年次有給休暇の取得促進について
国は少子化への影響を考慮して、年次有給休暇の取得促進を奨励しているが、現在の制度では取得率の向上は難しいと思う。
・２年以内に年休を消化しなければ権利が消滅してしまう
→企業側としては、取らせなければ済んでしまう。
この状況を逆手に取って、こんな制度（年休の利息制度）を導入したらどうだろうか？
・その年に付与された年休を２年以内に消化しきれない場合、年休の取得権は消滅せず、逆に次の年に付与される年休が１日増える。
・その代わり、年間の付与日数を現行より少なく設定し直す。
現在年休の取得率は５０％を下回っており、さらに下落傾向にある。
その実態は、一部の企業では高い水準で年休消化がされており、一方でほとんど年休消化できない会社が存在するという状況だ。
全ての労働者に公平な権利として設けられている年休の制度趣旨から言っても、こうした状況は好ましいものではないはず。
それなら、徒に付与日数を多くして抜け道を残すよりは、現実的に消化可能な付与日数を設定し直して、消化率を上げる方が国民全体の納得感は増すのではないだろうか？
・２年以内に年休を消化しなければ権利が消滅してしまう
→企業側としては、取らせなければ済んでしまう。
この状況を逆手に取って、こんな制度（年休の利息制度）を導入したらどうだろうか？
・その年に付与された年休を２年以内に消化しきれない場合、年休の取得権は消滅せず、逆に次の年に付与される年休が１日増える。
・その代わり、年間の付与日数を現行より少なく設定し直す。
現在年休の取得率は５０％を下回っており、さらに下落傾向にある。
その実態は、一部の企業では高い水準で年休消化がされており、一方でほとんど年休消化できない会社が存在するという状況だ。
全ての労働者に公平な権利として設けられている年休の制度趣旨から言っても、こうした状況は好ましいものではないはず。
それなら、徒に付与日数を多くして抜け道を残すよりは、現実的に消化可能な付与日数を設定し直して、消化率を上げる方が国民全体の納得感は増すのではないだろうか？
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コメント一覧
1. Posted by 浪速の射漏士（有資格者）
2008年01月12日 11:58
年休消化されない理由には、労働者が年休取得したとき、
特に中小企業は日ごろ余剰の労働力を確保していないから、
一時的に労働力が不足し仕事がまわらなくなる。
さらに年休消化は本来労働者が時期指定すればええだけやけど、
経営者にお伺いをたてないといけない社風があるのでは？
まるで休むことが後ろめたい気持ちにさせるような・・・
個人的には、
�’�休の時効で消える分は企業側に強制的に買わせる
��企業側が時期変更権を行使する場合、労基署の認定を必要にする。
違反企業には罰則や企業名公表などすれば、少しは改善するんちゃうかなと思います。
巨大企業や大企業なら、夏季休暇を合わせて20日連休とか可能ですが、
中小零細企業は資金繰りや労働力などから年休消化は難しいのが実状ですなぁ。
特に中小企業は日ごろ余剰の労働力を確保していないから、
一時的に労働力が不足し仕事がまわらなくなる。
さらに年休消化は本来労働者が時期指定すればええだけやけど、
経営者にお伺いをたてないといけない社風があるのでは？
まるで休むことが後ろめたい気持ちにさせるような・・・
個人的には、
�’�休の時効で消える分は企業側に強制的に買わせる
��企業側が時期変更権を行使する場合、労基署の認定を必要にする。
違反企業には罰則や企業名公表などすれば、少しは改善するんちゃうかなと思います。
巨大企業や大企業なら、夏季休暇を合わせて20日連休とか可能ですが、
中小零細企業は資金繰りや労働力などから年休消化は難しいのが実状ですなぁ。
2. Posted by
kimmasa1970
2008年01月14日 02:00
�△六多靴任垢諭�
時季変更権は誤解の多い制度なので、労働者側で誤解している人も多いでしょうね。
ただ、中小企業は給料が安いのは仕方ないにしても、休みくらいは公平に取れるようにしてあげたい気がします。
