神主でした
2006年春に神主を辞め、某弱小会社に入社するも、たったの10ヶ月で鬱病になり2007年3月で退職。半年の休養を経て現在は営業事務としてある業界では有名な会社で正社員として働いています。元神主だったので、それに纏わる忌まわしいネタも公開しつつ、有難さ-127%でお送り致します。
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01102149 | 藤野もやむさんのサイン本ゲット~!! |
普段は7時45分に起きる僕ですが、今日は6時40分に起床。
急いで準備して仕事に行くフリをしながら、厚木へと向かう。新宿方面に向かう電車も混んではいるものの、殺人的な感じではない。
小田急線の新宿駅。何年か前に来たような気がするが、記憶は定かではない。何となく郷愁を誘う外観。ぶっちゃけボロイ。
危うく江ノ島方面行きの急行に乗りそうになりつつ、箱根湯本行きの急行に乗り込む。始発なので座れたが、結構遠い。
8時半頃本厚木到着。
寒ッ!!
神奈川だからですか? 都会じゃないからですか? 自然が多いから?
東京に比べて寒かったです。電車が止まるたびにドアが開き、新宿から遠ざかるにつれて車内が冷えていく。混んでるのに。やっぱ遠いんだなあ本厚木。
本屋が開くまでまだ1時間半もあるので、まずは会社に電話。
熱があるので休むと伝える。
電話に出た課長が結構心配してくれて、非常に申し訳ない。
すいませんこんなことで休んだりして。
本屋の場所を確認してみたら、恐らく僕と同じ理由でこの地に現れたと思われる女性1名(大学生くらい?)発見。本屋の入り口に陣取っている。
僕にはそんな元気ないので、近くのマックで朝マックしながら読書をして時間を潰す。
で、20分前に本屋の入り口に行ったら、5人待ち。
開店時には10人くらいに増えていた。
良かった、休んで正解だったらしい。
入店と同時に皆地下のコミック売り場に直行。
しかしここで予想外の展開。
「こちらのコミックをお買い上げの方、1人1冊サイン本を購入出来ます」
つまり、ノーマルの「はこぶね白書」①~⑤のどれか1冊買ったら、サイン本を買えるというシステム。否応なく本2冊買わないといけないという、非常に阿漕なシステムでした。それってアリ?
多分全員がそう思ったに違いない。普通サイン本1冊じゃないの?
しょうがないので、「はこぶね白書」⑤を買って、サイン入りの「はこぶね白書」①を買う。あとペーパー1枚貰いました。
酷~い酷~い。
とりあえず1度本屋を後にして、近くで時間を潰す。勿論もう1回買いに行く為である。
近くにミロードがあったのでブラブラしていたら、ボディショップ発見。何か安売りしていないかな~と見てみたら、多分売れなかったのだろうエコバック福袋が、半分ずつに分けられて5250円で販売されていました。ここでも残ったのか。
エコバックのみ欲しいものの、オークションでは既に1000円で入札されているのを見ていたので、ここで買ってしまいました。殆どいらないのばっかりだから、またオークション出せばいいやって。
良かった10500円で買わなくて。

30分程してから再び本屋に行き、今度は「はこぶね白書」⑤のサイン本ゲット。
更に1時間程して行ってみたら、サイン本完売していました。恐るべし藤野もやむ。
元々のサイン本の冊数がどれくらいかは分かりませんが、20~30冊くらいだったのではと思われます。良かった、仕事帰りに行かなくて。絶対アウトだもん。
サインはこんな感じ。イラスト付きで感激です。

