現在、サンマン氏が熱心に在日を擁護されています。
どういう経緯か分かりませんが、最近になってアクセスIPが増えて
いるので、もしかしたら他の在日朝鮮人諸氏やサヨク系諸氏も
ご覧になっているのかもしれません。
今のところ書き込みをされているのはサンマン氏だけですが、筆者は
現在、品川区の一件や年度末決算に向けて多忙の身。いちいち
レスしているヒマがない、というのが実情です。本当は、キチンと返して
あげたいのはヤマヤマですし、他の方へのレスは頭で考えるより先に
手が勝手に動いてくれるのでラクなのですが。
また、これは個人的事情で恐縮なのですが、最近どうにも回線の接続
状況が悪く、もう眠るという頃合いになって漸く接続が出来ているという
みっともない状態です（苦笑）。これに関しては、解決に向けて既に
始動していますが、完了までにはもう少し時間がかかります。
そこで、提案です。
在特会と、在日特権について
語り合いませんか？
チャンネル桜を例に挙げるまでもなく、いわゆる保守派との論壇に
サヨク系の諸氏が同壇に登ってくれる機会がないものですから、
こちらとしても是非、一度は大激論を交わしたいと常々思っていました。
直近であれば保守フェスティバル（12/22（土））がありますし、それだと
急すぎるという事でしたら、別にスケジュールは何時でも構いません。
もちろん、人数調整も致します。そちら側が多い分には一向に構い
ません。場所も提供します。ただし、この模様は記録させて頂く事に
なると思いますので、その点だけ、ご了承下さい。
ご回答、お待ちしております＞該当諸氏
子供が生まれてもあんたみたいな人間にしない。
日本人として恥ずかしい。
＞あんたみたいな人間になりたくない。
子供が生まれてもあんたみたいな人間にしない。
日本人として恥ずかしい。
あなたみたいな礼節の無い卑怯なコメントをするような人間には絶対になりたくない。
こんなコメントしか出来ない人は、実社会でも低劣な人間だから。
＞ハーグさん
＞在特会と、在日特権について語り合いませんか？
多忙な身でありながら、在特会の活動や、コメントへの返答有難う御座います。
その様な機会を設けていただけるなんて、サンマン氏もさぞお喜びことでしょう…。
サンマン氏は、堂々とそこで言いたいことを仰れば宜しいと思いますよ。
大分話は変わりますが…。
チャンネル桜の水島社長が監督をされ、製作されている映画「南京の真実」を、TBSや各マスコミ等が妨害工作をしていたようで…。
12/5 映画「南京の真実」報告＆製作の裏側-ＴＢＳ、自治労の妨害他
http://www.youtube.com/watch?v=K6YBxO039b4
妨害工作を生業としているのか、それともただの乞食なのかは知りませんが…。
在日韓国人弁護士の慰謝料訴えを棄却
「国籍を理由に賃貸マンションへの入居を拒否され精神的苦痛を受けたとして、在日韓国人の弁護士康由美さん（４２）が大阪市に慰謝料など４５０万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、大阪地裁（青野洋士裁判長）は１８日、請求を棄却した。
康さんは「人種差別を禁止する条例を制定していないのは違法」と訴えていたが、判決で青野裁判長は全面的に退けた。
康さんは家主にも損害賠償を求めていたが、今年３月、家主が差別を認めて謝罪し、解決金１００万円を支払うことなどを条件に和解が成立した。」（スポーツニッポン）
http://www.sponichi.co.jp/society/flash/KFullFlash20071218058.html
＞「人種差別を禁止する条例を制定していないのは違法」
人種差別を禁止する条例を制定していないのは違法ってどういうことでしょう…？
人種差別を禁止する条例を制定しなければならないって、憲法に書いてありましたっけ？
それに、国籍を理由に入居を拒否されたのが苦痛だと言っていますが、何故にこの在日は帰化したり、本国へ帰らないのでしょうか？
