私たちは死に追いやられようとしている、犬を必死で守り、助けています。
広島DPから根も葉もない事実無根の中傷・嫌がらせにも耐え、一歩一歩前に進んできました。
いらぬ雑用を増やされ、犬の世話に支障をきたす事も多くありました。
そして、今日。
地元反対派の人が看板の付け替えをしていました。
それは、前日から判っていたので、犬舎掃除の時間を遅らせて作業を開始したのです。
11時半頃、皆さんがお帰りになったので、急いで犬達を外に出しました。
ワンコ達はみんな、待っているのです。
今日はなんで遅いのかなぁ〜〜〜???と思っていたはずです。
1時間半、食事・掃除・運動とも全てがずれ込みました。
その後、なかなか乾かない洗濯物に追われました。
新しく入ってくる子の犬舎に毛布をセットするのも必死でした。
全ての作業が中断するのです。
そして1時頃またまた、騒動です。
大阪から診察を終えた子達が、滋賀に到着した時でした。
伊井地区の区長代理 前川氏と豊中裁判の被告 川北氏が騒いでいました。
私は犬舎内で犬の毛布の準備をしていたので、その場を見ていませんが、役所の人と犬の搬送をした男性は現場を見ていたので、聞いてみると、川北氏は自ら座って倒れ、自ら「救急車を呼んで」と言ったのです。
騒動を大きくする為でしょう。
川北さん。
あなたも犬に関わる愛護を少しでも、した事があるのでしょう。
拉致事件で許されない相手ですが、個人的には私の最愛の愛犬ライブのレスキューに関わった人間ですので、それには感謝はしておりました。
しかし、今回の件で何とも言えない気持ちにかられています。
川北さん。
あなたは何がしたいのですか?
あなたが今までやってきた事を自分自身で思い出してみて下さい。
そして、今でも犬を助けたいと思う気持ちがあるのであれば、自分の活動をして下さい。
そうすれば必ず、誰かが力になってくれます。
人の事を邪魔をしたりする時間がもったいないですよ。
人生はたった一度きりです。
自分の顔を鏡で見て下さい。
動物を触る顔ではないです。
誰にでも笑顔で接する事が出来るようになって下さい。
人や周りの事を気にしてばかりでは無く、自分に出来る自分の愛護活動をして下さい。
自分が天に召される時、悔いのないように・・・。
私たち現場スタッフは時間に追われています。
あれもこれもしないと・・・と一日中、ワンコ中心で動いております。
活動の邪魔をもうこれ以上しないで下さい。
私たちは命を助ける為に、ボロボロになっても一日の作業が終わった時、スタッフみんなで笑顔で明日の活動のミーティングをします。
レスキューされた犬が、どんどんと良くなっていく姿を見ながら喜びを持って活動しています。
そして、里親様が決まった時の喜びは、言葉では言い表せないくらいの喜びを感じます。
私達が、何をしたのでしょう?
お願いですから、もぅこれ以上 騒動を起こさないで下さい。
事実を知らないネット族からの嫌がらせ等で、被害にあっているのは間違いなく犬なのです。
ホームページ・活動日誌など、全て閉鎖も考えています。
もぅ、うんざりなのです。
スタッフが犬の為に、うんちまみれで泥のように働く姿が、毎日なのです。
コツコツとする地道な活動なのです。
コタツの中でパソコンに向かって、嫌がらせばかりを考える人たちを相手になんて出来ません!!
命がかかった活動をしています。
無駄に時間を取られたくありません。
今日の一日も予定していた事が出来ませんでした。
3割の作業を残して終了したのが夜の7時でした。
この3割を補うには3時間早くに作業を開始しなくてはなりません。
しかし、私たちも生身の身体です。
疲れます。
眠いです。
いたずらに邪魔されなければ、全て終了していた事なのです。
そして、反対期成同盟の申し入れについても、全てに受け入れしてきました。
浄化槽や植樹など。
それが呑まれれば、また次から次へといちゃもんをつけてきます。
振り返って私たちも考えます。
結果、私たちは間違った事は何もしておりません!!
完璧にこなすように努力をしています。
おかしいよ?ってお叱りを受けた時は、素直に受け入れています。
当初、反対期成同盟が要求した事柄についての策はクリアできています。
それが、終わればまた次から次へといちゃもんです。
犬のおしっこが自然・環境破壊と大騒ぎしていますが、あなた方が使っている農薬の方がよほど環境破壊行為です!!
地元と仲良く過ごせるように、黙って聞いてきましたが、もぅ、うんざり。
地元の方、全てではありませんが、
訳のわからん事を常に言ってるのは、4名ほどの伊井地区役員です。
明日からも搬送でシェルターは大忙しです。
細心の注意を払いながら私達は、活動を続けます。
もぅ、邪魔はさせません!!
幸せになる権利がワンコ達にもあるのです!!
