無料ブログを簡単作成!『Ameba by CyberAgent アメブロ』
2008-01-14 12:08:21

人権屋はカルトです。

テーマ:ブログ


国旗

新成人の皆さん、おめでとうございます。

荒れる成人式・・とかいう宣伝は今年は少なくなりそう?

どちらにしろ、沖縄はいつも利用されます。

オール昭和新成人は今年で最後。

来年からは平成新成人が参加。

早いものです。


■DV防止法というカルト


まずは老兵の独り言さんから


つくばみらい市へ抗議と要請を!

http://neyama.blog31.fc2.com/blog-entry-23.html


DV防止法の実際を知ってください

http://neyama.blog31.fc2.com/blog-entry-21.html

(老兵の独り言さん)


つくばみらい市がDV講演会なんぞを開催予定。

主な意見がフェミフェミの家族解体派主導になると思われるので

少なくとも反対意見の主張も市民に伝えなければ

どんな”場”になるのか・・・

ろくなものではないでしょう。


というわけで、

市側に、反家族解体派の代弁者、のまりんさん(野牧雅子先生)

の意見公開の機会、または、主張提示の機会を持つよう、

有志が市に依頼しているわけですが

市としても微妙な立場なので

「そういった要望が多数あればねぇ」

という状態らしい。


そういうわけで、つくばみらい市に抗議・・というか

要望を!


でも締め切り(というか返答が15日なのでそれまでに)

間近なのでご意見を是非。


でのまりん先生といえばユニークな雰囲気の方ですが

反家族解体の分野では、頼もしい限りの先生です。

是非、フェミ・プロ市民と対決していただきたい。


しかし、DV法というのは恐ろしい。


妻から聞いたシェルターの様子

http://constanze.at.webry.info/200801/article_5.html

(のまりんさん)



・「牢屋」に収監。
こわもての牢名主が、「収監された女性」たちに眼を光らせ、独房の外に待機 身包みは財布、携帯全部取られ、すべてに許可を求められます。


・そして、「帰って、よりを戻しても、どちらでもいいのです」
と、安心させて収監状態を続け、その間、カウンセラー、弁護士などが周りを囲み「それはヤバイ」「そんなことを」「危険だ」 みたいに追い詰めていくそうです。


・愚痴ると
「よく打ち明けて、辛かったでしょう、あなたみたいにできた方はじめて」など褒め殺す。


・逆に良く言おうとすると
「ほらそれ!!」と、ギクリとさせ、「大変な方と一緒になりましたね、あなたは“洗脳”されていたのです。その考え方は人格障害者に操作された人の典型で、悲しくも人格障害者で治った例はないのです、このままではあなたは魂を吸い取られ死んでしまいます」
 など、一方的レジメ教育もなされています。


つまり、

家庭問題の相談に乗るフリをして、

主婦に夫婦間問題を聞きだし、

そこにさりげなく


「口論の際にほっぺをぶたれた」


なんていう話が出てくれば


一発アウト


です。

まぁ、キャッチセールスみたいなもんで

そのままDV被害者シェルターというなの監獄につれていかれて

壷売りカルトよろしく


「あなたはだんなに騙されている」


とやるわけです。


運が悪ければ、

ご家族と再会できるのは、数ヵ月後、

法廷かどこかで対峙であります。


でこの気弱な相談者は

また新たなフェミソルジャーと化して

小さな暴力を血眼に探すわけです。


ゾンビの世界です。


というわけで

のまりん先生はじめ、有志の方が動いておられます。


DV防止法犠牲家族支援の会

http://www5f.biglobe.ne.jp/~constanze/nomarin258.html



結局、DV防止法概念・運動というのも

根底には家族を解体して女性の社会進出とやらを

強引に進めようとする思想背景がありまして

現場で喚いている連中は煽られた単細胞にすぎない^^


もともと

家族崩壊工作というのは

コミンテルンが開発した手法と言われていますが

実際は負の産物として見つけ出した自らの汚点です。


国家生産力を向上させるため、女性解放を名目に

女性の労働力化を促進させようとしたら

家族が崩壊して、社会基盤がぐらついて、

逆に国力衰退を加速させてしまった・・・


そして、女性の社会参画で「国民総一致体制」を目論んだら

かえって国家体制が脆弱になってしまって

革命どころか、外患を呼び込む綻びをいくつも作ってしまった・・・


という失敗施策が「女性の社会参画」であります。


でその”失敗”を目の当たりにしたソビエトが考えたのが


「敵国にこの毒薬を仕込んで内部から衰退させる」


というものです。


こんな残骸を近年ありがたく加速させているのが

なんとなく民主主義の戦後世代であります^^


もちろん、真性DV分子というのは存在しまして、

そのDV分子に対してマゾヒストな人間もいるからややこしい。


でもDV問題と言うのは社会問題ではなく

もっと領域の狭い問題。


で両輪の片割れ・・というより

俗耳に良い民主主義のスローガンは、すでに国是となりつつありますが^^

男女共同参画・・・

幼児の時から仕込まねばというわけで

カルトな民主主義潮流が蠢いております。

「かるとかるた」です^^



かるとかるた

かるたで男女共同参画 県民共生センター、志貴野高が幼児用原画制作

http://www.kitanippon.co.jp/contents/knpnews/20080110/9352.html

(北日本)