そもそも、この訴えをした人自身が弁護士だというのが驚きです…。
（いや、キチガイだから弁護士になれたのか？）
この弁護士って、集りと何ら変わらないと思うのですが…。
他の板で、「某住人」がサンマンさんであるかの様に書きましたこと、私の勘違いでしたスミマセン、お詫びいたします。
之は普通にあります、私も昔、シナ人の友人のマンション探しで拒否されたので「何故か？」と訊いたのですが、その貸し主にとっては「殆どの外国人が、入居時の約束事を守ってくれない」事だそうでした。
具体的には、「契約者以外の常時住居者を造らない」「地域での決まり事を守る」「公共料金を滞納しない」「夜中に洗濯する、大声で騒ぐ等、周囲に迷惑になる行為をしない」「（日本人なら）非常識な範疇に入る行動を慎む」・・・等々ですが、一等困るのが「言葉が通じない」事だそうで、その中には「勝手つんぼ」が相当居るそうです、敷金の返還等でカナリ揉めて、苦い体験をしたことを語って居ました。
結局、そこは諦めましたが、その人に外国人OKのマンションを紹介して貰えて、事なきを得ました。
簡単に云うと、世界中何処ででも、余所からきたモノは、訪ねて来た処に従来から有る決まりやしきたりに、自ら進んで順化する心掛けが必要なんです、そこの従来からの住人にとって、新参者は、外国人であろうが無かろうが、決まりを守れない新入者ならぬ侵入者でしかないのです、ですから、先ずは順化する努力が必要なのです、文句を聴いて貰えるのはずっと後のことでしょう。
之は、日本人であっても同じ扱いを受けます、満州からの引揚者という事で、地元の方言が喋れず、長い間、余所者扱いだったウチのお袋を看て居てそう思いました。
亦これは、別に日本に限った話ではない筈です。
朝鮮半島に常在する社会に根ざした差別とは異なり、元来、差別とは相対的に起こるモノですが、韓国の弁護士はナンと比べて「差別だ」といっているのでしょうか、法律を幾ら並べても、そこに、比べる対象など列記しているわけがない、亦、表現は「する方」と「受ける方」とでは、随分違います、結局、自分の感受性ダケが拠り所というのなら「差別してはイケナイ」と法律で定める事自体は、間違って居なくとも、その法律を元にして出来るのは、差別被害の調査を求める程度に留まるでしょう、訴えるのは無理です、罰則を規定しても、結局感受性が起点なら罪状の範囲が曖昧で画定しない為に適用出来ないからです。
元来、こういう心証を元にした被害の解決を、法律で図るべきではない筈です。
まさにそうだと思います。
セクハラ事件にしたって、好きな男性から触れられたら訴えないけど、嫌いな男性から触れられたらセクハラで訴えるという女性も、世の中には存在しますからね…。
好きな人だったら犯罪ではないけど、嫌いな人だったら犯罪…
おかしな話です。
別にこの男性は電波系の人でも、サヨク思考の人でも無いのですが、この発言はちょっと引っ掛かりました。
僕はその人に対して、以前ハーグさんや、ナポレオンさんから指摘された様に、「それは立憲君主制を否定する話になる。なら大統領制が良いのか？」という様な問いをしたのですが、その人は答えられませんでした。
そもそも、天皇家は一般人と違い、皇室典範という法律に縛られ、窮屈な生活を余儀なくされています。
それにも係わらず、フェミニスト（男女同権論者）や、共産主義者、「天皇家なんて必要ない」という人達は、揃って「天皇家のせいで差別がある」だの「天皇家にも男女同権を」だの「天皇家に血税をつぎ込むな」だの言っています。
以前、「たかじんのそこまで言って委員会」で、皇室典範問題を取り上げた時に、評論家の宮崎哲弥氏が「“お堀の向こう側”という考えを持つべき」という発言をされていましたが、僕はそれが一番真っ当な認識ではないかと思います。
一般人以上に厳しい規律で縛られているお堀の向こう側の天皇家に、一般人の感覚や法律を持ち込むこと自体おかしなことだと思うのですが…。
