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捜査資料を民家に誤送信、ゼロ発信忘れFAX・栃木県警

 栃木県警小山署が今月16日、労災死亡事故の検視結果や容疑者の供述内容が書かれた捜査資料を、誤って同県小山市の60代の女性宅にファクスで送信していたことが18日、分かった。宇都宮地検にファクス送信しようとした際、ゼロ発信が必要ない専用回線がたまたま使えず、一般回線を使いゼロ発信するのを忘れたという。県警は関係者を処分する方針。

 県警の内部調査では、下野署も2006年12月下旬、同じ女性宅に、出資法違反事件の容疑者の供述内容などが書かれた捜査報告書を誤送信していたことも判明。県警はほかに誤送信がないか調べている。

 小山署によると、16日夜、刑事課の捜査員が報告書7枚を誤って女性宅に送信。翌17日、地検からファクスが届いてないと連絡が入り、誤送信に気づいたという。

 報告書には被害者や発見者の氏名や住所、被害者の検視結果が書かれていた。小山署員が17日、女性宅に出向いて謝罪、ファクスを回収した。〔共同〕(18日 15:02)

社会 | おくやみ