朝鮮学校の校舎建築及び改築に対する「自治体補助金」(臨時補助)
自治体名 |
補助金額 |
内 容 |
川崎市(1986) 川崎市 |
1億3,000万円 4,230万円 |
「体育館建設補助金」予算2億6000万円の50パーセント補助 →川崎朝鮮初中級学校 「ブロック塀及び運動場整備補助金」 |
町田市(1988) |
6,000万円 |
「体育館建設補助金」→西東京朝鮮第二初中級学校 |
奈良県 奈良市 |
2,000万円 1,000万円 |
「朝鮮学校改築のための施設助成費」→奈良朝鮮初中級学校 同 上 |
滋賀県(1991) 大津市(1991) |
5,000万円 1,000万円 |
「新校舎建設補助金」→滋賀朝鮮初中級学校 同 上 |
宝塚市(1991) |
200万円 |
「図書館設置補助金」→宝塚朝鮮初級学校 |
東大阪市(1992) |
2,076万円 |
「ブロック塀及び運動場整備補助金」→大阪朝鮮高級学校 |
川崎市(1993) |
900万円 |
給水管、ガス管工事補助金 |
京都府 京都市 |
5,000万円 3,000万円 |
朝鮮学園建設費 |
板橋区、豊島区 北区、練馬区 |
1,100万円 |
「外国人学校施設整備補助金」 (東京朝鮮第3初級学校校舎改築補助) |
和歌山県 和歌山市 |
2,500万円 1,250万円 |
「私立学校施設設備補助金」 (和歌山朝鮮初中級学校改築補助) |
大田区(1995) |
2,000万円 |
東京朝鮮第6初級学校建設費 |
広島市 |
5,000万円 |
広島朝鮮初中高級学校建設費 |
(在日朝鮮人の民族教育の権利ー21世紀に向けて朝・日有効と国際化の中で)[在日本朝鮮人教育会遍 1996年1月]に新しい情報を追加)
(1997年12月 日弁連 朝鮮人学校の資格助成問題に関する人権救済申立事件調査報告書 別表7)