オーラの泉年末SP(11)・羽野晶紀さん・中 [オーラの泉・SP]
前編の続きです。
画面・羽野さんとお子さん達の満面の笑顔の写真。
ナ「今年9月、家族みんなの幸せの為に、あえて夫婦別居の道を
選んだ羽野晶紀さん。タレント活動も再開しました」
画面・うさぎの着ぐるみを着た羽野さんの映像。
〔ホレゆけ!スタア☆大作戦~まりもみ一触即発!~〕
※関東ローカルのお笑いバラエティ番組。
ナ「7年ぶりのバラエティ」
画面・古田新太氏、生瀬勝頼氏が「ああ羽野晶紀や!」と叫ぶ映像。
ナ「意表を突く、うさぎのぬいぐるみで
明るく元気な姿を見せた羽野さん。
そこには、彼女なりの計算がありました」
[芸能活動を再開]
太「そして、また芸能界を、の活動を、始めたじゃないですか」
羽「そうですね。始めちゃいました。それは、ほんとに
この・・今年、ふふ、最近決めた、というか」
太「ええ」
羽「本当は、こんな事言っていいのかしら?実は・・
あんま目立たないように、こっそり・・
復帰出来ないかなとちょっと思って・・はは」
太「それは、難しいと思うんですけど」
羽「そうですよね」美輪様、笑み。
太「はい」
羽「何で、じゃあ、いいかと思って」
太「7年間ブランクあって久し振りに、コントやって」
羽「はい」
太「どうでしたか?」
羽「楽しかったですね、ふ」笑。
太「また、やりたいみたいな気持ちに、なって行くんですか?」
羽「うん!ゆ、許されるなら・・あはははは!」
太「それは」
羽「だけど、元彌さんからは・・あの何だろう
お、怒られた、っていうか。『よく考えろ』と言われましたよ」
太「『よく考えろ』と・・」
羽「はい」
太「それは、どういう意味ですか?」
羽「あの・・うさぎの着ぐるみを着ているお母さんが居ますか?と。
太「はははははは・・」スタッフ小笑。
羽「言われて。居ないなあ、でも仕事だし、コントだし」
太「そうですね」
羽「はい。そのシチュエーションが、あるから。
そんな日頃から、ずっとうさぎで居たら、おかしいでしょう?」
太「そうですね、それはおかしいですね」美輪様、江原さん笑。
羽「お家で」
太「皆、止めますね、それは」
羽「そうでしょう。お家でうさぎ着てるんじゃないじゃですか。
『なんで、いいんじゃいないの?』って言ったら。
『あのね』って。あの・・そうね。
『狂言師の奥さんが、うさぎの格好をしていて。
例えば、皇室の秋の園遊会に、呼ばれますか?』って言われて
『行けますか?』って言われて」
太「はあ・・」
羽「『申し訳ありません。私はその時は
ご遠慮しますので元彌さんだけで行って下さい』」
美「じゃあ、おっしゃればよかったのに。
『じゃあ元彌さん、あなたは変なプロレスしたりね』」
羽「はあ!」少しおどけるようにカバーした動揺した感じの仕草。
美「『変な格好しちゃってね』」
羽「ドッキンコ!」
美「『ちょろちょろ出て来ない方がいいんじゃないですか?』って
おっしゃればよかったのに」さらっと言い放ち。
画面左下、青の上着に金のコスチュームを着た
プロレスの試合中の元彌さんの写真。
〔週間プロレス/2005年11月 和泉元彌さんがプロレスのリングに上がる〕
太「それは言えますよ、でも」納得したように。
美「そうですよ」
羽「ふふふふ」
美「よく人の事が言えると思いますよ、ふっふっふっふっふ・・」
羽「でね、私お友達も、言って下さるんです、あはは、うん。
なので、何か、私のー気持ちとしては
いいじゃない、と。一緒にうさぎを着ましょうよ、って」
太「ああ、いいですよね、そういう」
羽「思ってるんですけど」
画面・子どもさん二人と羽野さんの満面の笑顔の写真。
ナ「少しでも、明るく元気な姿を見せたい。
羽野さんがそう思ったのは、家族を取り巻く不幸な現実の為でした」
太「でも、どうなんですか?やっぱり、その・・
芸能界に・・戻ろうと思った理由ってのは
ちゃんとあると僕は思うんですけども」
[羽野晶紀が思いを語る]
羽「うん。本当に、例えば実家に帰って、どこかの、うん。
どこかでアルバイトしようかな、とか」
美「あ、収入的にね」
羽「そうですね。そんな事をしても
し、し、してしょうがないっていうか、うん・・。
あの私、実はこう、お仕事をさせて頂きながら
あんまり、多分苦労してないっていうか。
すっごい嫌な目に、あんまり遭った事も無いですし。
ほんとに恵まれていて、そんなに、こう辛い目に遭ってなかったのに。
今、自分の、ま、旦那さん、元彌さんであるとか。
お家が、こう叩かれてるような状況とかがあったじゃないですか」
太「はい」
羽「それで、いて、こう、お家で、こう黙って見てるしかないんですね」
太「うんうん」
羽「とっても何か・・ああ、つ、辛いっていうか
何か何もね出来ないですし。
でも、そうじゃないのになあ・・と思う事があっても。何か
