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2007-12-23

華正楼・新館(横浜・中華街)

テーマ:Foodiary★★★
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お台場にて会議。
プロデューサーから、「メリークリスマス!」と、ワインをいただく。
僕の大好きな「Cloudy Bay」。

ニュージーランド産……
あの国の、日中と朝晩の気温差が生み出す色気とエレガントさ、
初めて飲んだときからハマってる。
「NZにソーヴィニョン・ブランあり」と、世界に知らしめたワイン、
って言われてる。

夕方から、オフィスB総出で横浜へ。

スイーツ婚でおなじみ、川島なお美ネエサンにお招きされ、
あの荒川静香さんの、「クリスマス・オン・アイス」を見に(笑)。

初めて。
関係者専用の裏口から入り、
荒川さんご本人や、スター選手が行き交う控え室にてスタンバイ。
荒川さんご本人や、お母様ともご挨拶させていただき、
すごいVIP待遇(笑)

スタッフに案内され、
会場に入ると、うちらの席が、これまたすごい。

ど真ん中の、一列目!!
選手が、目の前でザっと止まると
氷のしぶきがかかる、「砂かぶり席」ならぬ「氷かぶり席」(笑)

すごかった。
しなやかな動き。
荒川さんの、生イナバウアー、感動。

しかも僕は、美人のボーン選手に、水鉄砲で顔に水かけられた。
怒られて、じゃなく、演出の1つ。
あとで聞いたら、目が合ったから、らしい。

幼稚園のとき、地元にドリフが来て、
仲本工事に、うがいした水をステージからかけられて以来の感動(笑)。

終わって、楽屋口から出る。
すると、出待ちしてる若者たちがザワザワ。

「あれ、川島なお美じゃね?
え? じゃ、横にいる金髪? トシ・カブトヅカ?
ヨロイヅカでしょ?
ちげえよ、あんなヒゲ・メガネじゃなくね?」
…なんて会話が聞こえてきそうでドキドキしながら
(聞こえてこねえか。笑)、
ネエサンのお車へ乗り込み、
中華街へ。
クリスマスで、イルミネーションきれい。

華正楼。
広い個室は、スイートルームのよう(笑)
美味かった。

鶏のパリパリのやつ。
名前は、鳥のから揚げ香港風。
なんで香港風なのか分からないけど、
とにかく美味い。

皮が、あんなに香ばしくパリパリにできるのは、なぜだろう?
シェフに聞いてみた。

北京ダックのように、油を何度も何度も丁寧にかけて、(アロゼって言うんだっけ?)
はじめてこんな感じでカラリと揚がるらしい。
プロの技。
お店ならでは。

いやあ、それにしても今日は、
貴重な体験だった。
これもひとえに、スイーツ婚のおかげか?
僕がキューピッドとなったおかげかな?

誰かが言っていた。
この世で最も幸せなことは、
人を幸せにすること、だと。

確かに。
2007年は、人を幸せにしたことで、結果、自分も幸せになれた年だったかも。

そうそう。
今年、もう1つ、キューピッドしたのを思い出した。
僕の幼なじみが書いた本を原作にした映画が、今年公開された。

「アディクトの優劣」

僕の小学校・中学・高校が同じ、地元・磐田の同級生、池間正志(小説家・カフェ経営)を、
僕の中学の後輩、小出正之(映画監督・プロデューサー)と引き合わせ、
池間が書いた本を、映画化させた。

「アディクトの優劣」 公式HP http://www.addicts.jp/

そして来年、
その映画の舞台挨拶イベントに、僕もなぜかステージに立つことに。
映画誕生のキューピッドとして(笑)

■1月12日 (土) 19時20分~の回、上映後、
             20時45分~ イベント開始
何を話そう。
池間が音痴の学校に通っていたこととか、過去のマヌケな話かな(笑)

2007-12-19

今夜放送!Mrマリック3時間スペシャル

テーマ:お仕事

今夜7時~10時。

TBSにてオンエア。


いろんなことがギリギリで

バタバタな中、なんとか放送にこぎつけました。


Mrマリック超魔術、生誕20周年記念特番です。

今回は、ちょっと感動もあり。

見てね。

2007-12-15

シェフス( 新宿)

テーマ:Foodiary★★★
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中華の「シェフス」と聞いて、すぐピンと来る人は、
かなりの中華好き、らしい。

