2008.01.22(Tue)
人の不幸をあざ笑うものは同じ不幸に泣けばいいと思う。
いや、同じ不幸で泣かなければならない。
人の痛みを知らない人間は同じ痛みにあいないて当然だ。
http://pc11.2ch.net/test/read.cgi/net/1192807098/l50
↑とくにこのアドレスに集まっている誹謗中傷集団と厨房、なりすましに私の不幸を全て釘にして手足に打ち付けたいぐらいだ。
そうしたら分かってくれるであろう。
私がどれだけ不幸な思いをしているのかも。
どんなに私がつらい思いをしているのかも。
そのつらい思いを踏みにじるような人間は文字の世界での人付き合いをやめるべきだ。
人の不幸をあざ笑うものは所詮同じ不幸に泣く。
何度言えば理解できるのだろう。
私自身、何度も何度もひどい目にあい続けてきた。
サイトのコンテンツが多い程度で暴言を浴びせた客も居た。
こんなことを続けてくる人間がみなにくいと思った。
上記アドレスの仲間にクラッキングされて、素材を全て消され、
ブログまで弄くられた私の気持ちを理解してほしい。
自分たちが楽しいからといって一人の人間を袋叩きにするような真似を続けて何が楽しい。
それではただの虐めではないか。
虐めなど最低人間のやることだ。
そんな人間など生きる価値はない。
不幸があって今すぐにでも死んでもらいたいぐらいだ。
人の不幸をあざ笑う人間など所詮死んでも誰も悲しんでくれやしないだろう。
2008.01.21(Mon)
ここを見ている方へ
ここに書かれている私の不幸な経験をどうか自信のWebサイトやブログでネタとして扱わないで欲しい。私の不幸をあなたのWebサイトやブログにまでまき散らしたくはない。
どうか私の不幸な経験を面白がるような真似だけはしないで欲しい。
そんなことをされるために私はここを開設したのではない。
あえて言っておく。
私がはてなに戻ってきた一番の理由は私の嫌な経験を皆様に知ってもらうためだ。
ネタにされたり後ろ指を指されたかのように笑われたくて戻ってきたのではない。
こんな私の不幸で嫌な経験を笑いたければ画面の前だけにして欲しい。
Webサイトに書きつづって莫迦にするような真似だけはしないで欲しい。
そんなことをするので有れば何があったのか想像し、私の痛みをどうか癒す手だてを考えて欲しい。
私の痛みが一番癒える方法はあなたにしか考えることは出来ない。
そして、私が痛みを二度と抱えないように、力になって欲しい。
2008.01.20(Sun)
ぷららの無責任な対応
はっきり言わせてもらう。ぷららは無責任すぎると。
何度も荒らしやなりすましの件で通報し、不正アクセスの告発も委ねたが全く対応してくれない。
それに荒らしに対しても「成り代わって注意致します」程度でまったく注意をしてくれることがなかった。
不正アクセスの件で証拠画面を提出してもまったく動いてはくれないのである。
どうやら、あれだけ証拠を送ったのに証拠不十分としか見ていないようだ。
ぷららが無責任であると判断したのはぷらら側の判断の甘さである。
しっかりやってくれるだろうと思っては居ても、結局は、何もしてくれないのだ。
無責任なまま運営をし続ける。
これは他のプロバイダでももしかしたら、あるのやもしれない。