ネット上での嫌な経験を綴る日記 このページをアンテナに追加 RSSフィード

2008-01-21

ここを見ている方へ

 ここに書かれている私の不幸な経験をどうか自信のWebサイトブログでネタとして扱わないで欲しい。私の不幸をあなたのWebサイトブログにまでまき散らしたくはない。

どうか私の不幸な経験を面白がるような真似だけはしないで欲しい。

そんなことをされるために私はここを開設したのではない。

あえて言っておく。

私がはてなに戻ってきた一番の理由は私の嫌な経験を皆様に知ってもらうためだ。

ネタにされたり後ろ指を指されたかのように笑われたくて戻ってきたのではない。

こんな私の不幸で嫌な経験を笑いたければ画面の前だけにして欲しい。

Webサイトに書きつづって莫迦にするような真似だけはしないで欲しい。

そんなことをするので有れば何があったのか想像し、私の痛みをどうか癒す手だてを考えて欲しい。

私の痛みが一番癒える方法はあなたにしか考えることは出来ない。

そして、私が痛みを二度と抱えないように、力になって欲しい。

本名と住所を無断公開したのも・・・

彼女だ。

彼女が公開しなければ私の本名と住所は広がることはなかった。

この責任を彼女に取らせたい。

彼女が無断公開した私の住所のせいで家の近くの航空写真を貼る愚か者や、私の家を訪ねてきて私に危害を加えようとしたろくでなしが現れたのだ。この責任を取らせたい。

彼女が私の自己責任でばれたと主張してもその主張が嘘であると私も主張するだろう。

そもそも私の副業をチャラにした彼女が悪い。

自ら本名を語る愚かさ。

彼女だが、とても愚かな一面がある。

彼女は自ら本名をMさんの掲示板で明かしたのだ。

相当自分に構って欲しいらしい。

そして、無視されると余計に楽しくなると言う変わり者でもある。

彼女が荒らしに転じた理由もそもそも無視されたことだった。

なら無視されるのは嫌なはずだ。

それがどうして?

・・・矛盾だらけである。

卑劣な犯人

 同じような被害を同じ年の5月から7月、そして昨年と立て続けに被害を受け続けた。この犯人に対する噂だが、実在しないなどと彼女が過去に何をしたかも知らないで言い張る人たちが居るために言っておく。

彼女は単独犯である。

ただ彼女は複数犯を装うために他人のPCへのクラッキングを試みるわけだ。個人情報を盗んで「言うことを聞かないとおまえの個人情報をばらす」と脅迫し、自分からは逃げられないようにすること、そして、自分の部下としてこき使うこと。これが彼女の第一の手口だ。

実際にこのことはもう、私同様、彼女から被害を受け、彼女が警察に捕まることを目標とした仲間意識をはぐくんできたMさんと、私とMさんにいろいろと情報や噂を届けてくれるKさんが話してくれたことだ。

それに、彼女から被害を受けた人の中には「本名と住所が書かれたメールをもらい、『あなたの個人情報を調べてもらったから断ることは出来ない』と言われた」という証言もある。

この証言からしてみると、彼女は多くの人を巻き込んでいるようだ。しかも彼女の一番の悪い点は謝罪の言葉が出ない、そして、警察の目をごまかす方法として実の両親の前で「猫かぶり」をしていることだ。

「親の前でいいこにしていれば何かあったら助けてくれるもんね」

猫かぶりすれば警察は要らないなどと未だに思っていて、ほんとうにむかつく。警察に捕まればどんなにいいこでも見放されると言うことも知らないようだ。

不正アクセスされたこと。

 初めて不正アクセスの被害を受けたのは今からちょうど3年前の2月下旬だった。

保存していたデータをすべて失い、当時エキサイトブログで付けていた日記もすべて非表示設定にされるという屈辱を味わった。

あの出来事さえ無ければ、私は荒らしなんて無視するだけで終わっていた。

それが出来なくなったのはすべてあの出来事があったからだ。

あんな事が無ければ私のネットライフは本当に、平穏なものだったのに。

その平穏なネットライフを返して欲しいと思った。犯人が憎かった。

ただただ憎むことが日常茶飯事になったのはそれが原因だからではない。

荒らし不正アクセスの犯人の殆どが、「荒らされる側」や「不正アクセスされる側」が悪いと主張するのだ。

これでは殺人犯の言い分と同じだ。

こんな言い分を続ける輩をのさばらせてたまるものか。

私はあの時からそう、思い続けている。

ネット上からすべての荒らしが居なくなることを今は願うばかりだ。