幕屋とミルトス(メモ)
■ミルトスの河合一充社長は、モーリス・フリードマン著、 『評伝 マルティン・ブーバー(下)』、ミルトス 2000 年発行の「訳者あとがき」 で本人自身が述べているように、 「キリストの幕屋」の関係者である。
■http://web.archive.org/web/20050217025509/http://www.znet.or.jp/~tenden/6.html
<河合 一充 (キリストの幕屋)>
■http://myrtos.co.jp/
<ミルトスはイスラエル・ユダヤ文化を日本へ紹介する会社です>
■http://www.fujisan.co.jp/Product/2610/
<現在も将来も人類文明に大影響を与える「イスラエル・ユダヤ・中東・聖書」がわかる日本唯一の雑誌。
人類の歴史を見ると、ユダヤ人の天才が世界文明をリードしているのに驚きます。ユダヤ陰謀論が流行するほどですが、それは嘘です。でも、苦難の歴史をサバイバルして、現在も国際政治や社会で、あるいは芸術・文化・科学・医学の世界で、彼らの存在は大きく影響を与えているのは事実です。そのパワーと知性の源泉を知りたいものです。答えは、旧約聖書を生んだユダヤ教。それからキリスト教、そしてイスラム教も生まれたのです。本誌では、ユダヤの歴史、文化、思想、聖書、また現代の国イスラエルや中東世界に関して、あらゆる面から、取り上げて、興味深く、やさしく紹介します。執筆陣に、池田裕さん、佐藤優さん、曾野綾子さん、村松英子さん他、中東専門家が登場しています。 >