・ま、やってきた目的もそれですし、
一日中、会ってる人もその関係の人ばかりですし、
取材のための予習復習もしているせいで、
「シルク・ドゥ・ソレイユ」漬けになっています。
想像してはいたのですが、
いろいろな立場の社員たちが、みんな
「シルク・ドゥ・ソレイユ」のことを、
とても好きそうに語るのが印象的です。
いずれは、ここで吸収したことは
「ほぼ日」で表現されると思うのですが、
この現場の生々しい息づかいを、
どんなふうに伝えようか、けっこう工夫がいりそうです。
ほとんどの場所が、「撮影禁止ではない」ということで、
写真はどんどん増えていきますし、
創始者のひとりジル・サンクロワさんをはじめ、
とても多くの人たちの声もたっぷり聴けているので、
軽く軽く仕上げていくくらいでないと、
「詳し過ぎて読む気にさせてくれない」ものに
なってしまう危険があります。
掲載までには、カロリーを落としておきますからね。
‥‥とわざわざ言うくらい、充実した日々を送ってます。
・「シルク・ドゥ・ソレイユ」の公演のひとつ『LOVE』が
ビートルズをテーマにしたもだったこともあり、
ビートルズを聴いたり、ビートルズを話題にすることが、
ぼくらの間で、とても多くなっています。
ぼく自身も、ファンとかマニアとか
特別な信奉者などではないのですが、
ビートルズが存在しなかったら、
いまの自分にはなってなかったと、断言できます。
ただ、そういうとき苦笑まじりに思いだすのです。
「ビートルズしか聞こえてこないような退屈な世界」
と、生まれ育ったイギリスについて
トム・ヴィンセントさんが語っていたことを。
いやぁ、ものごとには表と裏があるものなんですよねー。
モントリオール在の読者の皆さん、当方、元気で無事です。
一日中、会ってる人もその関係の人ばかりですし、
取材のための予習復習もしているせいで、
「シルク・ドゥ・ソレイユ」漬けになっています。
想像してはいたのですが、
いろいろな立場の社員たちが、みんな
「シルク・ドゥ・ソレイユ」のことを、
とても好きそうに語るのが印象的です。
いずれは、ここで吸収したことは
「ほぼ日」で表現されると思うのですが、
この現場の生々しい息づかいを、
どんなふうに伝えようか、けっこう工夫がいりそうです。
ほとんどの場所が、「撮影禁止ではない」ということで、
写真はどんどん増えていきますし、
創始者のひとりジル・サンクロワさんをはじめ、
とても多くの人たちの声もたっぷり聴けているので、
軽く軽く仕上げていくくらいでないと、
「詳し過ぎて読む気にさせてくれない」ものに
なってしまう危険があります。
掲載までには、カロリーを落としておきますからね。
‥‥とわざわざ言うくらい、充実した日々を送ってます。
・「シルク・ドゥ・ソレイユ」の公演のひとつ『LOVE』が
ビートルズをテーマにしたもだったこともあり、
ビートルズを聴いたり、ビートルズを話題にすることが、
ぼくらの間で、とても多くなっています。
ぼく自身も、ファンとかマニアとか
特別な信奉者などではないのですが、
ビートルズが存在しなかったら、
いまの自分にはなってなかったと、断言できます。
ただ、そういうとき苦笑まじりに思いだすのです。
「ビートルズしか聞こえてこないような退屈な世界」
と、生まれ育ったイギリスについて
トム・ヴィンセントさんが語っていたことを。
いやぁ、ものごとには表と裏があるものなんですよねー。
モントリオール在の読者の皆さん、当方、元気で無事です。