夜になると
テーマ:日記咳が止まらなくなる。
5~7月も同じ症状だった。
一応、咳止めはもらっているんだけど。
抗生物質効かなかったから、自力で治すしかない。
なんなんだろ、この病気。
咳すれば
おやじかなw
咳が止まらなくなる。
5~7月も同じ症状だった。
一応、咳止めはもらっているんだけど。
抗生物質効かなかったから、自力で治すしかない。
なんなんだろ、この病気。
咳すれば
おやじかなw
よく言われるけど、
自分自身を見直す=自分の内面へ、内面へって落ち込んでいく子が多く見受けられる。
字面に騙されているのか、内面へ落ち込んでいく状況になって初めて、自分自身を見直そうとするからかわからないけど。
勘違いしちゃいけないのは、「自分自身」って、「(内面+外面)×時間」なのよ。
当然、外面は外見じゃなくって、人との関係。時間は過去現在未来ね。
内面へ、内面へと落ち込んでいくと、現実からどんどん乖離してしまう。他人に××って言われてなんかいないのに、そう言われていると思ってしまう。実はそう言ってるのは、他ならない自分なのに。自分が自分の頭の中の他人にそう言わせてるのよ。
すっとどうなるか、って言うと、太宰治みたいになっちゃう。神経症とか言う奴ね。朝青竜も患ったというw
うち自身、頭でかいっすけど(爆)、頭でっかちはいかん。いかんのよ。
一番の鏡は友達。それも、利益もないのに苦言を呈してくれる友達。ただの傷なめあうだけの友達は、自分も傷つかないために、実際のところは何も言ってくれないから注意!
それと、頭の中だけで考えないで、紙にどんどん書いていくといい。特に、俯瞰でものをとらえることの苦手な人は。文章でも、図でもいいから。
披露宴って、関係者を招いて、これからよろしくお願いします、っておもてなしするイベントだよね?
「私たちを、祝いに来い。私はヒロイン。ご祝儀よこせ」ってイベントじゃないよね?
酷い結婚式に呼びつけられた。
女の醜さでいっぱい。
昨日は一日、悪い気で気分が悪かったです。
誰が何と言おうと、あそこまでひどい結婚式は初めてだった。
本人は幸福の絶頂みたいな様子だったけど。
ちと、嫉妬も入ってるけどね……orz
Cカップにしましたぁっ!
じゃなくて、
うちはそれまで、全く感情を外に出せなくなっていたんですよ。
泣けないのは当然として、怒りもできなければ、笑うことさえできなかったんです。
超冷徹な、眉ひとつ動かさずに人を殺せそう、って言われるくらいの。
脅かしても、びくともしない、鋼の精神力を持つ男……。
んなわきゃない。
中身は女子中学生相当で止まったまま(爆)
超分厚い壁で、自分と外界を隔てていただけなんですわ。
そりゃ、当然、友達もできないですわ。
できても、うちの能力にひかれた人くらい。人柄になんて、とてもとても……。
うちも、人との接点が少ない方が、本当の自分を知られずにすむ。と思ってた。
でもね、人間、一人でいると寂しいんですよ。
で、FTMの人と付き合うようになって、プライベートで素の自分がちょっとずつ出せるようになって。
とはいえ、突然外界に、ってのも無茶な話で、ず~っと欝っぽい状態。
それが、乳入れて。
すると、誤魔化せないわけですよ。
なんか、乳、膨らんでない?って。
「実は……」って話すると。
「あー、やっぱり」
……やっぱり?
どーも、隠していたつもりが、細かいしぐさや反応やらで、女子の皆さんにはばれていたようでした。
んで、味方が増え、理解者が増えしていくうちに、笑えるようになって、泣けるようになって。
すると、うちの笑顔が好き、って言ってくれる人が現れるようになって。
確かに、ホモフォビアの人とかには引かれるけどさ。
それ以上にいい人がどんどん集まってくるようになった。
今?
特に女装っていうわけじゃない格好で、新宿うろうろしてますよ。
とりあえず、石は投げられてないんでw
ホルモンに走るくらいなら、まず乳入れれば?
やっぱり違った、ってなっても、取り出せるから。
うち、ノンホルのくせに乳有りの、掟破り系ですが、
演技の勉強ってことで、舞台なんか、やったことがあるんですよ。
演出家には、「性同一性障害です」って言っておいたんですけど、お金がない(他に使うあてがあったので)等の理由で、3~4年以上前のメンズばーっかり着て稽古に出ていたんです(今もほとんど服、ないですけどw)。
すると、この演出家、何を勘違いしたか、「女装する勇気のないやつだ」って思ったらしく、「人前で女装する勇気をつけさせるため」と、うちにニューハーフ役を振ったんですよ。
しかも、野太い系の。丸っこい、腐女子の子相手に、嫉妬しつつ意地悪をして、最後に反撃される、って役柄。
衣装合わせのとき、女友達に服借りて、物陰でごそごそと着替えて……。
演出家が来た~!
ってことで、稽古場に出て行ったら、
「見学の方ですか?」
「いや、うちですけど……」
演出家、顎、かっくーん↓
髪も長めだったけど、ゴム外しただけだし、当然、すっぴんだよ。いつもと同じ顔だよ。
なのに、うちだってわからなかった。
で、衣裳つけて腐女子の子相手にやったら……、
勝負にならん。
ただの美人が腐女子に意地悪して、腐女子が逆切れ、みたいな、後味の悪~い舞台に(うちが言ったんじゃない)。
おかげで、声の一番低い所を使って、オカマでやることに……。
当日、観客から、「本当に男の人?」と聞かれまくるはめに。
しかし、このとき、うちが30の第二コーナー回ったところとまでは、誰も思わなかっただろうw