2007年10月01日

終身雇用年功序列システムを変えていこう

自動車保険会社の調べでは、事故の少ないのは、30代と40代で、50代になると、事故が多くなると言う。

60代になると、二車線の道路を逆送するなど、すでにボケている。

20代は、無謀な運転をしやすいから、必ずしも、運転技術の点で劣ると言うわけではないだろうが、50代以上になると、能力が衰えるということは、言える。

車の運転だけではなく、仕事一般に言えることであろう。

年功序列の雇用システムは、この点で矛盾している。

年齢が高くなるほど、能力は衰え、また、お金も必要としないにも関わらず、収入が高くなっていく。

若い世代は、子育てなどで、お金を必要とする。

年金老人は、収入が高いが、現役世代に、寄生しているだけの存在である。

すでに崩れかかっている、終身雇用、年功序列の雇用システムを変えていくことが、望ましい。

経営者にして見れば、年を取っているだけで、能力は劣るが、給料は高い社員を解雇するか、高齢社員の給料を減らして、給料が安くて済む、若い社員を雇いたかったのだろうが、正社員の既得権を守る、労働組合が、それをさせなかった。

そのために、若い世代に、非正規雇用が増えたのである。

左翼、労働組合が、格差を作ったのである。
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移民を入れるべきではない 白人女性を入れるべき

バブル時のように、仕事があって、人で不足の時には、給料を高くしないと、人を集める事はできなかった。

今のように仕事が無いときには、給料を安くしても、人を集める事ができる。

移民を入れれば、ますます、給料が安くなるだけである。

「俺を養ってくれ」と言う厚かましい、寄生老人は、駆除しなければならない。

英語をはじめとした、外国語教師として、白人女性を入れることは、良いことである。

英語を話せない、英語教師に、ついて英語を習っても、英語などできないのだ。

日本人教師を解雇して、白人女性教師を雇い、日本人女を、駆除していくのが良い。
タグ:年金
posted by 望 at 17:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 経済

無党派層の受け皿になる保守政党を望む

自民党に票を入れている人は、自民党を積極的に支持しているわけではなく、野党よりは、ましだから、自民党に入れているのであろう。

民主党、社民党、共産党などは、公務員系労働組合が支持母体であり、民間の2倍以上の給料を貰っている、特権階級である、公務員(赤い貴族)の既得権を守っているだけだ。

どの政党も、有権者の2.85割を年金受給中の特権階級老人(シルバー貴族)が占めているから、老人の既得権を守るための政治を行う。

赤い貴族、公務員にも、シルバー貴族、年金老人にも、媚びない、保守政党が出てきて欲しいものである。

タイゾー議員のような、若い議員に期待する。
タグ:公務員 年金
posted by 望 at 16:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治

老人は自立せよ 寄生老人駆除

2004年の資料で、年金を受給中の人は、3100万人。

支給総額は42兆円と言う。

65歳以上の老人は、人口の2割に達している。

60歳以上から、年金を受け取る事ができる。

60代を老人と呼ぶには、無理がある。

障害者年金などは、年齢によって、無条件に支給される、老人年金に比べれば、誤差程度のものだ。

障害者年金を受給できない人は、11万人はいると言う。

19歳以下の人口は、1900万人であり、年金受給老人は、有権者の2.85割にも達する。

どの政党も、老人票が欲しいから、老人のほうを向いて政治を行うのである。

老人が、死んでから、国が、破産すれば、良いが、老人が生きているうちに国が破産すると悲惨な目に遭うだろう。

老人は、進んで、年金を放棄し、自立すべきである。
タグ:年金 公務員
posted by 望 at 16:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治

女優遇の果てに医師不足 医師不足の原因は女医の存在にある

医師不足の原因は、女医の存在にある。

女医の7割は、結婚後、専業主婦になると言う。

自治医大や産業医大などでは、1800万円から2000万円の学費を学生に対し、貸し、卒業後、9年間、指定された病院に勤務すれば、返済しなくて良いことになっている。

このほかにも、補助金などが、大学に対して出るから、医学生にかかる、経費は、これだけではない。

自治医大や産業医大の例から、分かるように、少なくとも、医師一人を養成するために、6年間で、2000万円以上の税金が、費やされているのである。

これだけの税金を食い潰しながら、結婚後、医師を辞めて、専業主婦になるとは、無責任な、税金の食い逃げに他ならない。

女を国公立の医学部に入学させないようにすべきだ。

(現在、国公立の医学部や上級職公務員に、女を優先的に合格させている。中卒程度の学力も無い、女が国公立の医学部に優先的に入学しているのである)

看護婦も、実は、不足してはいない。

看護婦は、結婚後、専業主婦になるため、看護婦の資格を持っている、専業主婦は、全国に50万人いるという。(読売新聞)

http://wakabayashi.way-nifty.com/1/
posted by 望 at 15:59| Comment(0) | TrackBack(0) | フェミニスト

天下り公務員に年間13兆円 月1回出勤するだけで

天下り公務員に対し、年間13兆円も使われていると言う。

天下り法人の公務員は、月1回しか、出勤してこないと言う。

これらの法人は、天下り先を確保するために、存在するだけであり、無くても良いという。

女性教育会館、女性と仕事の未来館などの、フェミ利権関連の箱物も、当然、公務員の天下り先になっているであろう事は、容易に推察できる。「週刊新潮」
タグ:公務員
posted by 望 at 15:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 経済