中小企業経営者の意識の遅れも原因のひとつだと思います。
時季変更権は誤解の多い制度なので、労働者側で誤解している人も多いでしょうね。
ただ、中小企業は給料が安いのは仕方ないにしても、休みくらいは公平に取れるようにしてあげたい気がします。
中小企業経営者の意識の遅れも原因のひとつだと思います。
3. Posted by 七資産
2008年01月17日 22:05
読んでいて面白いブログですね。
社労士はどうも法趣旨を曲解する嫌いがある。
くだらない暴論ですね(笑)
労基法は使用者に対する規制を規定した法律であるが、
決して労働者保護の法律ではない。
法趣旨や制定の経過を踏まえた公平な運用をご賢察いただきたい。
首題では、時季指定権の捉え方に誤りがあり、
1は行政の負担を増やす安易な発想。
違反企業を公表することの重大さを考えるべき。
計画付与の要件を緩和するとか、もう少し現実的発想ができないの？
社労士はどうも法趣旨を曲解する嫌いがある。
くだらない暴論ですね(笑)
労基法は使用者に対する規制を規定した法律であるが、
決して労働者保護の法律ではない。
法趣旨や制定の経過を踏まえた公平な運用をご賢察いただきたい。
首題では、時季指定権の捉え方に誤りがあり、
1は行政の負担を増やす安易な発想。
違反企業を公表することの重大さを考えるべき。
計画付与の要件を緩和するとか、もう少し現実的発想ができないの？
4. Posted by
kimmasa1970
2008年01月19日 01:28
面白いコメントありがとうございます（今後も是非、どんどん書き込みをしていただけますよう、よろしくお願いいたします）。
確かに本来労働者の時季指定権は使用者側の承認を必要としないものですが、実際日本の労使関係の中ではそうはいかないのが現状です。なので、使用者側が年休を取りづらい雰囲気を作ることで、取得率を下げている要素は無視できません。
実際に工場などではリリーフと呼ばれる多能工を配置することで、年休を取りやすくする方策を講じているところもあります。
会社側が余剰の人員を用意しない状況では、法律通りに一方的に年休取得したりしたら、その人が人間性を疑われてしまうというのが現実ではないでしょうか？
確かに本来労働者の時季指定権は使用者側の承認を必要としないものですが、実際日本の労使関係の中ではそうはいかないのが現状です。なので、使用者側が年休を取りづらい雰囲気を作ることで、取得率を下げている要素は無視できません。
実際に工場などではリリーフと呼ばれる多能工を配置することで、年休を取りやすくする方策を講じているところもあります。
会社側が余剰の人員を用意しない状況では、法律通りに一方的に年休取得したりしたら、その人が人間性を疑われてしまうというのが現実ではないでしょうか？
5. Posted by 七資産
2008年01月20日 01:54
本来の法律論、法趣旨から考えるべきと申し上げている訳です。労基法が法律として、ペナルティを定めている部分は無いはずです。法37の25、35%も、労働者の賃金を増やす(権利保護)よりも、法32で定めた法定労働時間を尊重し、所定外労働を抑制するという意味が強い。
年次有給休暇が取りやすい、取れないというのは個々の労働契約の事情です。労働者自身が締結した契約であり、労働者には労組を作るなり、契約解除するなり、年次有給休暇を行使するなりの選択肢はあり、決して強制的に労働させられているのではない。
年次有給休暇が取りやすい、取れないというのは個々の労働契約の事情です。労働者自身が締結した契約であり、労働者には労組を作るなり、契約解除するなり、年次有給休暇を行使するなりの選択肢はあり、決して強制的に労働させられているのではない。
6. Posted by 七資産
2008年01月20日 01:55
(前項続き)
それに対し、年休の利息制度(企業側に債務を負わせる)とか、通達で禁じられた契約期間中の買取、さらに違反企業名の好評など、ペナルティ制度を導入するという話を社労士の立場で論じられるので、暴論だと述べた次第です。
