タイトル
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項 目
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2002年最終号
(平成14年12月27日)
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- 九十九里まで来た「ソロバン片手にお経を読む」!
- SICのビジネス哲学
- 「ホトケを読む」時期が来た
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ジャマイカ号
(平成14年12月20日)
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第178号
(平成14年12月13日)
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- 20世紀体制は終わった。
- 21世紀新体制が始まった。
- 危険な北朝鮮を放置するアメリカ
- 日本はテロ支援国?
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感謝号
(平成14年12月9日)
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- ほんとうにありがとうございました。
- 新しい時代の確信
- 大事件が起きる!
- 中東の次はアジア!
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第177号
(平成14年12月6日)
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- 明日(12月7日)を新日本の元旦にしたい
- アインシュタインの言葉を胸に、我々は
今日から真の日本人になろう。
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第176号
(平成14年11月25日)
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- 日本人の夢、私の理想がかなうか!?
- 私の理想
- アメリカ民主党の良心
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第175号
(平成14年11月19日)
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緊急号
(平成14年11月13日)
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- イラクを狙う白波五人男
- アメリカにとって最も安全な国はイラク
- アメリカの中東戦争の日程
- ジェリー・ブラウン氏がやってくる!
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第174号
(平成14年11月8日)
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- 2002年12月7日「目からウロコの会・スペシャル」(日比谷公会堂)
- イラクと北朝鮮の温度差
- 北朝鮮はアメリカにとって脅威か
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第173号
(平成14年11月1日)
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- 学者の風上にも置けない者は政治から排除すべきである。
- 外務省が日本を腐らせた
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国会議員号
(平成14年10月24日)
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売国奴号
(平成14年10月21日)
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- 竹中経済政策は経済基本原則を無視した暴挙である。
- ペーパードライバー(竹中経済運転手)は道を知らない
- 竹中平蔵大臣が不良債権処理を急ぐ理由!
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帰国号
(平成14年10月15日)
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- 小泉先生、まだわからないのですか?
- アメリカのしたたかさがわからないのですか?
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緊急号
(平成14年10月8日)
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- 国会議員の皆様へ
- 「10年間にわたる日本経済の低迷と今日の不況からの脱出の為には、経済構造改革と不良債権処理が不可欠である」は間違い!
- 「不良債権処理は、日本経済再生にまったく何の効果も無い」
- 「構造改革は不要」
- では日本経済はどうしたら好況になるか
- 超インフレ政策のみが日本と世界を救う
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10月特別号
(平成14年10月7日)
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- 何故この時にこの人事、この政策?
- では日本の外相は今何をすべきか?
- 北朝鮮の対日行為の国際的定義
- 小泉・竹中は日本を殺す!
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No172号
(平成14年10月1日)
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- 駄目なブッシュ大統領
- 支離滅裂なブッシュ大統領
- 「目からウロコの会」関西大会
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No171号
(平成14年9月20日)
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- SICメンバーと共に
- 大正10年生と14年生の日本経済
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臨時号
(平成14年9月17日)
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- イスラエルの悲願
- 9・11(セプテンバー・イレブン)
- アメリカ焦りの戦争キャンペーン
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9.11 一周年号
(平成14年9月11日)
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- 冷静を取り戻したアメリカ国民とブッシュの差
- グランド・ゼロに立って
- 神風特攻隊とアルカイーダ
- 「SIC会員の」皆様へご報告
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No170号 台北にて
(平成14年9月5日)
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No169号
(平成14年9月2日)
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- 「窮鼠猫を噛む」
- アメリカ・ネズミはどんな風にネコを噛むだろうか。
- イラク・ネズミはどのようにネコを噛むだろうか。
- 北朝鮮・ネズミはどのようにネコを噛むだろうか。
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No168号
(平成14年8月26日)
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- 8月30日は「分かれ目」!
- ブッシュ(米大統領)はやはりRunt(出来そこない)だった!
- 「アメリカの対日公式謝罪」は私の天命
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No167号
(平成14年8月19日)
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- とてもうれしいニュースです。一人の若い命が救われました!
- 中東戦争
- PGI(パラオ・ゴルフ・インク)株主の皆様へ
- 生粋のリベラル政治家、ジェリー・ブラウン氏
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No166号
(平成14年8月9日)
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- 原爆投下被害者国民として思う
- もう一つの忘れてはならない8月9日
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感謝号
(平成14年8月5日)
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- ありがとうございました。
- 8月30日、東京イイノホールで「目からウロコの会」東京大会を開催致します。
- お詫び
- 「目からウロコの会」スペシャル 大阪・夏の陣の実況録音テープ
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特別号
(平成14年7月31日)
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- アメリカ経済は底を打ったか?
