|
|
|
 |
|
シリアルナンバーについて |
|
|
|
|
まず「Worid stage」をクリックすると
次の画面になります。 |
|
|
|
|
|
 |
|
|
|
|
|
次に右クリックして「ソースの表示」をクリックします。
|
|
|
|
 |
|
|
|
すると・・・ |
|
|
|
 |
|
|
|
こういう具合に表示されます。この時に「書式」をクリックして「右端で折り返す」にチェックします。
次にこの中で
<option value="●●●●●">001-L-00001</option>を探して下さい。
それが自分の最初にワールドステージに移動してきたインベスト(玉)のシリアルナンバーです。
|
|
|
|
ちょっと、見にくい場合は下の画像のように |
|
|
|
 |
|
|
|
<option value="●●●●●">001-L-00001</option>の
value="●●●●●">001-L-00001</option>の頭のところから
左クリックを押したままマウスを上に上げて行きます。
そして上の画像のようになったら左クリックを放します。
次に「Back Space」ボタンを押すと青色になってる行が削除されます。
そして・・・
|
|
|
|
 |
|
|
|
今度は上の画像のように1番最後のシリアルナンバーの</option>の後ろから
また左クリックを押したまま下へと下げます。
そして上の画像のようになると左クリックを離して、
また「Back Space」を押します。
その後、右クリックを押して「すべて選択」をクリックします。
そして右クリックを押し「コピー」をクリックします。
次に「WORD」を起動させた後、右クリックで「貼り付け」をクリックします。
すると・・・ |
|
|
|
 |
|
|
|
上の画像のように綺麗に1列に並んだのと
1枚につき36個のシリアルナンバーが並びます。
ですから
枚数×個数でトータルのインベスト(玉)の個数が解ります。
最初は難しいかもしれませんが慣れると楽ですよ。
皆さん、色々と練習をしてみてください。
あと1サイクルしたシリアルナンバーには*マークが付きます。
(例)
<option value="●●●●●">001-L-00001</option>* |
|
|
|
TOPへ戻る |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|