広範囲に渡った在日特権を議題での話し合い、加えて多数の在日諸氏及びサヨク系の諸氏を囲んでの討論なら賛同します。”在日特権（逆差別）とは何ぞや”で、特権の姿が焙り出される良い機会だと思います、願わくば討論会場が多数の人々と熱気で包まれる事を期待します。
差別は私が住んで居る北米でも存在します。初渡米1963年以来、カナダ、米国で其方此方と移住しましたが、移住先何処でも嫌な経験の連続でした。「ナポレオン」さんの仰る
”心証を元にした被害”が大半でした。
私の人生上の差別は2〜3月前の欄に書きましたが、少年から青年に変る時期でしたので、深い心の傷跡として残り、今尚、時折を痛みが蘇ります。
両親がいない為に職は限定され、更に定時制学徒は大手企業には門を閉ざされ、全日制学徒を優遇する、これは正真正銘の差別です。
母は再婚した為に、母、私達姉/兄は
遺族年金の恩恵を受けられず、更に父の遺骨が59年振りに無言、無念の帰国の時、政府からの見舞金は埋葬費用も賄えない涙金でした。
反面、在樺太朝鮮人には日本政府は多大な出費で在樺太朝鮮人に生活援助金を授与した。日本人の引揚者には同様な援助を政府したのか？、此れも差別と断言出来る。
差別を例に挙げると枚挙に暇が無いので、此の辺で打ち切ります。
差別には政治的なものと生活する上で自己防衛的なものの二種類が有る。
1）政治的差別 ： 特定グループの圧力に屈し要求を受け入れると、二重に差別が重なる、此れは在特権の様に逆差別が生じる事です。
2）自己防衛的な差別：
此れは北米に顕著です。即ち有る地域に有色人種が不動産を購入しようとすると、此れを排斥しようとの動きが起こる。理由は、治安が悪くなるり、加えて不動産の価値が急降下する。此れを避けようとする動きを何と言うか、差別？。地域の住人には自分達が住んで居る環境及び生活権（不動産価格が急降下すると、家のローン残高が価格を上回りマイナス資産に成って仕舞う現象が起きる）を守る権利は無いのか？
生活権は憲法で保障されて居ないのか？の問題が発生する。
此れは「ナポレオン」さんが記した。外国人入居を拒否した方の問題に相通じるものです。
一方の要求を受け入れると、新たな差別が生じるのは差別が如何にあやふやで常にダブルスタンダードの要素を含有していると言えるでしょう。
真の差別を純粋に無くそうとの真摯な動きなら賛同するが、畢竟、差別の名の下で金を毟り取るのが罷り通る昨今、裁判官は心すべしです。
言葉も社会常識も異なる異国で、大変な思いをされてこられたのでしょう、ご苦労の数々が偲ばれます。
ご苦労様です。
仰るように、差別は地球上の何処にも存在します、之は、３人寄れば２つの派閥という諺が示す様に、いわば人間の宿痾とも言うべき現象です、お互いが生存権を主張している点で、お互いの折り合いを付ける上で、どうしても乗り越えなければならないハードルなのでしょう。
住む場所や、働く業種がずっと変わらないというのなら、差別も固定されて行くでしょうが、移動すれば、必ず、既得権を荒らす侵入者として冷遇されます、それが、世界基準だと考えて良い。
処が、日本では古来より、客人神（マロウドガミ）という感性が支持されてきました、つまり、島国である日本には、様々なモノや人が流れ着くのですがのですが、その多くを福をもたらすモノとして歓迎せよという考え方、否、感性です。
日本の外国人に対する甘さは此処に原点があると私は思っています、古来よりの「客人神」とは、「何時かは、帰って、居なくなる人」を意味しており、いわば、旅人です、亦は、交易者でしょう、日本列島は古くからそう言う環境にあったから、新入のモノに対しては警戒心より、好奇心の方が勝っていると云えると思います。
交易者であれば、客として厚遇できますが、移り住んできて定住するモノは、やはり、既得権を侵害しますから、排斥されるのは世界基準と変わらないのです。
例外を挙げておきます。
