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│<< 前へ │一覧 │コメントを書く |2008年01月22日
ゆきっちを笑ってもいられません。
日本人は思い込みの激しい民族なのです。 マスコミが報じたままに地球温暖化が起きていると思い込む。 マスコミが報じたままに統一教会がカルト集団だと思い込む。 日本人なんてこんなもんです。 日本人の神様は、マスコミなんです。 家庭では、テレビを中心に四位基台が造成されています。 テレビが家の中で一番いい位置にあったりします。 日本人なんてこんなもんです。 もっと、科学的思考を身に付けるべきです。 そうしないと日本はじきに総白痴化し、 大国に乗っ取られるでしょう。 マスコミを疑いなさい。 マスコミは大衆を恐がらせて金を稼ぎます。 地球は温暖化していません。 統一教会はカルトではありません。 この記事のトラックバックURL:
http://tb.plaza.rakuten.co.jp/misakosakurai45/diary/200801220000/6ca81/
私もすごく日本のマスコミを中心としたものの考え方には危惧するところがあります。日本ばかりではないと思いますが、特に宗教的背景がごちゃまぜでしっかりとしたバックボーンを持たず(教育されず)にいる日本は危ないと思います。根無し草のような状態で大衆扇動されやすい民族だと思います。恥ずかしながら私自身、あねごさんの話を読むまで“温暖化信奉”してまして大変なことになる!と思い込んでいました。世界日報のメディアウォッチの欄でもこの温暖化に関して学者のあいだでは諸説がある、と書いてありました。ただ、マスコミは二酸化炭素削減に疑問視する学者の声を採らない傾向にある、とのこと。
私たちの周りで起きている事象は少なからずマスコミによって知ることが多い。マスコミによって選別、あるいは操作された全体ではない一部の内容を大衆はそれがすべての真実かのように受け止めてしまう。あねごさんの言われるようにマスコミ、とくにテレビなどはよくよく疑ってかからないといけないと思う。 偽装騒ぎを起こしているマスコミこそ偽装によって塗り固められた権力集団であると思う。 (2008年01月23日 02時31分36秒) │<< 前へ │一覧 │コメントを書く │ 一番上に戻る │ |