そう、星を取った数少ない中華、「メゾンドウメモト」の梅本シェフが、
かつて修行していた店。

ここの王シェフは、あらゆるレシピを考案した伝説の料理人。
でもテレビや雑誌に出ない。

マダムいわく、商売下手。
なので、知る人ぞ知る店として、
中華マニアの間では一目置かれている。

店は、店名からしてもわかるように、飾り気のない、
一見、通り過ぎてしまいそうな地味な外観。

店内も、実に質素。
しかし、料理が驚くほど美味い。
何も知らず、この店に飛び込みで入った客は、
間違いなく度肝を抜かれる。

卵トマト炒め。
絶対食べるべし。

卵が甘くてふわふわ。
ほんのり燻製がかった火の入れ方は、魔法のよう。
シェフスならでは。
数日たった今も、鼻のあたりに、思い出すとあれが香るほど。

ここの料理は、中華なのに、油っこさが全くなく、
実にあっさりしているのだが、素材の旨味が濃厚。
胃にこない。

そして今、まさに上海蟹の季節。
蟹味噌をたっぷり使った黄金色の炒飯も素晴らしい。

上海蟹の姿蒸し。
マダムが目の前でハサミで切り分けてくれる。
上海出身の王シェフの強力な現地ルートから仕入れられる、極上の蟹。

味噌が濃厚。
ちょっとしかない身をほぐしながら、
むしゃぶりつく時間は、毎年のことながら、たまらない。

余計なことが全て排除された、
引き算の中華。

鶏の皮がパリパリの料理も癖になる。
頼みすぎて、余ってしまった。
しかしここは、お持ち帰りも、また楽しい。

そう。
家で翌日、これをあたため、ご飯にのせて食べる鶏丼。
日本一うまい、鶏丼。
あのスターアニスがほんのり香るタレ、
お昼に食べると、実にぜいたくで、泣けてくるほど美味い。

これをやるために、また行きたい。
2007-12-10

カンテサンス(白金)

テーマ:Foodiary★★★!
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「最年少三ツ星シェフ」、
「天才」とうたわれる、「カンテサンス」岸田シェフ。

昨年、BS朝日「FooDictionary」という番組に出演してもらって以来、
僕は岸田シェフのファン。

若くて腕がある上に腰が低い。
稲穂のような人柄。

「カンテサンス」という店名は、
「エッセンス」という言葉にも通じ、「真髄」などという意味もあるみたい。

素材の旨味、エッセンスを熟知し、それをいかに引き出すかに魂を注ぐ。
そんな岸田シェフ。
三ツ星獲得のお祝いにピエールエルメの「マカロン」を持っていく。

そう。
フランスでは「三ツ星」といわず、「3マカロン」って言う。
星って「★」でなく「*」で、マカロンに見えるから、らしい。

かの益博氏は、星を取ったお店には、マカロンを手土産に持っていくって
言ってたのを思い出し、僕も真似してみた(笑)

あ、思い出した。
余談だが、3年前、「嗚呼!花の料理人」って企画書を書いたとき、
フランスのミシュラン本を見てて、「あれ?星じゃなくて花じゃん!」って思って、
「星の料理人」って意味で、「花の料理人」ってタイトルにしたんだった(笑)

まあいいや。
個室を2つぶち抜いて、仲良し10人での夕食。
三ツ星取る前からの予約だったので取れたが、
今や数ヶ月先まで満席で、
電話は、受付開始とともに、ずっと鳴りっぱなしだそうだ。

計13皿にも及ぶ、
岸田ワールドの数々……
無色透明なのに、香りと味は完全にジャガイモの、
「ジャガイモのコンソメスープ」から始まり、
豚の血がこんなに美味しいんだ、と感動させられる、
「ブータン・ノワールとタルト、フォアグラのソテー」で、一気にテンション上がる。

なんだこれは!!
贅沢にも、フォアグラを、濃厚な「ソース」として、
豚のソーセージにからめて味わい、
そこにほどよく潜り込んでくる「タルト」のサクサク感が、
口の中を幸福にしてくれる。

生の鹿肉も、まるでお鮨のよう。
そして、この日、最高に感動したのが、
「子豚の丸焼き」(写真)。

この世に、こんな豚料理があったのか、って感じ。
表面の皮の部分を、まるで揚げたように、これ以上ないギリギリまで、カリカリに仕上げてあり、
歯を入れると、パリパリって音があたりに響く。

それほどクリスピーな皮の壁を歯が乗り越えると、
その先には、肉汁ジュワー、食感ふわふわな、豚肉の楽園が待っている。
…なんだそれ。
でもそんな感じ(笑)
「カンテサンス」の名に相応しい、豚のエキスのような香りと旨味に、脳が刺激された。

実はこれ、3時間、ゆ~~っくり火を入れて作られる。
フランスの三ツ星「アストランス」で学んだ独特の火入(キュイソ)で、
低温長時間ローストし、最上質の、肉に備わった繊細な風味を引き出しているのだ。

