ヘリ1機・パトカー460台動員 大阪都心で大捕物2008年01月23日22時04分 大阪市内で23日白昼、指名手配の男が車3台を次々と乗り換えてパトカーから逃げ回る騒ぎがあった。府警は警官約2200人とヘリコプター1機、車両460台を動員し、2時間の追跡の末、逮捕した。現場はサイレンが鳴り響き、ドラマさながらの大捕物に騒然としたが、けが人はなかった。
逮捕されたのは、住所不定、無職福田浩文容疑者(27)。21日夜に、大阪市西区の路上で、職務質問のパトカーに車を何度もぶつけて逃走したとして、公務執行妨害容疑で指名手配されていた。 23日正午ごろ、「西区で信号無視を繰り返す車がある」とする通報で、府警がナンバーを調べたところ、福田容疑者の車と判明し、追跡。 車は福島区でエンストし、警察官が窓ガラスを割って手錠をはめた。しかし再びエンジンがかかり逃走。午後1時30分ごろ、西区で車を捨て、駐車中の2トントラックに乗り換えたが、すぐに近くで降りた。 福田容疑者は同区の肥後橋商店街を走り抜け、同2時ごろ中央区で再び停車中の乗用車に乗り込んだが、同2時15分ごろ、橋脚にぶつかって停車した。警察官に囲まれても頭突きするなど抵抗を続けたという。
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