25日午後7時40分ごろ、愛知県豊山町の県営名古屋空港から秋田空港へ飛行中のジェイエア4319便が、秋田県仙北市上空付近で両翼のフラップ(揚力装置)が出ない警告が表示された。フラップが出ない状態で着陸すると滑走距離が長くなり、秋田空港(滑走路2500メートル)での着陸は危険と判断。名古屋空港(同2740メートル)へ引き返し、午後8時49分に無事着陸した。
国土交通省中部空港事務所によると、同機はボンバルディア社製。乗客33人と乗務員3人が乗っていた。けが人はなかった。原因は不明という。【井上章】
毎日新聞 2008年1月25日 23時43分