かーず「 アサミンゴス(※1)プロデューサーに質問ですけど、現在のプロデューサーランク、ユニットの最高ランク、自己最高ファン人数を教えてください」
今井「まだ『敏腕プロデューサー』です。ランクは最高Bまでいきました。100万人は超えたんですけど、ビジュアルマスターを取ってなくて! でもあと三週しか残ってなくて、超ボーカル特化で駄目だ〜って(笑)。減衰も始まっちゃってて、『あー! まこりーん! 俺の真が〜』って(笑)。その時は凄く順調で奇跡的に一回も負けてなくて、ウハウハで『初のAランクーっ! ついに100万人突破ー!』…ってアレ? 残りファン数が0人になっててポカーンって。凄いショックでしたねー。ファン数の自己最高記録は一旦120万までいったのに、オーディションに落ちまくって最終的に105万とか、そんな感じになってました」
かーず「ゲームセンターでのエピソードを教えてください」
今井「あまり声をかけられる事はなかったですね。話は逸れますけど私、アイマスで一番力を入れているのがオーディションのコメント入れだったりするんですよ(笑)。これを入れなくては私はやりたくないくらいの勢いで、「今日のご飯は何々でした」でも何でもいいんですけど、とにかく入れる。たまにうっかり残り時間わずかの時に入っちゃったときの悔しさったら!
で、コメント欄に『アサミンゴスです、企画中です』みたいなことを書いていたら、『僕もアサミンゴスさんが好きなんですよ』って話しかけられて、『ん?』って(笑)。迷った挙句、私がアサミンゴスですって名乗ったら、彼もそうかなって思いつつも勢いでそう言っちゃったそうで。
『いつも応援してます』って声をかけてくれる人とか、気づくと後ろで暖かい目で見守ってくださる方とか、同じゲームをしている同士なんだなって思いました」
かーず「レッスンパートは何を選んでいるんですか?」
今井「得意なのがビジュアル(表現力)レッスン。あと歌詞並べ替えのボーカルレッスン。どうしてもたまに選ばなければいけないときはダンスレッスン。苦手なのがボイスレッスン。あれ全然取れないんですよー!
ポーズレッスンはアーケード版は苦手だったんですけど、Xbox 360版はコントローラのボタンの色で覚えられるんですよ。それで急にできるようになって、『私って上手くない?』って(笑)」
かーず「アイマス発売前に、自宅のXbox 360は動いていました?」
今井「ずっとブルードラゴンをやっていて、最後のほうまで行きました、クリア目前です」 |