法にペナルティ云々というのは外部労組的な発想にしか過ぎません。ペナルティとは、法違反に対して事業者が負うものであって、法条文本体に含めるべき性質のものではないと考えます。これは他の法律を見てもわかることと思いますが。
彼らは無責任に発言することが多々あるが、まぁゴロだから相手にされないだけ。同じレベルの話してたら、ダメだわ(笑) 面白いコメント、期待しています☆ それと、400字制限、面倒くさい…
それに対し、年休の利息制度(企業側に債務を負わせる)とか、通達で禁じられた契約期間中の買取、さらに違反企業名の好評など、ペナルティ制度を導入するという話を社労士の立場で論じられるので、暴論だと述べた次第です。
法にペナルティ云々というのは外部労組的な発想にしか過ぎません。ペナルティとは、法違反に対して事業者が負うものであって、法条文本体に含めるべき性質のものではないと考えます。これは他の法律を見てもわかることと思いますが。
彼らは無責任に発言することが多々あるが、まぁゴロだから相手にされないだけ。同じレベルの話してたら、ダメだわ(笑) 面白いコメント、期待しています☆ それと、400字制限、面倒くさい…
7. Posted by
kimmasa1970
2008年01月20日 13:39
現場で経営者の生の声を聞いてアドバイスしている社労士の立場からすると、「本来の法律論」よりも、市民的感覚の方が理解されやすいのが現状です。もちろん基本的な法の理解は不可欠ですが、それを一般市民の感覚まで噛み砕いて話をすることが求められています。
今回の年休の利息制度の話は、暴論かもしれませんが、企業側から法律を見た場合に、このくらいのことをしないと世の中というのは変わらないのではないかと思ったから書きました。実際には利息制度は極端だとしても、２年で権利消滅というのを無くすだけでも違うのではないかと思っています。
今回の年休の利息制度の話は、暴論かもしれませんが、企業側から法律を見た場合に、このくらいのことをしないと世の中というのは変わらないのではないかと思ったから書きました。実際には利息制度は極端だとしても、２年で権利消滅というのを無くすだけでも違うのではないかと思っています。
8. Posted by
kimmasa1970
2008年01月20日 13:44
コメント欄の４００字制限ですが、ライブドアブログでは設定変更ができないようです。お手数ですが送信ボタンを押す前に、書き込んだコメントをコピーするなどして対応お願いいたします。
9. Posted by 七資産
2008年01月20日 20:57
噛み砕いて話をする…のは説明における方法論であり、社労士だけでなく、内容や相手に関わらず、原則的な人としての常識。社労士だけの話ではありません。
後段について思うのは、「世の中を変える」は恣意的にすべきものではない。変わる先が「混乱」なら、その収拾も法律なり行政の課題となる。本来は市場のように当事者に委ねるべきこと。小泉＆竹中平蔵みたいに世の中を実験場にしてはいけないんです。あの規制緩和の影響は、わかりますよね…法になぜ時効があるか、まずここを適切、的確、実務的観点から考えて頂きたいと思います。
後段について思うのは、「世の中を変える」は恣意的にすべきものではない。変わる先が「混乱」なら、その収拾も法律なり行政の課題となる。本来は市場のように当事者に委ねるべきこと。小泉＆竹中平蔵みたいに世の中を実験場にしてはいけないんです。あの規制緩和の影響は、わかりますよね…法になぜ時効があるか、まずここを適切、的確、実務的観点から考えて頂きたいと思います。
10. Posted by 七資産
2008年01月20日 21:43
それと。
�’�休の時効で消える分は企業側に強制的に買わせる…は、実務的には企業側が健保法規定の日額により清算する旨の就業規則変更が相次ぎ、薮蛇だと思う。就業規則の不利益変更を会社側が強行した場合、労働者側が争うだけの根性があるか疑問ですし、さらに従来は通常賃金の支払いをされていた別会社の労働者に影響する懸念がある。
��企業側が時期変更権を行使する場合、労基署の認定を必要にする…何でも役所に投げてどうするの? 労基職員は人数が増えて喜ぶだろうが、増えないと業務が確実に停滞。国民感情、納税者感情の危機であり、斬新なんて言ってる場合じゃないじゃん(笑)
