パックマンの財テク日記

先ほど確認したら１０４９１１５となっており、
見事に２０Ｌを終了いたしておりました。

いよいよ２１Ｌの構築が始まりました。

２１Ｌが構築されると大勢のメンバーが収入を得ますね。

多くの収入報告が見られると思うと、
自分のことのように嬉しくなってくるよね。

もちろん私も昨年以上の収入になるからね。

１６Ｌからスタートした私は、
今年から一年ごとにグングンと収入が増える。

楽しみだ。

ちょっと前に英国領バージン諸島政府に、
キングスレーに関する質問をメールすると書きましたが、
その反応はあったけど私の意図するものとは違いました。

それは雇ってあげても良いよという内容でした。

どうやら、質問のしかたが悪くて求職と取られたみたい・・・笑

キングスレーグループのどれかだと思うのですが、
ウクライナ・カナダ・アメリカからメールが届きました。

とても丁寧な文章であり、
インターネットで作業できるのでどこに居てもＯＫだと、
どのメールにも書いてありました。

うち一通には待遇までハッキリ書いてあって、
月額最低保証は＄２５００となっていて、
歩合として取扱額の１０％をもらえるとなっていた。

歩合が物凄いな〜と思ったんだけど・・・

採用条件が書いてあったけど、
株式トレードの実績もしくは学んだ経歴となっていた。

さすが民主主義だけあって学歴などはナシ。
（日本語での学歴は意味合いが違って訳し難いのだが・・）

質問は失敗してしまったようだが、
違った意味での収穫が得られたと考えている。

そう、キングスレーグループで働くこともできるということ。

かなりの英語力が必要だと思うけどね。

日本とは違って求めれば雇ってもらえるんだね。

民主主義だから利益が一致すればＯＫということか。

しかし、政府に送ったメールが転送されたのか？

日本ではちょっと考えられないことだ。

前回、スペースの関係で書かなかったことを少し・・

KINGSLEY CAPITAL MANAGEMENT についてですが、
アメリカの証券会社との提携はこちらで分かります。

http://www.dos.state.ny.us/info/register/2005/june29/pdfs/Securities.pdf

右側の上から二つ目で Giraffe Capital との提携が分かります。

また、タイトルのＳＥＣＵＲＩＴＩＥＳで証券業だと分かります。

また、こちらでオフィスの場所と活動が分かります。

http://www.forexsoftwarereview.com/

表示される証券業一覧の中に
KINGSLEY CAPITAL MANAGEMENT LLC があるので、
クリックすると個別情報が表示されます。

価格が＄１０万だと明記されていますね。

ということはＩＩＳではありません。

一般投資家・機関投資家向けの募集です。

また、アメリカ国籍ではオフショア投資ができない件は、
我々のように直接投資はできないという意味でした。

ＳＥＣ報告義務を持つ会社を通じてならば、
オフショアだろうが自由に投資できるそうです。


※ＨＳＢＣ関係

ＨＳＢＣとキングスレーは昔から関係が深いらしい。

いずれも英国系企業であり、
英国王室とも深い繋がりがあるらしいことが分かった。

これらは投資家からの情報なので裏付ける証拠はありません。

そもそもキングスレーＩＩＳは、
ＨＳＢＣの提案を受け入れた結果生まれたらしい。

『大口資金には限りがあり、無限ともいえる小口資金を受け入れるべきだ。』
というものだそうだ。

ＨＳＢＣと関係の有る各オフショアファンドは受け入れたが、
キングスレーはもう一歩踏み込んで、
金持ちを創ってしまえということでＩＩＳを始めたらしい。

もともとＨＳＢＣを海外資金の受け口としており、
オフショアファンドとしては逆らうメリットは何も無いだろう。

これらは信頼できる筋からの情報ですが、
企業戦略に係わる部分なので証拠になるような資料は存在しません。

KINGSLEY CAPITAL INC の配当率を調べようと、
ネット上をずっと調べていたのだが、
どこでもあと少しのところで有料になってしまう。

当然と言えば当然か・・

お金を払ってまで知る必要はないけど、
無料で公開していたところがあった筈なんだがな・・

調べている間にオフショアの勉強ができてしまった。

オフショアの企業登録では、
Limited(Ltd),Incorporated(Inc),Corporated(Co)
これらが登録できることも知った。

アメリカ国内で営業するためには、
アメリカ国内の企業と提携することで、
ＬＬＣ（合名会社かな？）として営業できることも判明。

だから、ニューヨークの証券会社と提携した上で、
KINGSLEY CAPITAL MANAGEMENT LLC が、
最低投資額＄１０万で募集していたんだね。

ただ、アメリカ国籍ではオフショア投資ができないと書いてあったところがある。

どうなんだろ？

現在は、オフショア＝国外、オンショア＝国内、
というように広義で使用されるようになっているそうだ。

日本にもオフショア金融センターがあることも知った。

ただ、日本の場合は法人が対象で個人は対象外。

このオフショア金融センターがどんなものかというと、
国外から資金を集めて国外で運用しているものだそうだ。

そのため多国の通貨を取り扱うのが特徴になっている。

ま、こんな勉強もできてしまうんだね。


そんなこんなで一つ気が付いたことがある。

金融業だなんだと調べていた件だが、
どうも視点がずれていたのではないか？

ＨＳＢＣも調べたので気が付いたのだが、
我々が送金しているのがＨＳＢＣ投資信託部門だとしたら・・

つまり、KINGSLEY SYSTEM MANAGEMENT が、
投資信託部門での口座であったとしたら、
ＨＳＢＣでオフショアファンドを購入したことになるよね。

そう思わない？

ＨＳＢＣもシステム変更をしているらしく、
単純にオフショアファンドに資金投入しないようだ。

独自ファンドを組んで小口資金を纏めた上で、
オフショアファンドに分散して資金投入しているみたい。

なので、KINGSLEY CAPITAL としては、
名前がますます表面に出にくくなっている。

やはりＨＳＢＣに問い合わせてみる価値がありそうだ。

ちょっと前にＪサポートが＄１＝￥１３５にしたと聞いたが、
現状に合わせて￥１２５に戻しただろうか？

どうにも代行センターの足並みは揃わないようだ。

関東代行はずっと￥１２５でやっているし、
北日本代行センターも同様のようだが・・

どちらが良いのだろう？

その時点で有利なところを選択するか？

足並みを揃えて対応の良いところを選択するか？

いずれにしても選択することになるな。

ということは足並みは揃えないでおいて、
メンバーが自己責任において選択するのが良いな。

選択しようにも存在を知らないメンバーも居るか・・

Ｊサポート・北日本代行はＨＰを公開しているが、
関東代行はＨＰが完成していないようだ。

う〜ん、メンバー同士で情報交換するしかないか。

このブログのような場をうまく利用してください。

おかしな記事になってしまった。