-5よりつづく
![DSCN1822.jpg](/contents/015/738/802.mime4)
裏手に廻ってみました。
この写真からも判るようにかなり大きな工場のようです。
![DSCN1824.jpg](/contents/015/738/803.mime4)
このまちを訪れたのは休日だったのですが、煙突から煙が出ています。
休日も問わずフル稼働し、日本経済を支える・・・・本当に感謝、感謝です。
さすがは好景気に沸くものつくりの町、愛知の企業ですね。
![DSCN1821.jpg](/contents/015/738/804.mime4)
逆光での撮影になって、少々見づらいのですが、工場の脇にはこのように、
生活感溢れる住宅がいくつか並んでいます。
![DSCN1829.jpg](/contents/015/738/805.mime4)
川を挟んだ反対側から、まちを一望してみました。
工場の煙が、まちに活気を与えているようですね。
さて、そろそろ次のまちへと移動することにします。
- 2008/01/22(火) 01:22:58|
- AICHI
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
-3よりつづく
![DSC05027.jpg](/contents/015/738/807.mime4)
住宅の中には、このように窓に板が打ち付けられているものもいくつかありました。
空家ということなのでしょうか・・・・もし空いているのならいつの日か住んでみたいものです。
![DSC05031.jpg](/contents/015/738/808.mime4)
斜面に沿うように建つ住宅・・・・
ご城下を一望できそうな立地ですね。
![DSC05033.jpg](/contents/015/738/809.mime4)
前庭が事実上の物置として運用されている世帯も・・・・
やはり世帯の規模と、住宅のスペースがミスマッチを起している結果と言えますね。
世帯規模にあった、住宅の供給をお願いしたいものです。
![DSC05039.jpg](/contents/015/738/810.mime4)
住宅街の周辺は、見事な田園風景が広がっているのですが、その中に巨大なポンプ場がありました。
- 2008/01/21(月) 03:17:19|
- FUKUOKA
-
| トラックバック:0
-
| コメント:1
-3よりつづく
うどんを美味しく頂いたあと、まちあるきを再開しました。
![DSC00100.jpg](/contents/015/738/812.mime4)
一見したところ普通の公団住宅ですが、窓の外に設けられた鉄格子が特徴的ですね。
東南アジアや中国の団地では、ごく一般的ですが、日本ではあまり見かけませんね。
防犯意識の高さが伺えますが、一方で火災のときに窓からの脱出ができないという問題が・・・
防犯と防災、この2つの間でどう折り合いをつけるか難しいところですね。
![DSC00117.jpg](/contents/015/738/813.mime4)
まちの中には、このような立派な老人福祉施設や・・・・
![DSC00119.jpg](/contents/015/738/814.mime4)
子育て支援施設、人権教育施設が設置されています。
非常に充実した環境ですね。
子供や老人といった弱者に優しい町、子供の頃からしっかりと人権意識を身につける町。
他のまちが見習うべき部分が多いように感じました。
![DSC00111.jpg](/contents/015/738/815.mime4)
公営住宅や公共施設が立ち並ぶ一帯のすぐ近くには、このように生活感の溢れる、
懐かしい町並みが残っていました。
- 2008/01/20(日) 01:10:29|
- OSAKA
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
-2よりつづく
![DSC00207.jpg](/contents/015/738/817.mime4)
住宅街の裏手には、荒涼とした河原がありました。
いったいどこの役所の管轄になるのか・・・・きれいに整備されているとは言いがたいですね。
役所で新聞を読んでいる暇があったら、現場に出て草刈でもしてもらいたいものです。
![DSC00209.jpg](/contents/015/738/818.mime4)
河原の草の上で、丸々と太った白い猫ちゃんが佇んでいました。
![DSC00211.jpg](/contents/015/738/819.mime4)
このまちが属する市は「夕焼け小焼」の作者ゆかりの地として知られています。
作者は、このような夕景を見ながら「夕焼け小焼」を考えたのでしょうか・・・・
![DSC00219.jpg](/contents/015/738/820.mime4)
窓に板を打ち付けている家もありますね。
空家なのでしょうか・・・・増築部分の付け根に絡んだ蔦が、甲子園の外壁や立教大学を連想させます。
- 2008/01/19(土) 13:00:00|
- TOKYO
-
| トラックバック:0
-
| コメント:1
-4よりつづく
![DSCN1808.jpg](/contents/015/738/822.mime4)
中層の公営住宅の向かいには、昔ながらの長屋住宅がありました。
トタン造りは、今ではすっかり珍しくなってきましたね。
![DSCN1820.jpg](/contents/015/738/823.mime4)
ずいぶんとインパクトのある床屋さんですね。
「最高技術」、「完全仕上」とは非常に頼もしく感じます。
ちょうど髪も伸びていたので、キレイ・・・サッパリ・・・カットしてもらいたかったのですが、
残念なことに休業日で閉店していました。
![DSCN1814.jpg](/contents/015/738/824.mime4)
さらに進むと大きな工場が見えてきました。
いったい、なんの工場なのでしょうか・・・・!?
- 2008/01/18(金) 02:00:56|
- AICHI
-
| トラックバック:0
-
| コメント:1