Mona Lizaの本名が判明!
ハイデルベルクの大学図書館が、モナリザの正体を突き止めたと発表した。
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享年84歳。
パントマイムというと、この人とは違うが、ポピュラーなのはなんと言っても「天井桟敷の人々」であろうか。
ということでアマゾンで探してみたが、著名な映画はDVDが出ていないようだ。
代わりに見つかったDVDがこちら。リメイクということであろうか。
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演劇「命--特攻隊の青春」を、縁あって見てきた。
特攻隊員たちのそれぞれの悲しみ、つらさ、家族の痛みが痛切に伝わってくるよい舞台である。
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石原都知事の4男の絵
きっこのブログに投稿されたメール経由で知ったページである。
ちなみに同所で紹介されているチンパンジー・アイちゃんの絵はこちらで見られる。
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ニフティ経由のロイターニュースによれば、マライア・キャリーがメアリー・キャリーという名のポルノ女優に対して、似たような名前を使うなという要求を突きつけた。
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文化庁は敬語の指針案にパブリックコメントを求めている。
http://www.bunka.go.jp/pr_fr1.html
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アホはどこまでいってもアホというタイトルで、このブログで紹介した石原都知事のトンデモ発言と、その後の責任追及訴訟だが、原告団のメールによれば、石原都知事の発言の位置づけをめぐって態度を豹変させたという。
「フランス語は数を勘定できない言葉で、国際語として失格」などという発言について、10月27日の弁論で突然、「公務員たる都知事としての職務を行うにあたってなされたもの」と、主張を「訂正」したそうである。
従来は「これは個人としての発言である」と明言し、書面でも「都政とは全く関係のない事柄で個人的発言」と明記していたところ、今回の豹変で、裁判所も原告も呆れているところだ。
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子猫殺しをしているとエッセイで書いて、大反発を食らっている作家がいる。
女流作家「子猫殺し」 ネット上で騒然
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パリのコンセルバトワールを出たVahan Mardirossianが、ルーブルのオーディトリウムにてリサイタルを開いたので聞いてきた。
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昨晩は、シルビィ・ギエムの最後のボレロ公演が名古屋であり、見てきた。
ボレロといえば「愛と悲しみのボレロ」が著名だが、あの赤い台の上で踊るバレーのボレロを生で見たのは、感動ものであった。
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私には言葉狩りの一種にして思えないが、日本版トゥボン法みたいなものだろう。
国語研究所の提案した語の一覧(第4回)
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『火星探索車が発見したもの New Discoveries by Mars Exploration Rover 』
日時: 7月23日 (土) 午後2時〜4時
会場: 愛知県三の丸庁舎(あいち国際プラザ) 8階 大会議室
講師: マーク・アドラー博士 (Dr. Mark Adler)
米国航空宇宙局(NASA)ジェット推進研究所(JPL)
火星探索車ミッションマネージャー
定員: 100名 (参加無料・同時通訳付)
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ホットワイアードの記事によれば、ウィンドウズユーザの音楽ファイル入手方法第二位がiTMSだそうだ。
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誰がアホなのかは想像にお任せするが、次のようなニュースが目に入った。
---石原慎太郎・東京都知事が昨年10月、「フランス語は数を勘定できない言葉で、国際語として失格」などと発言したことをめぐり、東京都内の仏語学校の校長らが近く、損害賠償などを求めて東京地裁に提訴する。---
朝日新聞サイトより
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愛知県を中心として作られているミュージカル「サラサとルルジ」が完成間近だ。
お話はこちらが詳しいので見て欲しい。
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なかなか皮肉な事件だが、小林亜星の「どこまでも行こう」と類似する服部克久「記念樹」について、JASRACがテレビ局などに使用許諾を出していたことについて、小林亜星から著作権を譲渡された出版社が損害賠償を請求したという事案。
この場合著作権侵害を追求しているJASRAC自身が著作権侵害責任を問われたわけだが、東京高裁はこの請求を否定した。
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万博の地元に住んでいると、だんだん期待が高まる雰囲気だ。
イタリア館のポスターは、さすがに古代芸術の里だ。
上記のサイトも、見応えがある。なんとなく背景音楽が西洋的日本風な感じがするが。
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薬害肝炎の問題と薬害エイズの問題とはよく似た構造であるため、支援グループが重なっていることが多い。
今回は薬害肝炎の責任追及弁護団から、薬害エイズチャリティコンサートの案内をいただいた。
明日、名古屋で行われる。
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といってもスパムだけど。
貼り付けてやれ。だれか相手してやって。
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いきなりのメール失礼致します。
どうも初めまして。美紀といいます。
結婚して4年、目下26歳です。
受付やってたんですが、何故か26歳年上の社長に目をつけられて
結婚しました。でも、えーとですね、主人の年齢が年齢なので
私、セックス面でとても満たされない日々を送っています。。
もとから人並み以上にエッチが好きってのもあるんですけど、
いますっごくしたくてしょうがないんです。。
どうしても我慢ができなくて、ネットで相手を探していたところ、
近い場所に住んでるらしい貴方を見つけて
こうしてメールしている次第です。
主婦という立場上、秘密厳守での関係を持ちたいと思っているのですが、
そちらとしては何か希望する条件はありますか?
私、仕事はしてないんですが、お金とか全然平気です。
主人からもらっているお小遣い、
全然使い切れてないのでサポートという形でも全然かまいません。
できればいいお返事いただきたいと思っています。
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はい、全文転載です。引用の要件も満たしていません。著作権侵害で訴えてくれることをお待ちしています。
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初めて「文化・芸術」なるカテゴリを使用した。
さて、井上匡子助教授のサイトにあったフィガロの結婚と初夜権の話、私も見たのだが、かねがね初夜権なるものは本当にあったのか、疑問に思っていた。
ネット上には、初夜権の様々な情報が溢れていて、日本にも仲人が三日間花嫁を自分のうちで訓練する(何をだ?)習慣があるとか紹介されていて、なるほど〜と思うのだが、領主様とはいえあまりにご無体な、という気がする。
フィガロのお話については音楽付きで楽しいフィガロの結婚よもやま話参照。
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