ここから本文エリア カラオケ火災死亡3人の部屋、ドアのすき間広く煙が充満2008年01月18日 兵庫県宝塚市のカラオケ店で客3人が死亡した火事から20日で丸1年になるのを前に、同市消防本部は18日、火災原因やその後の対応をまとめた報告書(A4判48ページ)を発表した。火災発生時に店の2階にいた客8人のうち、死亡した3人がいた部屋はドアの建て付けが悪くて約2センチのすき間があり、煙の充満が早かったことなどが写真付きで報告されている。22日から市ホームページでも公表する。 PR情報この記事の関連情報関西ニュース
|
ここから広告です 広告終わり お知らせ関西の企画特集関西の特集
朝日新聞社から |