最後のデザートも、感動。
メレンゲを砕いて作られた、アイス。
あのキャラメリゼの焦げた香ばしさは、忘れられない。

1つ質問すれば、即座に答えが返ってくる。
いつ誰が何を食べたかを全て記録しているため、
料理は、前回とほぼ違うものが出てくるという、細やかさ。

…ミシュラン東京2008。
いろんな意見があるが、この店は、三ツ星の中の三ツ星、って気がしたな。





★お知らせ★

ドコモ携帯コンテンツ「一流シェフが通う店」で、
恵比寿の人気和食「賛否両論」 の空席情報を、
希望会員にメルマガで配信するサービス開始。
2007-12-07

きじ(丸の内)

テーマ:Foodiary★★
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食仲間の寺門ジモンさん絶賛のお好み焼き屋。
大阪から、丸の内のTOKIAビルに進出。

いつも行列。
前回は日曜の夕方5時、開店前からすごい行列。
1時間半待ちってことで、あきらめた。
今日は平日昼2時、20分待ち……待ってみた。

店に入る前から注文を聞きに来る。
前の人が、みんな「定食」(ご飯味噌汁セット)にしてるので、
僕も初めて頼んでみた。
初めての、お好み焼き定食。

ご飯にお好み焼き。合うのか?
ミックス天。
あ、お好み焼きって必ず「○○天」って言うけど、あの「天」って何?(笑)
天かす?

鉄板の目の前のカウンター席。
熱々で、ソースがジュ~~ってとろけながら、
出てきた。
ほどよい厚さ。

自ら切り分ける。
なんだこのケーブルみたいなのは?(笑)
イカの足か。
これぞ大阪?
でかいイカやタコが、これでもかってぐらい入ってる。
写真でお分かりの通り、はみ出てる。

おう!
甘くて、少し辛い…なぜか、ほんのりカレー風味。
そんな泥ソースと、
ご飯は意外に合う!!

大根の味噌汁が、家庭の味でいい。

この店は、東京に居ながらにして大阪を味わえる。
店員の会話が全員、大阪。
空気も大阪。
不思議空間。

夕方。
会議と会議の合間に、
お友達の藤木直人さんの武道館コンサート。

合間のトークが非常に良い感じ。
こんなに上手だったっけ(笑)。

途中抜けで会議。
12月……
なんだか多忙な売れっ子みたいだが、
僕の周囲の先輩作家さんたちの働きぶりを間近で見てると、
僕はそうとう暇だ(笑)

みんなよく働いてる。
僕はよく食べ、よく遊び、そこそこ働いて、よく寝てる(笑)
なので健康。
2007-12-05

★「一流シェフが通う店」NEWS★

テーマ:お仕事

★事務局より、お知らせ★


すずきBが企画運営する、ドコモの公式サイト「一流シェフが通う店」 では、

あの三ツ星パティシエ「トシ・ヨロイヅカ」鎧塚シェフや、

日本一予約が取れない「賛否両論」、笠原シェフなど、

今をときめく大人気シェフ100人がオススメするレストラン情報のほか、

すずきB、来栖けいといった、「食通」たちのオススメ店情報も満載。

(※すずきBが過去に書いてた「Foodiary」情報もすべて網羅!)


そして!

予約が取れない人気店に行きたいアナタに朗報!


実は……

人気店でも、当日お客様からキャンセルが出ることもあるそうです。

人気店は、キャンセル待ちしてでも行きたいもの。

そこで、そんな「空席でました」情報を、

なんと、希望会員にメールでお知らせするという

史上初の試みを近日開始することが決定!!


これで、あの超人気店に行けるかも!

詳しくは「一流シェフが通う店」サイト内でお知らせしますので。


なお、12月6日~

ドコモ以外に、「au」(EZweb)でもご利用いただけるようになりました!


【掲載場所】
トップメニュー⇒カテゴリ検索⇒グルメ・タウンガイド・行政⇒グルメ⇒一番下から
3番目

【URL】
http://m.super-chef.jp/ez/

2007-12-04

韻(代官山)

テーマ:Foodiary★★★
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最近、どの会議室に行っても、ミシュラン本がある。
グルメ番組でもないのに(笑)
で、「俺、行った店、何軒あるかな?」なんて会話になる。

そうそう。
先日、友達の来栖けい君(美食の王様)に、
「ミシュラン、何軒行ってた? 僕は52軒」ってメールしたら、
「10軒ぐらい」って返信。

「え!少なっ!まあ、あれは偏ってるからね」って送ったら、
「いや、行ってない店が、10軒ですよ」だって(笑)

そりゃそうだよな。
でもすげえな、ミシュラン140軒も行ってる男は、
僕の知り合いでは彼ぐらいだ。

それにしても……
「かどわき」がミシュラン断ったのは、実にかっこいい。
ミシュランに載ってない美味い店が、東京には何軒あるんだろう?

