増田俊男のプロフィ−ル
@増田俊男HomePage http://masuda.luvnet.com/
四十七士・早水藤左衛門の末裔。幼児のときから腕白で弱い者いじめが許せない性質。
慶応義塾大学商学部卒業後、東急エージェンシーを経て1974年アメリカンドリームを求め渡米。全米で事業展開、1986年からハワイに渡り、先住ハワイアンの土地奪還請求運動支援、法廷闘争で返還成功。1994年パラオ共和国が米国より独立後、同国国会アドバイザーに任命される。1995年帰国。
著書に『日本はこれから良くなる。』(徳間書店)、『目からウロコ
おカネがお金を産む時代』(太陽企画出版)、『沈むアメリカ・浮上する日本』(風雲舎)、『負けながら勝ってしまう日本』(PHP研究所)、『2002年日本経済
バブル再来』(アスキー)、『ブッシュよ。お前もか・・・』(風雲舎)、『土地神話復活』(アスキー)など多数。月刊『力の意志』(旧資本の意思)〔サンラ出版〕編集主幹。2000年講演最多回数を記録。
「増田俊男のプライベート・コンサルティング」実施中(帝国ホテル事務所にて)。
ラジオ番組「増田俊男の本日の目からウロコ」放送中(月〜金:ラヂオもりおか、アメリカ
ロサンジェルス ラジオパシフィックジャパン他、多数局)。インターネット放送も展開中。
誕生日 4月18日に纏(まつ)わる人々
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柿本人麿
(同誕生日) |
万葉歌人、歌聖、人間愛をうたう |
愛 |
アインシュタイン
(命 日) |
相対性理論、近代科学の父 |
論理 |
五島慶太
(同誕生日) |
東急グループ創始者、強盗慶太の異名 |
戦略 |
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人生のモットー「論理と戦略で人の為に尽くす」
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アインシュタインが大正11年11月16日から40日間、
滞日した時の講演の中で言われた言葉
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「世界は進むだけ進んでその間、幾度も闘争が繰り返され、最後に闘争に疲れるときが来るだろう。その時、世界の人類は必ず真の平和を求めて、世界の盟主をあげねばならぬ時が来るに違いない。その世界の盟主は武力や金力でなく、あらゆる国の歴史を超越した最も古く、且つ、尊い家柄でなければならぬ。世界の文化はアジアに始まって、アジアに帰り、それはアジアの高峰、日本に立ち戻らねばならぬ。我等は神に感謝する。天が我等人類に日本という国を造っておいてくれたことを」 |
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