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中にはこんなゲストも。マキシマム ザ ホルモンのダイスケはん。ヒダカ「ダイスケはんに歌を歌わせるなんて酷なことはしない」というわけで、「ダイスケはんと一緒にキャーキャーうるさいあけおめ」という企画。ダイスケは、何度かトライするも同じような声を出せるわけもなくてお客さんが付いてこれず、さらにタロウがデス声で参加したりして、なんとなく収拾がつかなくなって終わる

スクービドゥは、フルメンバーで登場して、アンプラグドで自らの“最終列車”を演奏。そして、まじで絶品! 演奏=スクービドゥ、歌=コヤマシュウ&ヒダカトオルによる“RIDE ON TIME”(山下達郎)

monobright桃野&松井とビークルで、ユニコーン“雪が降る町”を熱唱。桃野、上手い! 楽屋でずっと練習していたそうです。続いて、両バンドともメンバー全員出てきてビークルの“DAY AFTER DAY”に突入

the brilliant greenから松井亮が登場。二人でUKロックへの愛を語り合っていたので、そういう曲のカヴァーやるのかと思ったら、実際にやったのはビークルの“HIT IN THE USA”と、ビークルの新曲“WINTERLONG”でした

UKロックの名曲はこっちでした。先頃ビークルとカップリング・ツアーを行った、Bloodthirsty butchersの 吉村秀樹と二人で、LA'S“THERE SHE GOES”と、THE CURE“IN BETWEEN DAYS”をカヴァー。あと吉村さん、『オールナイトニッポン』への愛を語っておられました。この番組に出るのが夢だったそうです。最後はブッチャーズの“ギタリストを殺さないで”でシメ

最後は全員総登場で(既に帰った人もいましたが)、しかもここまで生セッションだったのにここだけカラオケで、『24時間テレビ』の“サライ”を合唱。4時間出っぱなしでお面かぶりっぱなしだったビート・クルセイダースのみなさん、ゲストのみなさん、最後まで付き合ってくれた参加者のみなさん、4時間本当におつかれさました