鹿児島の東市来美山という処に、秀吉の半島遠征の折りに、島津義弘公が半島から連れて帰ってきた陶工を一箇所に住まわせ窯を造って藩主向けの陶器を焼かせたという場所があります、当時半島の朝鮮では、陶工は奴隷に近い扱いでしたが、薩摩藩は士分として取り立て俸禄を与えました。
初代の沈寿官の名前を採って、寿官窯と称しますが、之などは、新参者に拠る住民の既得権の侵害を、為政者の権限を行使して最低限に押さえ込んだ例です、この試みは見事に当たり、黒薩摩、白薩摩という現代にも連なる工芸品を産んでいます。
その後、寿官さんは代を累ねて１５代と成っておりますが、４００年を経ても半島との交流は有るようです（司馬遼太郎「故郷忘れ難し」）、しかし、飽くまでも薩摩の寿官窯ナノです、そこにナンのわだかまりも感じませんでした。
こういう見事な順化は、世界ではきっと希でしょうが、例外とは云いましたが、日本ではもっと埋もれた順化があちこちにあるように感じます、日本は古くから移民の国なのかも知れません。
但し、客人として厚遇されるのは、「善きモノをもたらす」からで、災厄を持ち込めば排斥されるのが当然です、況や、元の様に武力でねじ伏せんと、無辜の民を殺戮して大軍を用いて攻めて来るモノには断乎として立ち向かわねば、日本は存亡の秋を迎えることでしょう。
最近の裁判官には狂った裁判官が多いと思います。
大阪府茨木市で、在日朝鮮人の男が「自殺したかったから」との理由で暴走運転をし、５名の男女を轢き、うち２名を死亡させた事件で、西田真基という裁判官が、「犯行当時、被告は心神喪失状態だった」として無罪判決を下しています。
また、この西田裁判官は、部落解放同盟の支部の幹部連中が、従業員を解雇した印刷会社に押し入って、「部落差別だ」とイチャモンを付け、金を脅したっと事件について、この解同幹部達に無罪判決を言い渡しました。
重責を背負い、日々大量の案件を抱え、職務に一生懸命取り組んでおられる裁判官の方が多いと思いますが、上記の様なおかしな裁判官も残念ながら存在します。
話はまた大分ズレますが、マスコミについて産経がこの様な記事を書いています。
長文引用になります…。
ハーグさん、エントリーと関係ない書き込み、すみません…。
【変】ＴＢＳの情報制限
「「批判的な記事を書くのなら資料は出せません」
ワイドショーがどんな話題を放送したかというリポートを放送時間のデータとともに、毎月文化面で掲載している「月間ワイドショー評」。内容の確認を求めると、ＴＢＳから、こんな理由で断られた。
ＴＢＳが問題にしているのは、ボクシングの内藤大助選手対亀田大毅選手をめぐる騒動について書いた先月の記事だ。記事では、亀田選手寄りの放送をしたＴＢＳの姿勢に対し、「反省と謙虚な姿勢が求められているのは亀田家だけではない」と投げかけた。
その結果、「今後情報は出せない」と通告された。
問題の試合後、ＴＢＳには１日で約１５００件もの苦情が視聴者から寄せられている。視聴率さえ取れればいいという中継に対し、他局の社長からも批判の声が相次いだ。「こんな声を謙虚に聞くべきでは」と指摘したつもりだが、「局が何か放送したらそれぐらいの苦情はくるのが当たり前」（広報室）なのだそうだ。
「ワイドショーではなく、ドラマの批判記事でも同じ対応なのか？」
「同じです。批判的な記事になると聞いて、ビデオの貸し出しをやめた例もあります」（広報室）」
http://sankei.jp.msn.com/life/trend/071218/trd0712180814000-n1.htm
【１１月ワイドショー】緩い道徳観 民放にも
「「業界からのゴルフの誘いを全部受けていたら、一年が３６５日じゃ足らないよ」。守屋夫婦のセリフではない。在京キー局の元プロデューサーが、ある大学生に語った言葉だ。
この大学生は首都圏の私立大学の放送メディア研究会に所属。「放送の現状を教えてもらおうと、取材で訪ねたらいきなりこんな言葉を聞かされました。これでいいのでしょうか」と憤り、新聞社の文化部へ連絡してきたのだ。
