舛添厚生労働大臣は長野県飯田市で対話集会を行い、内閣全体で医師不足問題に取り組む考えを示しました。
集会には市民のほか、医療関係者や町村長など120人余りが参加しました。舛添大臣は、医師が働きやすい環境を作るため、診療報酬の引き上げや医療訴訟の保障制度の創設などを検討していることを説明しました。
参加者からは「医師の確保は、病院だけで行うのではなく、国や県が医師を配置するようにしてほしい」といった要望が出されました。
これに対し舛添大臣は、来年度は予算を増やすなどして内閣全体で医師不足問題に取り組むと述べました。(19日20:08)