京セラドーム大阪を改修へ 1、3塁側にビジョン |
オリックスの本拠地、京セラドーム大阪の運営会社は14日、球場内の大型ビジョンを改良・増設する計画を発表した。
計画ではバックスクリーン、バックネットに加えて1、3塁側の内野上層部にビジョンを新設。すべてハイビジョン対応で、最大7画面表示が可能になる。
本拠地開幕戦を迎える3月25日までの完成を目指している。
(2008/01/15)
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