保存版必勝パターン→BIG BEN SYSTEM ( Only for GBP/USD )
GBP/USDのみに的を絞って作られた必勝テクニックです。
このトレードテクニックの背景にはフランクフルト市場とロンドン市場のオープン時間の差に秘密があります。
下図のAがフランクフルト市場オープン前、Bがフランクフルト市場オープン後、そしてCがロンドン市場がオープン後のチャートの動きです。

★ トレードのルール ★
(下記はショートトレード。ロングの場合は下記ルールをロング方向に適用する。)
1)フランクフルトオープン時に最低25PIPS、オープンプライスよりショート方向に移動。図ではBの青い
●。
2)その後ペアは反転。ロンドン時間にオープニングプライスより最低25PIPS以上、急激に上昇。図では赤い
●。
3)その後ペアは再度反転。イントラディの安値へ向かう。
4)ブレイクアウトしたポイントでショートトレードに入る。図ではCの黄色の
●。最低7PIPS離れたのを確認後にエントリーすること。
5)トレードに入ったら、エントリーポイントより最低40PIPS上にストップロスを設定。(GBP/USDは大きく動くのでストップロスの設定はペーパートレードなどにより経験を積み自ら判断すること。)
6)エントリープライスとストップロスの幅と同じ分だけショート方向に利益が出たところでトレードの半分をクローズ。残りのポジションはトレイリングストップにて追いかける。ストップロスはブレイクイーブンまで引き上げること。
リミットの設定は4時間足チャートのボリンジャーバンドの下の線をゴールとして設定。(下図の赤い
●がゴール)

<実践結果>
(上に掲載された二つの参考チャートは実際にトレードしたときのものです。)
2005年12月19日(月)の実際のトレード時のチャート。イントラディの安値をブレークしたところで3ロットエントリーし最初の5PIPSで1ロットをキャッシュアウト、残りの2ロットはRRR2:1に設定しそのままポジションとしてキープ。
最終結果は65PIPS獲得でパターン通りに成功。
このトレードのテクニックはインターバンクのディーリングデスクも使っており、簡単なシステムですがかなり効果があるようです。
システムとしては最初に両サイドのストップをすべて解消し、その後にイントラディのトレンドがうまれるというGBP/USDの特徴から編み出されたようです。
なお、マーケットの状態によってはこのパターン通りにはチャートが動きませんので、注意が必要。何度もペーパートレードをして勘をつかむことをおすすめします。
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このトレード方式でプロフィットを確保された方はご連絡ください。共有資料として記録に残し、誰もが成功できるトレードパターンシステムを作りたいと思っています。
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