何もしてあげられないし、っていうような事も、あったりして・・。
で私、実は今度、あの3歳の息子が、これから
また初舞台、をしないといけないんですけれど・・。
その時に・・子どもっこがね、皆に、やっぱり愛されて
舞台に立って欲しいって・・いう、のが、やっぱり一番の願いで。
うん、何かそう思ったら、うん・・。
ねえ、そんなに、嫌な世界じゃないのに。
何か、そこに飛び込ませるのが、やっぱり、とても何か辛い」
太「辛い」
羽「辛いじゃないですか。だって・・一生懸命・・
舞台に立つ時は子どもだからといって
大目に見てくれるわけではないですから」
太「はい」
羽「本当に大人と同じように一生懸命、お稽古をして
一生懸命、同じ大人と同じように舞台をやるわけですよ。
そんな気持ちで、やっているのに・・。
こうブラウン管を通しては、ちょっと、何ですか?あの・・うん」
太「報道があったり」
羽「そうですね。嫌な風に伝えられちゃったりすると
何か気持ち的にね、何かやっぱり淋しいですし、うん。
そう思ったら・・あの私の、うん。お仕事してた時の周りの人は
決して、そんな人ではないので。何か、うん。
お仕事に私も戻らせて頂けるのであれば・・何か
私と同じように、やっぱり息子も愛されて欲しい
っていう気持ちが・・あって、うん。
戻って来てもいいかな?っていうか・・」
画面、婚約の時の記者会見らしき映像。
ナ「結婚する前から、芸能マスコミに追われて来た和泉家。
自分だけなら我慢も出来る。しかし・・子ども達には何の罪も無い。
家族のマイナスイメージが子供達に及ばないように
そして、子ども達が狂言の世界を嫌いにならないように。
あえて夫婦別居の道を選び
芸能界に復帰した羽野さんが今、思うのは・・」
家族4人の楽しそうな写真。
楽屋らしき場所でインタビュー
羽「今、私、子ども達、そして、皆の、私の周りの家族が
皆ハッピーになる方法っていうのが、どういう事があるのかな?って。
それが私が今どういう事が、出来るのかな、っていう
ヒントを頂けたらな、っていう事なんですけれども」
ナ「家族の幸せを願う彼女。今夜、伝えられるメッセージとは?」
【スピリチュアル・メッセージ】
太「さあ江原さん、じゃあ、どんなメッセージが」
江「うん。私は今日は、ちょっと困るんですよねー」
羽「ええ?」
江「て言うか、羽野さん、ご自身
あの聞きたい事って、あります?」
羽「はい」
美「ふっふっふ!」
江「だって今日、お出でになったの、はっきり申し上げていいですか?」
羽「はい、いいです」
江「今、おっしゃったような内容を伝えたくて出てらっしゃるでしょう?」
羽「・・うん、そうですね、それ、ある、はい」
江「だからね。ただ、今、私が、あくまでもね。
これは別に、使う使わない、どうでもいいんですよ」
羽「はい」
江「言える事はね、今、羽野さんはね、お母さんになったの」
羽「うん」少し目が潤み。
江「母は強し」
羽「うん」頷き。
江「ね、あのね・・・とにかく今、子どもの事だけ考えてると思う」
羽「うん」笑顔。
江「子ども、どう守り抜くか」
羽「うん」真剣な表情で江原さんを見て。
江「その事だけに懸命だと思うのね」
羽「はい」
江「で、先程もね、ご自身も、ちょっとおっしゃられたけども。
今やっぱり、そのお仕事の再開っていうのも。
やっぱり子どもの為にも、将来の為にも」
羽「うん」
江「やっぱり経済・・が必要・・って、いう事もあって。
そして、ご主人の方のお宅の今の、やっぱり経済的な事情とか
そういった事でご自身が、あー、ただ、のんびりしてるわけには、行かない」
羽「うん」
江「っていうね」
羽「うん・・」
江「所で。物凄く頑張っていらっしゃっると思う」
羽「うん」頷き。
江「で、あの実はね。ちょっと余談なんだけど、折角だから、
スピリチュアル・チェックの事ちょっと申し上げるんだけれども。
その中国の事おっしゃったでしょう」
羽「ええ」
江「確かにね前世、中国にいらっしゃった事、あるんですよ」
羽「はあ」びっくりしたような表情で。
[羽野晶紀の前世]
江「全く別な話で。その狛犬みたいなものを
送り出したって夢を見たって話あったでしょう?」
羽「うん」
江「それはね比喩というか抽象的な見方であって。
実はね前世で子どもを手放してるの」
羽「あ、そうですか。うん、うん」
江「子ども手放すとかね、子どもが離れるっていうのが
最も耐えられない事なの」
羽「うん、うん」
江「羽野さんにとって。ま、どこの親でも。
本当に愛してれば、そうなんだかもしれないけど。
自分の命、差し出してでも。子どもを守りたいっていう
凄い、その熱い愛情を持ってらっしゃるのね、羽野さん子どもさんに対して」
羽「うん」
江「だから、これだけの、その変な言い方だけど。