- ちょっと小耳に?
- 大阪夏の陣(8月3日)
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No165号
(平成14年7月29日)
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- ペイオフ解禁は踏絵だ!
- 不良債権の背景
- 不良債権は何故解消しないか
- ペイオフ解禁の目的は何か
- 8月3日の「目からウロコの会」スペシャル 大阪・夏の陣は見ものです!
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帰国特集号
(平成14年7月22日)
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- 米株式大暴落
- アメリカの戦争開始
- 8月2日(金)ニューワールド・ファイナンシャルセミナー大阪、残席わずか
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ニューヨーク号
(平成14年7月19日)
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田中康夫君号
(平成14年7月15日)
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臨時号
(平成14年7月15日)
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- 円高、株高、そして「土地神話」、トリプルA以上の日本国債!
- 日本の株価
- 地価
- 国債
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第164号
(平成14年7月8日)
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- 公共事業の民営化?!・・・基本に戻って考える
- 日本の財政赤字
- 日本の国債にリスクはない!
- 生きた経済を知らない大学の先生のままごと遊びに感謝する、海外ヘッジファンド
- 満員御礼
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第163号
(平成14年7月1日)
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- 帰国しました。
- 真珠湾攻撃開始!
- 必須!『緊急為替勉強会』
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トロント(カナダ)
(2002年6月13日)
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感謝号
(2002年6月11日)
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特報号
(2002年6月7日)
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- サンフランシスコ発−MGI
- 「増田俊男の目からウロコの会スペシャル−メルパルクホール」
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沖縄返還30周年号
(2002年6月3日)
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- 議員の皆様、ご苦労さん。
- キッシンジャーと佐藤栄作
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第162号
(2002年5月30日)
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第161号
(2002年5月28日)
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第160号
(2002年5月20日)
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- さあ、いよいよ「2002年、バブル再来、土地神話復活」だ!
- コーヒーかM&Aか?
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第159号
(2002年5月13日)
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- 主権の癌、外務省
- 目からウロコ・東京大会―メルパルクホール(6月8日)開催!
- 5月15日(大阪)、17日(東京)SIC(サンラ・インベストメント・クラブ)定例会
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お笑い国会号
(平成14年3月25日) |
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情勢分析号
(平成14年3月22日) |
- 「力の意志」の時代到来
- アメリカは第五次中東戦争を始める
- イスラエル・パレスチナ問題
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第154号
(平成14年3月11日) |
- 総て予定通り
- 第五次中東戦争
- ホトケの顔も三度
- いよいよバブル再来
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臨時号
(平成14年3月8日) |
市場動向 |
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感謝号
(平成14年3月2日) |
- 心から感謝いたします。
- 第一部 日本のアイデンティティ
- 第二部 21世紀は日本の世紀
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緊急号
(平成14年2月28日) |
- 何でも先送り!市場経済の基本を知らない「小泉内閣」
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内外分析・臨時号
(平成14年2月25日) |
- ブッシュ訪中は「大失敗」となったため「大成功」だった
- 小泉内閣の行方
- 目からウロコ・東京大会(3月1日/イイノホール)
- SIC(サンラ・インベストメントクラブ)開催(3/12・13)
- 「SICが米ナスダック企業買収決定!」
- 『力の意志』(月刊誌)
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第153号
(平成14年2月20日) |
- ブッシュ訪日目的
- ランド・コーポレーション
- 不良債権問題
- 「増田さん、ではどうしたら景気はよくなるのか」
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国会議員号
(平成14年2月7日) |
小泉純一郎いじめ論
- 私の視点
- ピエロ、小泉純一郎
- 2度もチャンスをモノに出来なかった小泉純一郎先生
- またもや絶好のチャンスを逃した小泉純一郎
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緊急号
(平成14年1月30日) |
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第152号
(平成14年1月28日) |
- サンラ・グループ事業報告
- サンラ国際信託銀行
- パラオゴルフコース
- サンラ・コナ・コーヒー組合
- サンラ・インベストメント・クラブ(SIC)
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第151号
(平成14年1月15日) |
- 日本人誇りの日
- 「パラオは太平洋のジャイアンツになる」
- 増田俊男はパラオでは"Diakelmad"(デクレマッド)という名
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2001年元旦号
(平成14年1月1日) |
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