この子達を守り抜きます!!
広島DPから根も葉もない事実無根の中傷・嫌がらせにも耐え、一歩一歩前に進んできました。
いらぬ雑用を増やされ、犬の世話に支障をきたす事も多くありました。
そして、今日。
地元反対派の人が看板の付け替えをしていました。
それは、前日から判っていたので、犬舎掃除の時間を遅らせて作業を開始したのです。
11時半頃、皆さんがお帰りになったので、急いで犬達を外に出しました。
ワンコ達はみんな、待っているのです。
今日はなんで遅いのかなぁ〜〜〜???と思っていたはずです。
1時間半、食事・掃除・運動とも全てがずれ込みました。
その後、なかなか乾かない洗濯物に追われました。
新しく入ってくる子の犬舎に毛布をセットするのも必死でした。
全ての作業が中断するのです。
そして1時頃またまた、騒動です。
大阪から診察を終えた子達が、滋賀に到着した時でした。
伊井地区の区長代理 前川氏と豊中裁判の被告 川北氏が騒いでいました。
私は犬舎内で犬の毛布の準備をしていたので、その場を見ていませんが、役所の人と犬の搬送をした男性は現場を見ていたので、聞いてみると、川北氏は自ら座って倒れ、自ら「救急車を呼んで」と言ったのです。
騒動を大きくする為でしょう。
川北さん。
あなたも犬に関わる愛護を少しでも、した事があるのでしょう。
拉致事件で許されない相手ですが、個人的には私の最愛の愛犬ライブのレスキューに関わった人間ですので、それには感謝はしておりました。
しかし、今回の件で何とも言えない気持ちにかられています。
川北さん。
あなたは何がしたいのですか?
あなたが今までやってきた事を自分自身で思い出してみて下さい。
そして、今でも犬を助けたいと思う気持ちがあるのであれば、自分の活動をして下さい。
そうすれば必ず、誰かが力になってくれます。
人の事を邪魔をしたりする時間がもったいないですよ。
人生はたった一度きりです。
自分の顔を鏡で見て下さい。
動物を触る顔ではないです。
誰にでも笑顔で接する事が出来るようになって下さい。
人や周りの事を気にしてばかりでは無く、自分に出来る自分の愛護活動をして下さい。
自分が天に召される時、悔いのないように・・・。
私たち現場スタッフは時間に追われています。
あれもこれもしないと・・・と一日中、ワンコ中心で動いております。
活動の邪魔をもうこれ以上しないで下さい。
私たちは命を助ける為に、ボロボロになっても一日の作業が終わった時、スタッフみんなで笑顔で明日の活動のミーティングをします。
レスキューされた犬が、どんどんと良くなっていく姿を見ながら喜びを持って活動しています。
そして、里親様が決まった時の喜びは、言葉では言い表せないくらいの喜びを感じます。
私達が、何をしたのでしょう?
お願いですから、もぅこれ以上 騒動を起こさないで下さい。
事実を知らないネット族からの嫌がらせ等で、被害にあっているのは間違いなく犬なのです。
ホームページ・活動日誌など、全て閉鎖も考えています。
もぅ、うんざりなのです。
スタッフが犬の為に、うんちまみれで泥のように働く姿が、毎日なのです。
コツコツとする地道な活動なのです。
コタツの中でパソコンに向かって、嫌がらせばかりを考える人たちを相手になんて出来ません!!
命がかかった活動をしています。
無駄に時間を取られたくありません。
今日の一日も予定していた事が出来ませんでした。
3割の作業を残して終了したのが夜の7時でした。
この3割を補うには3時間早くに作業を開始しなくてはなりません。
しかし、私たちも生身の身体です。
疲れます。
眠いです。
いたずらに邪魔されなければ、全て終了していた事なのです。
そして、反対期成同盟の申し入れについても、全てに受け入れしてきました。
浄化槽や植樹など。
それが呑まれれば、また次から次へといちゃもんをつけてきます。
振り返って私たちも考えます。
結果、私たちは間違った事は何もしておりません!!
完璧にこなすように努力をしています。
おかしいよ?ってお叱りを受けた時は、素直に受け入れています。
当初、反対期成同盟が要求した事柄についての策はクリアできています。
それが、終わればまた次から次へといちゃもんです。
犬のおしっこが自然・環境破壊と大騒ぎしていますが、あなた方が使っている農薬の方がよほど環境破壊行為です!!
地元と仲良く過ごせるように、黙って聞いてきましたが、もぅ、うんざり。
地元の方、全てではありませんが、
訳のわからん事を常に言ってるのは、4名ほどの伊井地区役員です。
明日からも搬送でシェルターは大忙しです。
細心の注意を払いながら私達は、活動を続けます。
もぅ、邪魔はさせません!!
幸せになる権利がワンコ達にもあるのです!!
この子達を守り抜きます!!
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