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LOYAL BANKについて (セントビンセント・ロイヤルバンク)
 ■セントビンセント・ロイヤルバンク
  カリブ海にある小さい島ですが英国のエリザベス女王2世の私有地である
  セントビンセント島という島があります。

 
そこには
世界中にある100を超えるオフショア地域の中で世界ナンバー1の銀行
 
「セントビンセント・ロイヤルバンク」という由緒ある歴史(伝統)をもった銀行があります。

Loyal Bank Limitedの歴史

Loyal Bank Limitedは1997年9月17日、セントヴィンセントおよびグレナディーン諸島で設立され、IFSA(国際金融サービス庁)から銀行業ライセンスを付与されました。
その1年後、Loyal BankはMasterCard インターナショナルカード連盟の主要会員となるとともに、 S.W.I.F.T. 国際銀行間ネットワークの会員(LOYAVCVX)となりました。

1999年には、新規プロジェクトである Digipass. を立ち上げました。
クレジットカードサイズの認証機器であるDigipassは、
高度な安全性、プライバシー、機密性を確保できるような機能を備えています。
その後、 テレバンク 機能が登場し、お客様が自分自身で取引を実行できるようになりました。
この時代の国際的な金融業界において、お客様に権限を付与するテレバンクの機能は、
他に類を見ないものでした。

2001年は インターネットバンキングが驚異的な発展を見せた年でした。
インターネットバンキングの登場により、お客様は、1年365日、週7日間、1日24時間、
世界中どこにいても口座の取引履歴を確認し、送金し、預金することができるようになったのです。
同年、Loyal Bankの顧客数は1600人に達しました。

急増するお客様のニーズにお応えし、新商品やサービスを開発・ご提供するため、
当行はマーケティング・コミュニケーション戦略を打ち出しました。
これは、新規のお客様に対する忠誠心を育むとともに、
より多くのお客様に当行のサービスをご利用いただくための戦略です。
Loyal Bankの顧客数は1年で1万人に達しました。

2002年末、Loyal Bankは 資金洗浄防止規定 と 顧客確認規定 を導入しました。
資金洗浄や金融犯罪から生ずる脅威に対抗し、愛国者法に準拠するためです。
世界各地のLoyal Bankの急速な業務拡大にともない、
同年、ユーロ、英国ポンド、スイスフラン、日本円の
複数通貨口座の導入を決定しました。
この戦略的開発により、当行は競争能力を備えて新規市場に参入したのです。

2003年はマーケティング部門立ち上げの年でした。
当行のロイヤリティプログラムやコミュニケーション関連の仕事を一手に引き受ける部門です。 2003年、以下のモットーに従い、世界各地でマーケティング・キャンペーンが展開されました。
「卓越した先進銀行サービスの追及」
この年は、Loyal Bankにとってターニングポイントとなる年となりました。
セントヴィンセントおよびグレナディーン諸島 で最大の国際銀行 となったのです。

発展の歩みはまだ続きます。2005年、Loyal Bankはセントヴィンセントおよびグレナディーン諸島の本社に新取締役を迎えるとともに、行員を増やしました。 この年はLoyal Bankの新キャンペーンである「グローバル・リーチ、パーソナル・タッチ」を象徴するような年になりました。 この新戦略に則り、当行は世界各地のお客様にさらに一歩近づけるよう取り組んでいます。
現在、セントヴィンセントのLoyal Bank本社には13名の正規行員が勤務しております。また、ハンガリーのブダペストにある欧州代表事務所には6名の正規行員が勤務しています。 サポート部門、IT担当、カスタマーサービスの担当者を合計すると、全行員数は現時点で約60名を数えます。

現在、当行はCirrus/Maestroキャッシュカード付の個人・法人複数通貨口座のみならず、コアサービスや付加価値のあるサービスを幅広くご提供しております。 当行の最大の目的は、世界中の大切なお客様のために幅広い金融サービスをご提供することなのです。
 もしこの投資信託会社の投資に参加していただくと
 普通では決して持つ事が出来ない「ロイヤルバンク・デビットカード」を
 取得する事が出来ます。

 皆さんが投資して頂いたお金を運用しまして
 現金化して受け取る受け皿的銀行です。
 このカードを取得する方法は
 海外口座開設申請費用
    1〜9口  330$
   10〜29口 5000円
 です。
 このカードには有効期間もあり
  
  1〜9口  1年間
  
 10〜29口
 3年間
     30口以上 永年無料
  
※この有効期間を過ぎるとこの口座より管理維持手数料として
   約5$ずつ引かれて行きます。
   もし、この口座にお金が残っていない場合は自動的に
   口座は消滅してしまいます。
   ですから小口投資から始める方は
   最初から無理をせずに
   将来的に30口にして
   口座の有効期間を永年無料にして作られたほうがいいでしょう。

 
 このカードは世界中にあるATMにて(シーラスマークがあるATMにて)
 その国々の現地の通貨を出すことが出来ます。(1日2000$)
 そしてこの口座の中にある金額だけ買い物が出来る
 デビット機能もついています。
(マエストロマーク
 日本では「郵便局」「セブン銀行」にて「シーラスマーク」がありますので
 引き出す事が出来ます。
 「郵便局」で引き出すと次のようなレシートが出てきます。
このレシートを見て頂けると御解りなられますか?
■ 記号が明記されていません。
■ 番号が明記されていません。
■ 残高が明記されていません。
        誰の物か特定出来ませんよね?
次に「セブン銀行」で引き出すと次のようなレシートが出てきます。
 このレシートを見て頂けると御解りなられますでしょうか?
 ■ カードナンバーが隠されてますので誰の物か解りません。
 ■ 残高が出るのて゛残高確認が出来ます。
   その日の為替のレートによって残高の数字は変わります。(※上記の残高は消してます。)
 ※ 手数料は210円必要です。
 これが世界中からあなたを守る「守秘義務」の凄さです。
 ですから税金を払いたくても払えない仕組みが組まれています。
 


 ですが、私達は脱税しなさい(払わなくてもいい)とは一度も言っていませんし
 会社自体もそんな事は言っていません。
 ただ、今の段階で「オフショア地域」にお金を移している方々があまりにも多すぎて
 今は金融庁や国税局は手間暇やお金がかかるので調べていませんが
 日本がいよいよ危ない時には「オフショア税」は必ず来ると思います。
 (確たる証拠はありませんが
金融庁や国税局もそんなに甘くは無いでしょう。
 しかし、もしかしたら来ない方も居られるかもしれません。
 ですが、もし来る時にはまず全国的に有名な方から1番に来るでしょう。)
 ですから確定申告には必ず行き税金を払うべき方達は必ず支払うようにしてください。
 払う方法は如何なる方法(税務署に居られる税理士の方々に聞いてみてください)を
 使ってでも税金を払ってください。
 そうする事で脱税を免れますし、ご自身達が住まわれている
 都道府県や日本の国自体が助かります。

 ※口座から現金を引き出している方に限ります。(一部、例外もあると思います。)
 この投資信託会社
 運用して増やしてくれた資産をいかに守り、自分達の子々孫々まで継承していくという
 最終的な理想まで用意してくれているだけではなく
 あらゆる場所(海外)での生活もこのカード1つで出来るという凄いカードを
 持たせてくれる凄く信用度の高い超優良投資信託会社です。
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