うさぎの着ぐるみだって怖くも何とも無い、子どもの為ならば」
羽「うんうん・・」
江「家出るんだって、子どもの為ならば、別に構いはしない」
羽「うん」頷き。
江「それによって、上手く回って行くならば、とか。
子どもがね、少しでも、すくすくと楽しく今日も1日
笑顔で過していけるならば、という事が出来る、であって。
実はその子どもの象徴として、その狛犬という形で出て来るのね夢に」
羽「ああ・・」
江「で、見送ってるんだけど、その前世でね。
見送って、あの晴れ晴れとした気持ち。
だから本当ならば育て上げて、そうしたい」
羽「そう心配で心配で、しょうがないです。
もうコロンコロン転びながら・・おで、
なんか遊びながらのようなんだけども・・。
コロコロ転げて、心配で心配で、しょうがな、くて。
見送ってるていう初夢だったんですよ」
江「そうなんです。前世でね。あの実はね、これ
私が視える事だけで申し上げるとね。
あの日本的な言い方をすると。何?・・。
側室みたいな・・要するにお世継ぎを」
羽「うん」
【前世・・・中国の側室】
江「作るために居て、って事で。だから自分は最後まで
その見る事が出来ないんですよ」
羽「ああ・・」
江「どの道?だから親子でありながら、親子でない・・。
で結局、その・・連れて行かれてる、という事があって。
で、あの、だからね、何があっても
今回、絶対子ども離したくないはずなの」
羽「うんうんうん、うん・・」大きく頷き。
江「ね。ごめんなさいね、これ使わなくてもいいですからね。
もしあれだったら言って下さいね、後で。
あの子供の為だったらば別に結婚でも何でもね。家族の事でも。
どんなトラブルが、あったって、あなた耐えて行こうって気があると思うの」
羽「そうですね、うん、はい」
江「それは子どもの為なの、とにかく」
羽「うん」
江「子どもが、もう育って上がって。どしんと一人立ち。
そういう自立出来たら、私の役目は終る、っていうね、信念でしょう?」
羽「はい、そうですね、はい」
江「ね・・。で私は・・・これ何か
番組であって番組でなくなっちゃうんだけど。
ほんとに、ちょっと真剣なカウンセリングになっちゃうんだけども・・・」
美「けっこうですよ」羽野さんと江原さんを順に見やってから。
江「いいです?」
羽「はい、すみません」
江「・・その羽野さんの気持ちが、どうして分んないかね?」
羽「ふふふ。そうですね、うん・・」
江「私は申し訳ないけど、気の毒でならない羽野さんが・・」
羽「ああ、うん・・」
江「だから本当に難しい世界だなと思う。
こんな素人の私がね、とやかく言える事じゃないけど。
ただ一言、言えるのは。もうちょっと上手なやり方があると思うの」
羽「私が?」江原さん首を横に振り」
羽「はい・・」頷き。江原さんもうんうんと頷き。
江「だから、そういった意味でね。ほんとに、その使命やら
難しさ、っていうのは、あると思うんだけど。もう少し・・・・・」
斜め右下を見るように。
江「方針とか、考え方とか。ま今はね
今をとにかく乗り切らなきゃいけないっていう事を
スローガンに一家が動いているから・・ね?」
羽「うん」少し顔を斜めにして、考えてから、江原さんに目線を戻し。
江「それは仕方が無いかもしれないけど。
でも、あの軌道修正は絶対に忘れては、いけないですね」
羽「そうですね、はい」江原さんをじっと見て。
美「でもね・・。あなたも分ってらっしゃる」少し困ったわね、という笑顔で。
江「はい、そうなんですよ。もうだから」困ったように笑。
美「相手が、ある事でしょう?」
羽「そうです、本当にそうと思います、ええ」
江「でしょう?」
美「あなた一人が、そのつもりになっていても」
江「そう」体を前に倒すように。
美「相手が、いるからね」江原さんを見て。
江「だから羽野さんは、もう絶対に
信念でやって行こうって、決心してるのに」
羽「そうです」
美「それが、やっぱりね。通じる人、通じない人も、居るしね」
羽「はい」
美「相手の方がね」
羽「ええ」
美「全く、もうほんとに」
羽「私が」
美「普通の話が通じない方だから」
羽「私の伝えるのが下手なんでしょうか?」
江「違う」
美「いや」首を傾げて。
江「違う。だって、逆に言うとね。羽野さんでなかったら
もうとっくに終ってると思いますよ」
羽「あは、そうですか・・うん・・」笑顔で。
江「だから伝え方が悪いかっていうと、それは悪くない」
羽「うん・・」
江「うん。だから良いか悪いかね、一言、言えるとしたらば。
うん、何て言うのかな?頑張り過ぎかな・・」
美「そうね」羽野さん、自分を指差して私?という風に。
羽「そうですか?」
江「うん」
長くなりましたが読んで下さってありがとうございました。
後編[スピリチュアル・メッセージ]まだ続きます。土曜日まで、お待ち下さいませ。