 遊びながら男女共同参画の意識を身に付けてもらおうと、県民共生センターは幼児向けの「サンフォルテかるた」づくりを進めている。読み札で、性別にとらわれない家事分担や育児参加などを呼び掛ける。

~~

 「おとうさん たのしいえほんよんでね ねるまえに」や「にちようび パパのおりょうり うれしいな」など父親の育児や家事協力を求めているほか、「じぶんのこと しっかりできるよ すごいでしょ」などで〝自分のことは自分でやる〟という意識を植え付ける。

 読み札を基に原画を描く志貴野高校生にとっては、男女共同参画社会について考える機会にもなっている。

 同センターは平成二十年度にかるた大会を計画。かるたの活用を推進し、男女共同参画社会をより身近に感じてもらう機会の創出を図る。伊藤清江館長は「身近なところから、男女共同参画社会を考えてもらうきっかけにしたい」と話している。


気持ち悪い話であります。


というわけで、

詳しくは、老兵の独り言さんで。



つくばみらい市へ抗議と要請を!

http://neyama.blog31.fc2.com/blog-entry-23.html


DV防止法の実際を知ってください

http://neyama.blog31.fc2.com/blog-entry-21.html

(老兵の独り言さん)






コメントComments

[コメント記入欄を表示]

■DV防止法のシェルターは洗脳施設だ

引用されている、のまりんさんの記述を見る限り、DV防止法によるシェルターは洗脳施設にしか見えません。
これが洗脳施設でなければ、カルト教の施設は全て洗脳施設でないことになってしまいます。

困っている人々に食い込んで分子にするのは昔からの怪しい宗教の定番だったと思いますが、最近は人権屋が怪しい宗教の手法(というか人権屋そのものが怪しい宗教になっている)を取り入れてるわけですね。

人の善意につけ込んで悪事をする連中は最低最悪で唾棄すべき罪悪と思いますが、人権屋がそうなっていたとは...

■無題

会社の上司の離婚もこんな感じだったなあ。かなりのオシドリ夫婦だと思っていたが、急に離婚。しかも幼稚園の子ども二人とも隔離状態。
しいて暴力と言えば口論の時に鼻を思いっきりつまんだぐらいだそうだ。
でも調停?時にはっきりと「DV」って言われたそうなんだね。言葉の暴力も羅列されたそうだ。

■無題

人権派の奴らは本当に悪質なDVには何もしない。
要は家族を破壊したいから些細な理由をつけ、女性を家族が引き離す。
奴らの家族破壊の手段としては個人を家族から引き離すだけではなく逆に無理にくっつけさせる事もあります。
これは主に関係が悪い親子にもちいられる場合が多いです。         あと私が思うに、カウンセラー、精神科医なんて幼稚で欺瞞な洗脳使だと思います。
洗脳は自己阻害を生み出し、人を幼稚な二足歩行の獣にしかしません。
カウンセラーや精神科医には幼稚な人たちが多いと思います。        今の我が国は民主主義社会です。
民主主義は全体主義であり、カルトでもあります。
今の我が国はある意味洗脳カルト社会だと思います。結局民主主義社会は洗脳社会しか生みません。

■無題

ムルデカさん、本当にあなたの言うとおりです。左翼とか人権派とかの連中は何の問題でも結局本当にまずい所には手をつけない、偽者なんです。平和問題なら特に。

自分の母親がフェミニストだったら、息子はどう育つのでしょう。興味があります。最も結婚自体していない人が多いのかもしれませんが。

しかし、どんなに優秀な女性でも、この女性学なる分野にのめりこめば、他の分野では優秀なのに、自分の専門になると、とんでもないとんちんかんなことを言ったり、発狂したりする人が多いような気がします。全く恐ろしい学問です。これぞ真の悪魔の学問。

■無題

「ホームレス作家」だったと思いますが 松井計氏と奥さんも 同じような関係に陥れられていたように感じました。

■無題

>Inetgateさん
まさしく洗脳施設ですね。
宗教に限らず、この手の手法が確立されているだけに
人権屋がこうなると手に負えません。
>.....さん
真性DVは別にして
些細なやりとりも「前科」にしてしまうんですね。
>ムルデカさん
本当にややこしい(ヤクザの夫婦とか)案件には
触れてきませんね。
心理学の一部、精神科の一部・・・
完全に「はぁ?」というような世界ですね。
>日本人さん
女性学の恐ろしいところは
問題を解決すると言う選択肢を持たないところですね。
それでいて生理学的反応を試している・・・
>かもめさん
著書とかは拝読していないのですが
話題だった人ですね。
作家さんとか絵描きさんとかにも多いと聞きます。

コメント投稿

コメント記入欄を表示するには、下記のボタンを押してください。
※新しくブラウザが別ウィンドウで開きます。

トラックバックTrackbacks

この記事のトラックバック Ping-URL :

http://trb.ameba.jp/servlet/TBInterface/10064852392/a1f296e4