ここもそう。
先週の「メントレ」で、
川島なお美さんがオススメしていた一軒。

あの大間のマグロを、かぶらスープでしゃぶしゃぶする鍋。
あれは、ホントうまそうだった。

今思い出しただけでヨダレ(笑)
周囲からも「あれウマそうでしたね」と言われる。
食べねば。

代官山の、路地裏。
住宅街に、その店はある。

うちの天才料理評論家も同伴ってことで、
奥の個室っぽいスペース。
隠し部屋みたいで、なんだか落ち着く。

天才は、今日もイカの握りから攻めている(笑)。
イカが美味い店は、他も美味いらしい。
ホントか? 5歳のくせに。

その日、メントレを見て、北海道から、
わざわざ来てるお客さんもいるという。

美味かった。
松葉ガニ。

生きのいい、暴れてるやつを見せてくれて(写真)、
一旦下げて、蟹しゃぶ用に包丁を入れ、蟹しゃぶに。
例の、かぶらのダシにくぐらせていただく。

温度は80度。
ちょっとぬるいかな?ぐらいが、実は蟹の旨味を最も引き出す。
これ、まじでやばい。
去年、島根にカニわざわざ食べに行ったときを思い出す。
極上。
脳天を直撃する美味さ。

カニ味噌とあえた身もはんぱない。
こんなに旨味が濃厚な蟹があったとは。

で、本日ラスト1切れという大間のマグロを、
メントレでやってたあのやり方で、いただく。

うわ~~。
なんだ、こりゃ~~。
想像してた以上。
しかし、1切れってのが、また泣ける(笑)

ああ。
寒くなるにつれ、美味いもんが増える。
楽しい年末。
飲むし、食うし。
やべえなあ。

あ、レコーディング・ダイエット、
すっかり忘れてるし(笑)



PS
小林麻央さま、ブログ で…、ありがとう!
そんな麻央ちゃんとイノッチ司会の「30人31脚」。
12月9日、日曜19時オンエアです。

2007-12-03

またぎ(西麻布)

テーマ:Foodiary★★★
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僕が主宰している、美味いものを食べる会がある。
元々、ミクシーで、メーリング(連絡網)代わりに友人と作ったコミュニティだったのだが、
いつの間にやら、壮大な会になってしまった(笑)

誰もが入れるUMiners Club・Annex(別館)と呼ばれるサブ会員のコミュに約150名、
厳しい試験をクリアしないと入れない本会員に50名ほどのメンバーが在籍している。

本会員は、食の世界のプロや食通の方ばかり。
フードライター、シェフ、ソムリエ…などなど。

で、そんなUMinersの本会員によるメシ会が、数ヶ月に1度開かれるのだが、
今回は、「今が美味い、ジビエの肉を食らおう」の会で、「またぎ」。

参加者20名のうち、
15名が女性ってのもすごい。
しかも、なぜか美女ばかり。
きっちり会費制なのに(笑)

今回は、肉に詳しい寺門ジモンさん(ダチョウ倶楽部)にも
特別参加していただき、
実に奥深い「肉談義」を聞きながら、
美味いジビエを、赤ワインでばくばく食らった。

美味かった~。
蝦夷鹿。

またぎのご主人(=この人が狩猟した肉)の言うとおり、
囲炉裏の網の上で片面のみ、さっと炙り、
肉汁が浮いてきたぐらいで、
ほぼ生で……
わさび醤油をつけて。

うまっ!
やわらかっ!
何これ?!
今年食べた肉で一番。
ホントに。
めちゃくちゃ旨味が濃厚、野性味たっぷり。

さらに感動したのは、今回獲れなかった熊のかわりに出していただいた、
キジ。

こんな鳥、食べたことない、って甘さ。
僕らUMiners会が、今回、熊を楽しみにしていただけに、
それを超えるのにはどうしたらいいか、考えてくれたらしい。

すごいな、キジ。
これは熊を超えてる。
熊殺し。
違うか(笑)

最後、長野で獲った猪の「しし鍋」(写真)。
これも信じられないぐらい美味い。
味噌仕立て。
あの独特の風味は、何なんだろう……

それにしても、野生の肉を食らうと、
カラダもケモノになる。

ってことを、
翌日、肉博士のジモンさんに教えていただいた。

「あの店のジビエは本物だね、やばいよ。
 股間にビンビン来てる」

ジモンさんのその話しに、
僕もいたく納得(笑)。

股間がケモノ。
朝からカラダが17歳……なんだそれ。
ジビエって、もしかしたら、そういう使い方もあるのかも(笑)

ちなみにこの日の2次会は、
我がUMiners Clubきっての美人ソムリエが開いた隠れ家ワインバー。
麻布十番、Cast78

あんまり人に教えたくないのだが、
この個室が、めちゃくちゃ落ち着く。
ワインもいろいろ取り揃えている。

まだオープンしたてなので改善すべき点もいろいろあるが、
骨太で、これからが楽しみな店。