�’�休の時効で消える分は企業側に強制的に買わせる…は、実務的には企業側が健保法規定の日額により清算する旨の就業規則変更が相次ぎ、薮蛇だと思う。就業規則の不利益変更を会社側が強行した場合、労働者側が争うだけの根性があるか疑問ですし、さらに従来は通常賃金の支払いをされていた別会社の労働者に影響する懸念がある。
��企業側が時期変更権を行使する場合、労基署の認定を必要にする…何でも役所に投げてどうするの? 労基職員は人数が増えて喜ぶだろうが、増えないと業務が確実に停滞。国民感情、納税者感情の危機であり、斬新なんて言ってる場合じゃないじゃん(笑)
11. Posted by
kimmasa1970
2008年01月21日 19:10
年休の取得促進は、政府が進めていることなので、私の恣意的な考えではないです。そのやり方として、実効性のある仕組みを作ったらいいんじゃないかという意見です。
年休の時効はもっと長くしてはいけないのでしょうか？
年休の時効はもっと長くしてはいけないのでしょうか？
12. Posted by
kimmasa1970
2008年01月21日 19:20
年休の時季変更権の認定なんてそんなに難しくないと思いますよ。
まず、認定制度を導入しただけで、企業側が時期変更できる基準に対して敏感になるので、それだけでかなり取得促進が進むはずです。
企業側としては、わざわざ認定の手間を掛けるくらいなら、取得を認めるようになるのではないでしょうか？
認定制度がダイレクトに役所の負担増につながるものではないというのを予測した上で斬新だと感じたのです。
まず、認定制度を導入しただけで、企業側が時期変更できる基準に対して敏感になるので、それだけでかなり取得促進が進むはずです。
企業側としては、わざわざ認定の手間を掛けるくらいなら、取得を認めるようになるのではないでしょうか？
認定制度がダイレクトに役所の負担増につながるものではないというのを予測した上で斬新だと感じたのです。
13. Posted by 七資産
2008年01月21日 21:32
政府は年次有給休暇の取得促進を推進していますが、労使間の自主的取組や事業主の健康配慮義務履行の観点から進めているのであって、「世の中を変える」という積極的な意思はありません。
「世の中を変える」は、7で述べたあなた自身の意思であって政府の意思ではない。論理をすり替えてはいけません。見る人がみたら、わかるんだよ(笑)
あと、役所の負担増につながらないというのも何の根拠があるか、です。まさか主観的判断かな? 万一、予想に反して負担が増えた時、労基の職員を増やすことも法律を再改正して元に戻すことも実際問題としては困難。もっと広い視野と知識で実務や社会を見て頂きたい。
「世の中を変える」は、7で述べたあなた自身の意思であって政府の意思ではない。論理をすり替えてはいけません。見る人がみたら、わかるんだよ(笑)
あと、役所の負担増につながらないというのも何の根拠があるか、です。まさか主観的判断かな? 万一、予想に反して負担が増えた時、労基の職員を増やすことも法律を再改正して元に戻すことも実際問題としては困難。もっと広い視野と知識で実務や社会を見て頂きたい。
14. Posted by
kimmasa1970
2008年01月21日 22:25
年休を取らせるのは、法定された使用者の義務。
自主的取り組みとは違いますよ。
ただ、制度とその運用が不完全なために、年休取得率が上がらないだけ。それを上げるようにするのを「世の中を変える」と表現しただけ。そんな言葉尻を捉えていても時間のムダじゃないですか？
遊んでいる役人を毎日見ている立場からすると、役所の負担増なんかどうにでもなる。負担がどうであろうと、みんなのために必要なことをやるために役所があるんですから。
自主的取り組みとは違いますよ。
ただ、制度とその運用が不完全なために、年休取得率が上がらないだけ。それを上げるようにするのを「世の中を変える」と表現しただけ。そんな言葉尻を捉えていても時間のムダじゃないですか？