で、素敵な原画。













実物はとっても綺麗でした。特にカラー原稿。やっぱり印刷だと色が変わっちゃうんだなあ、と思いました。色使いが暖かくて柔らかくて素敵。もっと家の近くでやってくれたら頻繁に見に行くんだけどなあ。
本厚木に足を運べる方は是非見に行って下さい。1日眺めていても飽きないなあ、きっと。
結局「ぷりんせすぶらいどすとーりー」のサイン本は手に入れられませんでしたが、2冊手に入っただけで満足です!!
後は余ってしまった「はこぶね白書」①、⑤×2冊をオークションで出さないとなあ。
本屋の前で待っているのが少なからず恥ずかしかったのですが、明後日のドルパアフターどうしよう。恥ずかしいどころじゃない気がする。でも行く。WEBは6時からだっていうから、それで抽選に応募してから新宿かな?
欲しいかどうか微妙な心境なのですが、折角だから。お祭りに混じるつもりで。20万とか出す気がないので、正規料金狙いで行きます。
何か天気予報で雨だか雪だとか言っているのが怖いけど。凍え死に?
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急いで準備して仕事に行くフリをしながら、厚木へと向かう。新宿方面に向かう電車も混んではいるものの、殺人的な感じではない。
小田急線の新宿駅。何年か前に来たような気がするが、記憶は定かではない。何となく郷愁を誘う外観。ぶっちゃけボロイ。
危うく江ノ島方面行きの急行に乗りそうになりつつ、箱根湯本行きの急行に乗り込む。始発なので座れたが、結構遠い。
8時半頃本厚木到着。
寒ッ!!
神奈川だからですか? 都会じゃないからですか? 自然が多いから?
東京に比べて寒かったです。電車が止まるたびにドアが開き、新宿から遠ざかるにつれて車内が冷えていく。混んでるのに。やっぱ遠いんだなあ本厚木。
本屋が開くまでまだ1時間半もあるので、まずは会社に電話。
熱があるので休むと伝える。
電話に出た課長が結構心配してくれて、非常に申し訳ない。
すいませんこんなことで休んだりして。
本屋の場所を確認してみたら、恐らく僕と同じ理由でこの地に現れたと思われる女性1名(大学生くらい?)発見。本屋の入り口に陣取っている。
僕にはそんな元気ないので、近くのマックで朝マックしながら読書をして時間を潰す。
で、20分前に本屋の入り口に行ったら、5人待ち。
開店時には10人くらいに増えていた。
良かった、休んで正解だったらしい。
入店と同時に皆地下のコミック売り場に直行。
しかしここで予想外の展開。
「こちらのコミックをお買い上げの方、1人1冊サイン本を購入出来ます」
つまり、ノーマルの「はこぶね白書」①~⑤のどれか1冊買ったら、サイン本を買えるというシステム。否応なく本2冊買わないといけないという、非常に阿漕なシステムでした。それってアリ?
多分全員がそう思ったに違いない。普通サイン本1冊じゃないの?
しょうがないので、「はこぶね白書」⑤を買って、サイン入りの「はこぶね白書」①を買う。あとペーパー1枚貰いました。
酷~い酷~い。
とりあえず1度本屋を後にして、近くで時間を潰す。勿論もう1回買いに行く為である。
近くにミロードがあったのでブラブラしていたら、ボディショップ発見。何か安売りしていないかな~と見てみたら、多分売れなかったのだろうエコバック福袋が、半分ずつに分けられて5250円で販売されていました。ここでも残ったのか。
エコバックのみ欲しいものの、オークションでは既に1000円で入札されているのを見ていたので、ここで買ってしまいました。殆どいらないのばっかりだから、またオークション出せばいいやって。
良かった10500円で買わなくて。
30分程してから再び本屋に行き、今度は「はこぶね白書」⑤のサイン本ゲット。
更に1時間程して行ってみたら、サイン本完売していました。恐るべし藤野もやむ。
元々のサイン本の冊数がどれくらいかは分かりませんが、20~30冊くらいだったのではと思われます。良かった、仕事帰りに行かなくて。絶対アウトだもん。
サインはこんな感じ。イラスト付きで感激です。
で、素敵な原画。
実物はとっても綺麗でした。特にカラー原稿。やっぱり印刷だと色が変わっちゃうんだなあ、と思いました。色使いが暖かくて柔らかくて素敵。もっと家の近くでやってくれたら頻繁に見に行くんだけどなあ。
本厚木に足を運べる方は是非見に行って下さい。1日眺めていても飽きないなあ、きっと。
結局「ぷりんせすぶらいどすとーりー」のサイン本は手に入れられませんでしたが、2冊手に入っただけで満足です!!
後は余ってしまった「はこぶね白書」①、⑤×2冊をオークションで出さないとなあ。
本屋の前で待っているのが少なからず恥ずかしかったのですが、明後日のドルパアフターどうしよう。恥ずかしいどころじゃない気がする。でも行く。WEBは6時からだっていうから、それで抽選に応募してから新宿かな?
欲しいかどうか微妙な心境なのですが、折角だから。お祭りに混じるつもりで。20万とか出す気がないので、正規料金狙いで行きます。
何か天気予報で雨だか雪だとか言っているのが怖いけど。凍え死に?
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