「これでいいわけがない」。この元テレビマンがいた放送局のワイドショーは他局より率先し、積極的に守屋夫婦のゴルフ接待問題を取り上げ、批判しているだけに何とも皮肉だ。
（中略）
ここには、冒頭で紹介した元テレビマンを例にみるように民間企業の日常に蔓延（まんえん）し染みついてしまった緩い道徳観が起因してはいないか？
厳密に言えば民放局は完全な民間企業ではない。許認可事業として国から放送する資格を得た特別な企業体である。在京キー局は５局しかなく、誰もが自由に参入できない特権で守られ、スポンサーらからの出資金を独占してきた。企業がテレビ局に支払う宣伝・制作費は、消費者がこの企業の商品を買う際に支払う代金に含まれている。
極論すると、元プロデューサーのゴルフ代としてスポンサーが支払ったお金は回り回って視聴者が負担しているという事実に、放送局自体が思い至っていない。この局は最近、番組中の不祥事が相次いでいる。不祥事の続発は無縁ではないだろう。
一部の官僚が賄賂をたかり続けていても国家は倒産しない。だから、守屋被告のような汚職官僚は消えない。
ゴルフ接待を自慢する元プロデューサーに失望した大学生はあきらめたようにこう嘆いた。「過去を振り返ってみて、賞味期限切れの材料を使って廃業に追い込まれた食品会社は少なくないが、放送に関する不祥事で、倒産したり、廃業に追い込まれた放送局は一社もないのですね…」。危機感のない組織はモラルも失墜する。」
http://sankei.jp.msn.com/entertainments/entertainers/071220/tnr0712200822004-n2.htm
政治や企業について非難しながら接待を受けるマスコミ。
自分達に不都合な情報は提供しないというマスコミ。
途轍もなく腐っています。
世の中は間違いだらけ。
頭にくることばかり。
思いっきり、ぶちまけてやるでぇ〜 ・・・・・
暴れるぞぉ〜 ・・・・・・・
（尊敬する人：亀田パパ、ヒットラー、ウサマ・ビン・ラディン）
（きらいなもの：小泉・安倍みたいな薄汚い自民党のやつら、ゴキブリ、読売・サンケイ等の右翼新聞、知能指数の足りないノータリン日本人、ブス女、デブ女、ババァ、ユダ公、アメ公、ブッシュ猿、チャンコロ）
ブログのプロフィール欄に13歳と記されていましたが、それは本当でしょうか？
これが13歳の記す内容だとしたら、これからの日本が心配ですね。
オッサンの様な気もしますが…。
尊敬する人が、子供を犠牲にして金を毟り取るオッサンに、ファシストに、テロリスト…。
嫌いなものの中に「知能指数の足りないノータリン日本人」と入っていますが、それはあなたのことですよ？自覚してますか？
自覚出来て無いから書けるのか。
それにしても言葉が汚すぎますね。
マスコミ様と仰ぎ奉るサヨ系２ちゃんねらーそのもの。
↓こんなサイトを発見しました。
虚構の皇国
http://tadanorih.hp.infoseek.co.jp/
様々な文献を提示して、保守（右翼）＝天皇＝軍国主義＝戦争ってな感じの論を唱えておられるようで。
立憲君主制に挑戦？しているようです。
「受けたるわ。ボケ」くらいのものがあるかと微かな
期待をしていましたが…残念です。
＞かず さん
相変わらず、在日は歪曲しています。人種とはモンゴロイドや
ネグロイドなどの事で、そういう意味では朝鮮人と
日本人は、ほぼ同一と言えるでしょう。
しかし、韓国籍、日本籍の差は国籍であって人種では
ありません。
もちろん、かずさんを初め拙ブログ読者の諸兄姉に
とっては「釈迦に念仏」ですけどね。
＞ナポレオン・ソロさん
筆者はカナダで家（部屋）を借りた時、「日本人は
部屋をきれいに使ってくれるし、何より家賃の支払い
などで約束をキチンと守ってくれる」とフィリピン系
カナダ人（移民…だったっけか？）の大家さんから
聞いた事があります。
こうした先人たちの功績の上に私たちの国際的信用は
成り立っているのです。
言い換えると、冷たいようでも支那・朝鮮人に対して国際的評価が低いのは自業自得でもあります。