遊んでいる役人を毎日見ている立場からすると、役所の負担増なんかどうにでもなる。負担がどうであろうと、みんなのために必要なことをやるために役所があるんですから。
15. Posted by 七資産
2008年01月22日 22:58
毎日遊んでいる役人はあなたの周りにいる。(確定)
では、他の全ての役人も遊んでいると、確信持って言えるのか? 断言できるなら、その証拠はあるのか? 証拠が無ければ、あなたの主観的な思い込み。
役所の負担増なんかどうにでもなる…の確証を、数値を示して論証できるか? 出来なければこれもあなたの主観的な思い込み。
所属長が見たらどう思うかな、14の書き込み(笑)
では、他の全ての役人も遊んでいると、確信持って言えるのか? 断言できるなら、その証拠はあるのか? 証拠が無ければ、あなたの主観的な思い込み。
役所の負担増なんかどうにでもなる…の確証を、数値を示して論証できるか? 出来なければこれもあなたの主観的な思い込み。
所属長が見たらどう思うかな、14の書き込み(笑)
16. Posted by 七資産
2008年01月22日 23:07
14について。
「年休を取らせるのは、法定された使用者の義務。」って、義務じゃないですよ。「与える」のが義務。役所の人なんだから、こんな基本で間違えてはいけません。
また、「制度とその運用が不完全なために、年休取得率が上がらない」は私も認識していること。ここで私は「計画付与の要件を緩和する」と述べた。労働契約は労使自治が原則です。しかしあなたは行政が積極的に介入すべきとして「暴論」を支持した。その根底に「世の中を変えるという意識」があり、これが緊密に関連していることもよくわかった。
言葉尻ではなく、特定の意見を持った役所の人に指導されるのは、私たちには脅威です。この納税者感覚もあなたには理解できない(笑)
本質的なところで誤魔化さないで頂きたい。
「年休を取らせるのは、法定された使用者の義務。」って、義務じゃないですよ。「与える」のが義務。役所の人なんだから、こんな基本で間違えてはいけません。
また、「制度とその運用が不完全なために、年休取得率が上がらない」は私も認識していること。ここで私は「計画付与の要件を緩和する」と述べた。労働契約は労使自治が原則です。しかしあなたは行政が積極的に介入すべきとして「暴論」を支持した。その根底に「世の中を変えるという意識」があり、これが緊密に関連していることもよくわかった。
言葉尻ではなく、特定の意見を持った役所の人に指導されるのは、私たちには脅威です。この納税者感覚もあなたには理解できない(笑)
本質的なところで誤魔化さないで頂きたい。
17. Posted by
kimmasa1970
2008年01月23日 00:08
実はこのブログは全て、主観的な思いこみで書いております。
だから少々の言葉の誤りや変換ミスも気にしない。
読みたい人が読めばいいんですよ。
あとは自分で勉強してください。
だから少々の言葉の誤りや変換ミスも気にしない。
読みたい人が読めばいいんですよ。
あとは自分で勉強してください。
18. Posted by 七資産
2008年01月23日 20:47
私にも許容範囲はあるんです。
でも、致命的な誤りを断定調で書いて、強引な論理展開されると、こっちが迷ってしまう。
14の冒頭にある
「年休を取らせるのは、法定された使用者の義務。自主的取り組みとは違いますよ。」
これ、少々の誤りで見過ごすにも、続きの展開を読めば、誤認、誤解、曲解だとわかる。しかし素人さんはコロリと騙せます。あなたは過ちを意地でも認めない独りよがりな人だから(笑)、暴走を止める指摘が必要でしょ。
ホントに、使えそうにない使い道の無さそうな社労士だわ…
でも、致命的な誤りを断定調で書いて、強引な論理展開されると、こっちが迷ってしまう。
14の冒頭にある
「年休を取らせるのは、法定された使用者の義務。自主的取り組みとは違いますよ。」
これ、少々の誤りで見過ごすにも、続きの展開を読めば、誤認、誤解、曲解だとわかる。しかし素人さんはコロリと騙せます。あなたは過ちを意地でも認めない独りよがりな人だから(笑)、暴走を止める指摘が必要でしょ。
ホントに、使えそうにない使い道の無さそうな社労士だわ…