本当に自己満足だからものすごく暇じゃなかったら読まないでほしい
文章をまともに書いてみたいと思った ていうかさっき真面目にまともに1時間かけて書いてたら消えた これほどalfooを憎いと思ったのは初めてだ ああ・・・ さすがにもう1時間かける気は毛頭ないので 先程書いていた文章の一部分を修正を加え書こうと思う
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文章を書くのは本当に楽しい 小難しい表現を使いたいわけではないが それを使うことによって文章というものが確立される気がするのだ 自己満足の極みである いつもここで書いているものはやはりどこか拙く、文章と呼んでしまうにはあまりに幼稚だ だから書きたいと思って書いた 上記の文章はフィクションだ どこからどこまでをフィクションと定義付けて良いのか分からないが、ノンフィクションでないことは事実で しかし小説とは絶対に言えないだろう まったくもって自己満足以外の何でもない 「それなら誰かが見るであろう、ここに晒す必要もないじゃないか」と誰かに笑われている気もする 勝手にWindowsの文章作成ソフト「ワード」で書けばいいじゃないか、と 本当に、まったくもってその通りだ ただ、自分自身が、誰かに見られる環境でないと文章を書く意欲が湧かないのも事実で 誰かに見られる環境とは、ここしかないというのも、偽りの術も持たない事実なのだ
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書いていたフィクション文章はさっき言ったとおり消えてしまいました(´・ω・`) すごい短いものなんだけどね たまーに 書きたくなったらまたフィクション文章も書きたいなあo(^-^)o
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