それを理解しようとしない限り、永遠にこの問題は
続くでしょうね。
＞小山圭介さん
実際、大東亜戦争の時に（でしたっけ？ （^^; ）、
バンクーバーでも排日運動があったくらいですからね。
何だかんだ言って白人優位なカナダにおいて、この
コメント欄程度では伝えきれない艱難辛苦を乗り越え
られてきた事でしょうに、それを全く表さない本当の
強さに敬意を覚えずにはいられません。
これではマスコミ（笑）というかジャーナリズム（笑）の体裁をもなしていません。
Doronpaさんのブログの内容（http://ameblo.jp/doronpa01/entry-10061250280.html）によると、全国で820以上の自治体が、掛け金を支払っていない外国人に対して給付金を払うという措置をとっているそうで…。
日本は外国人の外国人による外国人の為の国家に成り果てるのでしょうかね…。
その上、Doronpaさんのブログ（http://ameblo.jp/doronpa01/entry-10061488532.html）によると、北朝鮮の軽水炉建設費の債務448億円を、事実上日本が払うということになるそうで…。
北朝鮮の核開発に日本国民の血税を投じるというのと同じでは？
余りにも酷すぎます…。
因みにですが、TBSの筑紫翁の番組で、「生活破壊 ギリギリ以下を生きる」（http://www.tbs.co.jp/news23/your_voice/071224.html）という特集が24日に放送されるそうですが、その特集に「戦争をすべき」と主張する32歳のフリーターが登場するそうです。（これは確証はありません…）
筑紫翁の番組のことですから、政府のせいで格差増大⇒若者のフリーターが増加⇒弱者は強いものに縋りたくなる（強者に自分を重ねる）⇒右傾化 という論法を使ってくると思われます。
上記の32歳フリーターは、自分が報われなかったのを世間のせいにする傾向が強いと思われ、その為に「戦争をすべき」と主張しているのだと思われます。
それは世間のせいでは無いと思うのですが…。
何れにしても、年末年始のテレビ番組では討論番組や、１年を振り返るニュース系番組が放送されるので、視聴者に反日をすり込む体勢は、マスコミに出来上がっているものと思われます。
鈴木邦男氏が言われていたことと基本的に同じことです。
●サバルタン民族主義
社会的弱者ほど､強い保守権威主義者に憧れ
その憧れの対象と一体化する思想を持つことで
自分が強い正統な立場の存在という幻想を抱き、
さらに弱い立場の者を徹底的に排除し差別する｡
これは､共同体(例えば国家)内に於いて､虐げられた
弱い立場の者が自分が何も持たない境遇にある事から､ 本来の脆弱アイデンティティが脅かされるという
危機感から強い対象となる共同幻想(民族神話や王権、 国家など)にすがり一体化しようとする不安心理から生ずる普遍的な現象行動｡
愛国心や外国人差別､英雄主義､排他主義､国家主義等がその典型である。
↓こんなものもありました。
熱湯浴（ネットウヨク）の心得10箇条
――これであなたも熱湯浴――
（1）私たち熱湯浴は、アメリカへの売国には目をつむりながらも、中国や韓国、北朝鮮への売国は決して許さないことを誓います。
（2）私たち熱湯浴は、小泉改革のせいでニートやフリーターになったものの、自民党に投票することで「勝ち組」気分を味わい、自らが「負け組」である事実を忘却し自分を慰めることを誓います。
（3）私たち熱湯浴は、実際には国のために殉ずるつもりなど一切ないものの、愛国心を振りかざし、いかにも滅私奉公している振りをすることを誓います。
（4）私たち熱湯浴は、サヨク的な書き込みは、全て中国人か韓国人、北朝鮮人の工作員による書き込みであると信じ込むことを誓います。
（5）私たち熱湯浴は、2ちゃん上の多数意見がマスコミの世論調査での多数意見と異なるときは、マスコミによる情報操作が行われたと信じ込むことを誓います。
