バイクのほうが電車よりエコでなんだと思っていました。

運行に必要な電力の発電や、電車を作るための敷線、架線、駅施設の建設、走行するときに使う冷暖房費などなど。電車のほうがより多くのエネルギーを使い、多くの排出ガスを出すのでは?　だから途上国には電車のインフラが未整備なのだと理解していました。

そもそも赤字路線が出るっていうのは、人件費が理由ではないですよね?　電車運行経費って、電力代がトップではないのでしょうか?　

まちがっていたらすみません。でも私はだから全員バイクに乗るべきだと思っていました。事故については、事故が少なくなるようなインフラ(専用道など)を作ればいいことで、バイクのせいではないでしょう。

電車はどうあれ、少なくともクルマよりはバイクのほうがエコなことは間違いないですよね?

ひと言へのコメント

　たとえマナーの良い人ばかりでも混んでいるとストレスです。そこにマナーの悪い人がたった一人でもいると不快指数急上昇ですよね。

　バイクは完全にはエコではないですけど、自動車を一人で使うケースよりははるかによいですよね。（だからといって人に勧められないのは、事故の場合に危険性が高いからですけど。）

ひと言へのコメント

＞まず車内環境に気をつけることも、すごく簡単にできる
＞エコロジーなのではないだろうか。

多少不愉快な時間を我慢することも、すごく簡単にできる
エコロジーなのではないだろうか。

ひと言へのコメント

には賛成です。ただ、それがエコロジーに繋がるという理屈が成り立つには、マナー環境の悪さが理由で公共交通機関に代わって自動車又はバイクを利用している人が少なくともＣＯ２排出削減に十分（何％以上減？）なくらいいる（何人くらい？）ことが必要ですね。どれくらいいるんでしょうね？

ひと言へのコメント

　私もどこに行くにもほとんどオートバイです。電車通勤の経験もありません。たまに電車に乗ると「ルール無用の世界」に、びっくりします。

　以前には、なんどか優先席近くでケータイを使っている人に注意をしたことがありますが、いまは優先席の近くにいる人が全員ケータイを使っているなんてこともあるので、さすがにもう注意なんてできません。

ルールをやぶって当然の世界になっていることが、とても恐怖です。

ひと言へのコメント

自転車の方がエコロジーですぜ。
冬は体を動かす分バイクより暖かです。

電車でそんなに通勤するのが嫌になるほどウンザリした事は無いです。

ひと言へのコメント