
7年間、TBSでアナウンサーとして、スポーツキャスターやニュースキャスターなどを務めた進藤晶子さんは、現在フリーキャスターとしてテレビや雑誌などで活躍していらっしゃいます。また、1児の母でもあるワーキング・マザーです。
アナウンサーを志したきっかけは、NHKのアナウンサー、山根基世さんのナレーションに感動したことだそうです。
レストランTANGAオーナーシェフ
最高の素材をシンプルに食す MASA流おもてなし論
アスレティック・トレーナー
怪我をしないカラダをつくるためにアスレティック・トレーナーという仕事
ディレクター
数々のスポーツ選手を輝かせてきた宮嶋式インタビューってどんなもの?
特定非営利活動法人日本UNHCR協会
トルコ、ブルンジ、コソボ……難民が直面している問題を解決するために。
株式会社悠遊ワールド 代表取締役社長
9人で12億の売り上げ達成。チームワークの作り方とは?
制作家・演出家・こまばアゴラ劇場支配人
自分が変わることに、喜びさえも見出す。それが「対話」の基本的な概念なんです。
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小児科医
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正岡タオル株式会社 代表取締役社長
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エグゼクティブ・トレーナー
ウィンウィンの発想は、成功機会が潤沢にあるということなのです。
『日経ビジネスアソシエ』編集長
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※プロフィールは対談公開時のものです。
『佐々木かをりのwin-win』とは……
一方の人が「勝つ」と、もう一方の人が「負ける」と考えるのが普通かもしれません。でも違う結果も創り出せます。ともに「勝つ」。一緒にプラスになる。そんな発想が「win-win」です。
豊かな経験をもつさまざまな方とわたしが、対談を通してお互いの言葉や価値観を共有して、さらにそんな空間をみなさんと共有し、ライフスタイルや意識を、今日から一緒に変化させ、プラスの人生を創り出していく。そんなすてきな場所が『佐々木かをりのwin-win』。どうぞ、楽しく読んでください。そして、感想もお寄せください。
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