（6）私たち熱湯浴は、自民党の不祥事は大目に見る一方でその他の政党の不祥事は殊更に問題視することを誓います。
（7）私たち熱湯浴は、ホンネでは公明党と創価学会を毛嫌いしながらも、選挙の際に学会員がしっかり自民党候補に投票する限りは、あまり自公連立政権に目くじらを立てないことを誓います。
（8）私たち熱湯浴は、国や自治体に対し賠償や補償を求める者、および国や自治体を相手取って訴訟を起こす者は国賊とみなすことを誓います。
（9）私たち熱湯浴は、朝日新聞の全ての論調に反対し、心の中ではディズニーランド成人式を喜ぶ浦安の新成人を馬鹿にしながらも、タテマエとしては朝日新聞の素粒子を批判することを誓います。
（10）私たち熱湯浴は、産経新聞の全ての論調に賛成し、心の中では男系維持のための養子や側室の導入など無理と思いつつも、それらによる男系維持に賛成することを誓います。
変なものを引用してすみません…。
ちょっとアレンジしてみました、どちらが現実に近いでしょうか？
＞ゴミサヨク（ブサヨ）の心得10箇条
――これであなたもゴミサヨク（売国奴）――
（1）私たちブサヨは、共産シナへの売国には不感症を決め込みながらも、米国への恭順には、未来永劫、反対を継続する一方、日本が主権国家として自立することを絶対阻止します。
（2）私たちブサヨは、相手の改革の急進さを利用して、安倍改革のせいで追い込まれつつあった既得権益受益層＝守旧派を巻き込めた事で、民主党に投票することで売国に至る道筋をつけ、にっくき安倍政権を打倒できたと、一時のカタルシスを味わっています。
（3）私たちブサヨは、国よりも個人を重んじ、いざと成ったら、シナ人のフリをして自分と自分の家族だけ助かる計画を進行中です。
（4）私たちブサヨは、ウヨク的な書き込みは、全て宗主様で有らせられるシナ様や朝鮮様の心象を悪くする為、日本の恥、一部の人間の仕業と決めつけ、宗主様の為にウヨク反動勢力と戦い抜くことを誓います。
（5）私たちブサヨは、2ちゃん上の多数意見がマスコミの世論調査での多数意見と異なるときは、マスコミを通じて情報操作を行わう事にしています。
（6）私たちブサヨは、民主党他、外国人優先の野党の売国行為等の不祥事は大目に見る一方で、自民党の不祥事は殊更に問題視することを誓います。
（7）私たちブサヨは、表面上では公明党と創価学会を毛嫌いしながらも、朝鮮の味方をする獅子心中の虫としての行動を高く評価しており、事実上、味方であると認識しています、よって、公明党と創価学会の聖教不分離の関係も一切取り沙汰しないように心掛けております。
（8）私たちブサヨは、国や自治体に対し賠償や補償を求める者、および国や自治体を相手取って訴訟を起こす者は後方攪乱の第五列の同志とみなすことを誓います。
（9）私たちブサヨは、朝日新聞の全ての捏造・擾乱工作に賛成し、国際世論工作で、慰安婦問題の成功に続き、南京大虐殺も成功させようと目論んでいます。
（10）私たちブサヨは、皇室廃止に関わる全ての論調に賛成し、表面的には女系容認の形をとり、皇室維持の為との方便に使って、皇室を廃止に追い込んで、日本をシナ皇帝の属領にする為に生命を賭する事を誓います。
以上・・
ですが、ナポレオンさんが書かれた10箇条ほどブサヨは高尚ではないと思います。
その10箇条は、まさに「工作員」のレベルです。
結局のところブサヨは、自分達にとって都合の悪いことをネット上で書き込む人達を「ネット右翼」と一纏めにレッテル貼りし、一挙に葬り去りたいという心理が働いているのではないかと思います。
まあブサヨも、無茶苦茶な書き込みをする一部のネット右翼も、同じ穴の狢ではないかと思うのですが…。
僕が思うに「きっこの日記」って、ある程度真実を混ぜて読者を信用させ、その上で虚構を真実の中に織り交ぜてフィクションを作り、読者を騙しているように思うのですが。
それに、きっこの日記ってオッサンが、あるいは複数の人間が記しているように思えるのですが…。