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なんてこった!!!!!!

2007-11-11 19:03:48
テーマ:ブログ

今日は、六本木ヒルズで友達とランチする予定で、いつもより早く起きて出かける準備。ルンルン♪

予定時間より早く着いた私。

写真撮影なんかしちゃったりして。(笑)



待ち合わせ時間から15分経過。(もうすぐ来るかなぁ)

30分経過。。(あれ????)

1時間経過。。(おかしいぞ)

手帳を見て確認してみる。

おぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!!友達との約束した日にち・・18日。一週間早まってしまった。。。


残念過ぎる。

みんなに私は天然だって言われ、否定し続けてきたが、こういうことか?と痛感させられた。

なんて私はアホなの(笑)

だめもとで彼氏に連絡してみる。「風邪がひどくて行けない」と。・・・

友達に連絡してみてもみんな仕事や実家に帰っていたり。

おる男友達からTELがあった。

男友達:「お前1週間早まるのは病気だぞ。」(ひどい!!)笑

結局その方も予定があるみたいで、夜にならないと空かないみたい。


彼が写メ送って~と茶化す。(こっちは困っているのにぃ!!)

仕方なく一人で記念写真撮ってしまいました。(笑)

 

ミッドタウンでLunchして帰りに浅野屋(パン屋さん)に寄って帰ってきました。

カフェでコーヒーブレイクしていると、隣に外人さんが来て話しかけてきた。

外人さん:「%6‘@#$’=%?<#???????」

私:「???????」

外人さん:「’&%=#??????」

私:「(分からない) オ~イェ~イ」

外人さん:「Beautiful!!」

といった感じで会話終了。

何を言っていたんだろう。(笑)あまりにも長文だったので、テキトーに答えてしまいました。


街中で色々な方とお話をしたり、ちょっと楽しめた感じ。

楽しい休日を過ごせたのかな。




外科医の彼女であるメリット

2007-11-10 20:01:40
テーマ:ブログ

外科医である彼とお付き合いしていて良かったなって思う事。

①彼の学会や出張に一緒に行ける。(都内が多いかな、他北海道、京都、軽井沢)

②薬がもらえる。

③健康相談

あと何だろう・・・(笑)

医師として意識すると実際そんなところですかな。

①に関しては、彼が学会や出張で色々なところに行くことが多いので一緒に行って旅行気分になれます。日中彼はお仕事していることが多いので、知らない土地で一人でWindow shoppingしていたりします。迷子になる前に早めにホテルに戻って一人で「オーラの泉」を観ていたり・・(笑)

彼と一緒にいる時間は少ないかもしれませんが、同じ空間にいることで満足ですな。

学会の交通費・宿泊費は多分手当てが付くので無料でいけます。(違っていたらごめんなさい)

②については、よく鎮痛剤や抗生剤・整腸剤・吐き気止めの薬などをよくもらっています。いつも彼のカバンの中に薬が常備されているので、「おなか痛い」「頭痛い」「気分悪い」と言うとすぐお薬を出してもらえます。

③は、よく体を壊すので今こんな症状なんだけど・・・というとアドバイスを言ってくれます。


でもやっぱり、医師ということのメリットより彼というひとりの人間が私にとってたくさんメリットがある。

いつも隣で応援してくれている彼。辛い時、彼の優しい言葉・励ましの言葉・いつもかけてくれる彼の言葉が私の背中を押してくれる。

疲れている私を見て、美味しいレストランに連れていってくれたり、時にはsweetsを郵送してくれる時もある。

記念日にはお祝いし、一緒に喜び普段の生活の中での「感謝」の気持ちが大きいですね。


お金で買えない価値がある。プライスレス。(笑)

お金を持っていても相手の気持ちはお金では買えない。

嬉しい・楽しい・悲しい・悔しい・・色々な感情をもつ事ができることも相手があるからこそできる。


お金の面で彼に頼ることばかりではありません。(笑)

確かに彼のほうが多く出していると思いますが。。

彼にご馳走して頂いた時は、あとでコーヒーをご馳走するなど値段の大きさではなく、感謝の気持ちを言葉と何かを添えて返すようにはしていますね。


彼にPRADAを頂いたので私も何かプレゼントしたいな、と思って一緒にデパートに行きました。

結局彼と一緒に選んで買ったバッグ(アニエス)、14,500円。(笑)

彼:「あんまり高いもの持つと逆に使いづらいからこれ気に入ったよ」と言ってくれました。

ありがとよぉ~。涙


現実の生活はこんなもんです。

セレブという生活はどんなものか知りたいですね。







贅沢?

2007-11-10 19:21:39
テーマ:ブログ

病院で食事をとりました。

それがこれ!



ちょっと豪華なのです。患者さん用の食事ですが、「特別食」といって少しお値段が高めとなっております。

生ハム・サーモンのサラダにカキフライ・煮物・それにデザートのライチです。

うん・・・まぁまぁいける。


患者さんは、入院生活で一番の楽しみが食事といっても過言ではないと思います。(中には食事ができない患者さんもいますが) 食べることがいかに大切か、食べられる喜び、患者さんを見ていてすごく感じることです。

抗がん剤治療などを行っている患者さんは食欲がなくなってなかなか食事がとれない場合があります。また、手術や検査などで食事が止められてしまう場合もあります。


食べることができた時の喜びを患者さんと共に喜び、共感することで笑顔が見られ、また頑張って食べよう、とする患者さんの気持ちをサポートするのが私たちの役割でもあります。


私も感謝して頂きたいなって思います。


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