さて、女郎買いのプロであるおいらの出番だぞ、というわけでもないんだが、つうか、実はおいら、あまりよく知らない人とセックスするのは好きではないのでオンナは買わないんだが、話はコレだ。
21日午後4時ごろ､タイ北部ペチャブン県の山道でワゴン車が道路わきに転落し､乗っていた宮城県大河原町議の八重樫国二郎さん(74)と元町議の黒田幸雄さん(62)､タイ人運転手(64)の3人が死亡､同町議の泉川清喜さん(65)と同乗していたタイ人女性3人(38､41､48)がけがをした｡
ペチャブン警察によると､7人はバンコクからレンタカーで観光に来ていた｡女性3人は八重樫さんらと知り合った経緯を明らかにしていないという｡
最初、オンナの年齢が報じられてなかったので、すわ、
痴呆地方議員が公費で少女買い！とかネットで盛りあがったんだが、蓋をあけてみればそもそも
公費ではないプライベートな旅行で、議会にも届けを出していたようだし、そもそもタイ人女性の年齢が
38､41､48という事で、急速に盛りあがりが萎みつつあるわけだ。
で、それより疑問なのは、なんでそんな辺鄙な土地で、というんだが、事故が起きたのはこんな場所です。
ペッチャブーン県は山に囲まれた土地です。北部には馬の蹄鉄の形をしたペッチャブーン山があり、その尾根が同県の東西に延びています。県内の土地の40％が山岳地帯です。そのため気候は暑季にはかなり暑く、寒季には寒くなります。また、高地は年間を通して涼しい気候です。
実際に行って来た人の写真がこちらにある。
ペチャブン県と言ってもピンと来る人は少ないと思います。
ピサヌロークとコンケンの中間辺りにある寂しい県です。
今回はたまたまピサヌロークからコンケンに移動中にどうしてもペチャブンに泊まらなくてはならなくなり、宿泊したところ、ホテルの従業員が「一箇所だけ観光地があるよ!」と教えてくれたので行ってみました。
場所はペチャブンのアンパー・ムアンの中心地から２０ｋｍほど南へ下った場所。
１番目の滝の１．５ｋｍ下流までは車で行けます。
滝といっても、水は茶色いし、滝そのものもショボいし、日本だったら誰も行かないような場所だが、タイではこれでも国立公園だ。もっとも、外国人の観光客が行くような土地ではなく、バンコクからは車で５時間ほどかかる。
で、疑問なんだが、なんで、日本のど田舎の爺さんが三人も揃って、そんな土地にいきなり行ったのか？という事なんだが、そこでこちらのサイト。タイのど田舎でタイ人妻とささやかに暮らしている日本人だそうだが、その人の見方としては、
「相当場数をこなしたリピーター」ではないか、というわけだ。スケジュールから考えて、空港でいきなり女性たちと合流して、レンタカーで現地に向かっているのではないか、というんだが。なので、タイを何度も訪れて、以前からこの女性たちとつき合いがあったのではないか、と。
まぁ、タイ人というのは律儀なので、カネをくれる相手なら10年でも20年でも待っているわけだ。もちろん他にオトコがいたとしてもｗ なので、女性の年齢から考えてそういう可能性も考えられなくはないんだが、おいらの読みとしては、もう一つの可能性を考える。
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毎日新聞がインチキやって楽天のアフィで稼いでます、というんだが、アフィリエイトの仕組みが理解できないとどこがインチキだか判らないので、ちょっと解説。まず、おいらのこのサイトなんだが、あちこちにAmazonのリンクが貼ってあるわけだ。そこをクリックすると、たとえば本の解説ページが出てくるんだが、その際にクッキーというのが読者のパソコンに保存される。で、クッキーが保存された状態でAmazonの買い物をすると、おいらにマージンが数パーセント入る。これがアフィリエイトの仕組みなんだが、このシステムの場合、
まず、Amazonのリンクをクリックする必要があるわけだ。直接、Amazonに行って買い物してもおいらにマージンは入らない。あくまでも、おいらのサイトのAmazonリンクをクリックしてからでないと、クッキーが保存されないのでカネが入らない。ところが、毎日新聞の場合、毎日サイトを開いただけでクッキーが読み込まれる仕様になっているとかで、読者が直接楽天で買い物したつもりでも毎日新聞にカネが入る。その手法は規約違反として禁止されていて、今まで摘発もされているんだが、
楽天リンクをクリックしなくても同等の効果があるわけで、そら、あーた、ズルイでしょ、というわけだ。法律的に詐欺かなんかに相当するのかどうかは知らないが、楽天的にはアウトなのは間違いない。まぁ、楽天と毎日新聞が合意でやっている可能性もあるが、だとしたら、他のアフィリエイターが怒り心頭ってヤツだな。はっきり言って、こんな手法が許されるなら、おいらのサイトだってアフィで毎月何百万も稼げるんだが・・・・
↑ただ見ただけではクッキーは読み込まれない。押してはじめてクッキーが読み込まれ、更に買い物してはじめてマージンが発生する。
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二階堂.comなんだが、＠ロックフェラー・やっぱり陛下と会談、完璧に裏がとれました。会話内容についてはどこでも出せなくなったのでこれにて終了。と報じているわけだ。この件についてはゆんゆんフルフォードさんちで既に話が出ていたんだが、マスコミではあまり報じられなかった。まぁ、マスコミは全てを報道するわけじゃないからね。おいらの知人に在日中国人の胡弓弾きがいるんだが、毎年のように皇居に呼ばれて陛下たちの御前で演奏すると言っていたが、プライベートなので全く報道されないわけだ。また、皇居の掃除をする奉仕隊というのがあるんだが、みんなで庭掃除してると「たまたま通りかかった陛下からお声が掛けられる」というような事があるらしい。もちろん「必ず」ではなく、天皇陛下が留守だと皇太子殿下が出て来たりするらしいが、そういうのももちろんプライベートなので公表される事はない。で、ゆんゆんフルフォードさんちなんだが、
来日しているデイビットロックフェラーですが、本日は天皇陛下に会う予定です。おそらく日本や世界の未来のための話をするだろう。
みんなが貧困のない、環境破壊のない、平和的な世界を望んでいる。
そのために、どうか動いてほしい。そうでないと世界中の人達は許さない。
実は、この情報はデイビットロックフェラー本人からもたらされた物だ。そもそもデイビットは下のAmazonリンクの出版でサイン会するために来日したというんだが、そんな間抜けな話があるわけない。で、フルフォードがロックフェラーに押し掛けインタビューした際に、「天皇陛下に呼ばれているのでこれから会いに行く」と言っていたそうで、ロックフェラーが天皇陛下と会談したというのはそれだけしか報道がないので、信憑性をめぐって騒がれていたわけだ。で、二階堂,comさんちで裏をとったというんだが、
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