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2008年1月22日
粒子線がん治療施設は人気で全国十数カ所で新設計画がある。“ハコもの行政”に厳しい目が向く時代だが、医療施設は受け入れられやすい。建設費や運営費など多額の費用を投じても乱立すれば患者の奪い合いや共倒れにつながりかねない。
一定規模の病院ならどこでも配置可能な超小型陽子線加速器によるがん治療が実現すれば、利便性、治療費などの面で期待できそうだ。“原発の総本山”のイメージが強い日本原子力研究開発機構も親しみを持たれるようになる、かな。
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