィルタ、前2日の変動幅フィルタ実装
  • 楽天証券マーケットスピード・RSSを使用しますので楽天証券に口座を開いてください


メインの表示状態
(広くなりすぎるため、表示していない部分があります)





設定シート





各設定値を入力します












各機能紹介


前日夜から使用できるツールです。ざっと寄り付きまでの流れで見ていきましょう



前日検索



オートフィルタで「空白以外のセル」を表示させます


前日用GAP = 50 に設定
当日、ギャップが50%で寄り付いたと仮定し、その他の条件が合えば「L or S」欄にLONG  SHORTが表示される銘柄です。

前日用GAP = 100 に設定
GAP HIGH = 100 に設定すると前日検索で選ばれている銘柄の中からしか
当日は選ばれませんので、当日寄り前はその銘柄だけ監視していれば良いことになります。







売り気配、寄前GAP


前日終値、売り気配で寄前GAPを計算しています。
寄り付き前にどれくらいのギャップで寄り付くか知ることが出来ます。

上図では、前日検索に50を入れていたとすれば
3861、4005がSHORT候補ですね。





L or S

一番肝心な部分です。

当日の始値を取得し、 買い候補 (LONG) 売り候補 (SHORT) を表示します。

今は隠していますが右横に「3DAY」と「YW」という列があり、
フィルタに掛かった銘柄を表示させる事が出来ます。
これにより、ツールパネルを変更して確認しなくても、
基本フラグはOKだけどフィルタに掛かって表示されていない銘柄」が一目瞭然です。

表示の仕方はK と N の境目辺りで右クリック→再表示(U) です。


前日SorE

上図では表示されていませんが、前日との「窓埋め値」が表示されます。

トレンドがハッキリしないときの戦略にどうぞ。



イージーモード

ギャップや寄り前の情報はどうでも良い、良さそうな銘柄だけ簡単に見たい!

という要望にお答えするためにイージーモードを準備しました。

LorS自動抽出にチェックを入れ、LorSシートを表示





そうすると、このように表示されます。
(広くなりすぎるため、表示していない部分があります)

LorS自動抽出にチェックを入れておくと寄り付いて条件に当てはまったモノが
順次表示されます

また、上図は最低限の表示しかしていませんので、お好みにより「再表示」で
必要な部分を表示してください。

RSSが当日分に切り替わり、当日始値が表示されなくなってから
LorS自動抽出にチェックを入れるか、再計算ボタンをクリックしてください。

・LorS自動抽出をONの状態で、Yahoo情報取得を行うと、今までより、
 少し時間が掛かってしまいます。
・当日始値に数値が入った事を、全銘柄について記憶されます。
 一度記憶した銘柄は、もう再計算は行いません。
・夜間など、当日始値が全て決まって居るような場合、初回のタイマ
 イベント処理で全ての銘柄について再計算を行い、2回目以降の
 タイマイベント処理では、結果的に何も処理されない事になります。
・全銘柄の始値記憶は、以下のタイミングで全てクリアされます。
  >銘柄リスト読込
  >再計算ボタンをクリックした時
  >LorS自動抽出オプションが、OFFからONに変わった時







ツールを使用したトレード例


表示された銘柄を始値で指値、10時頃までに売買できなければパス
売買できたら「指値↑」「指値↓」で表示された値に指値
どちらに到達しなくても大引けで手仕舞い

これだけでもかなりの確率で勝てます。

証券会社によってはツイン指値や前場でも大引けの不成りを
設定できるところもあるので、朝の10分〜15分で終わりますね

しかし、一度チャートを見て、左に何本も抵抗線はないか、
前日、前々日のヒゲは長すぎないかなど確認することをオススメします。
また、指数(日経平均など)のトレンドが出ているときは勝ちやすく
揉み合いの時は負けやすくなります。




現在の対象は約160銘柄、日経平均225銘柄を中心にティック数、
売買代金の多い銘柄、過去多かった銘柄に絞っています。

銘柄は適宜更新していきます。

データ取得は必要有りませんが、更新されたエクセルファイルそのものを
毎晩22時以降ダウンロードしていただくシステムになります。

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銘柄変更やデータ取得など、全て自分で行えば可能性は無限大!