プラスディ――新しいデジタルライフスタイルの提案


2008年01月12日 00時30分 更新

TOP STORIES

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エバグリ、プラス30メートル延長できるHDMI中継器

エバーグリーンが、HDMIケーブルを最大30メートルまで延長できるHDMI中継器「HDMI エクステンダー」を発表。 (1/11 15:28)


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MPEG-4 AVC/H.264録画対応の普及型“ハイビジョンDIGA”

パナソニックが、MPEG-4 AVC/H.264ハイプロファイルを用いたフルハイビジョン長時間録画に対応した“ハイビジョンDIGA”を発表。HDD搭載「DMR-XP12」とHDD/VHS一体型の「DMR-XP22V」の2機種。 (1/11 13:00)


デジタルレコーダー新着記事一覧

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2008 International CES:本田雅一のリアルタイム・アナリシス

BDAに聞く「フォーマット戦争」と「Blu-ray Discのこれから」

CESでの「BD勝利」報道の一方で、BD関係者の反応は冷静だ。今後のBD普及に向け、何を考えるべきなのか。Blu-ray Disc Association(BDA)の北米チェアマンに、ここ数日の激しい動きと今後の活動について話を聞いた。 (1/11 02:00)


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デジモノ家電を読み解くキーワード:

ブレイク間違いなし? 今年「来る」製品

今年も「2008 International CES」が開幕、前後してビッグニュースもいくつか飛び込んできたため、それを交えながら2008年におけるデジタル家電分野のトレンドを占ってみたい。 (1/10 13:14)


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2008 International CES:

「対照的」なHD DVDとBlu-ray Disc

「ワーナー・ショック」で始まったInternational CES。会場で両者のプロモーションブースを見比べてみた。 (1/9 20:11)


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2008 International CES:本田雅一のリアルタイム・アナリシス

キーマンが語る「ソニー」の米国市場

強い商品力を持つソニーAV製品は、昨年の米国景気後退をもはねのけたようだ。米国ソニーのキーマンが、現状と今後の市場動向について語ってくれた。 (1/9 02:50)


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2008 International CES:本田雅一のリアルタイム・アナリシス

新たなフェーズに突入したBlu-ray Disc市場 〜関係各社の反応は?〜

CES直前にワーナーのHD DVD撤退&BD一本化が発表され「フォーマット戦争の終焉」の動きが強まった次世代DVD。特にBlu-ray Disc市場は新たなフェーズに突入したと言ってもいいだろう。関係各社の反応をさっそく聞いてみた。 (1/8 01:00)


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2008 International CES:

HDMIをワイヤレスに――WirelessHD 1.0が策定

最大で4Gビット/秒の高速無線通信を可能とする規格「WirelessHD」のVer1.0が策定された。HDMIの無線化をテーマに、2008年中の対応製品投入を目指す。 (1/7 17:54)


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2008 International CES:

東芝、299.99ドルの“第3世代”HD DVDプレーヤー

東芝アメリカはInternational CESにて、第3世代となるHD DVDプレーヤー3モデルを披露した。価格は299.99ドルから。 (1/7 04:39)


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ワーナーのBD選択、東芝は「極めて残念」

ワーナー・ホーム・ビデオが、HDパッケージソフトをBDへ一本化すると発表した件について、東芝は「極めて残念」とコメント。 (1/6 13:03)


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2008 International CES:

世界最大の家電展示会「2008 International CES」、間もなく開幕

世界最大級の家電見本市「International CES(Consumer Electronics Show)」が間もなく開幕する。BD/HD DVDの“終わりの始まり”から“ラスト・ゲイツ”まで今年も見どころが多い。 (1/6 11:20)


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2008 International CES:本田雅一のリアルタイム・アナリシス

フォーマット戦争の「終わりの始まり」?――ワーナーがBlu-ray Discに一本化

ワーナー・ホーム・ビデオが、HDパッケージソフトをBlu-ray Discのみに一本化すると発表した。北米でHD DVDタイトルの約半分を供給しているワーナーだが、この決断が次世代光ディスク戦争に与える影響は大きい。 (1/5 19:00)


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注目記事で今年を振り返る(下半期編)

コピーワンス緩和問題や本格始動した次世代DVDレコーダーなど、2007年も注目すべきトピックは豊富だった。前回に続き、今回は下半期を注目記事で振り返る。 (12/27 17:21)


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注目記事で今年を振り返る(上半期編)

早いもので2007年も残りあとわずか。今年は液晶テレビの普及や次世代DVDの本格始動、iPhoneや有機ELテレビの登場など多くの話題が提供されたが、まずは注目記事で上半期を振り返る。 (12/21 20:19)


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デジモノ家電を読み解くキーワード:

デジタル家電の2007年を振り返る(テレビ/レコーダー編)

フルHD化への対応を急速に進める薄型テレビとレコーダー。2007年のトレンドを振り返る。 (12/20 15:48)


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「公開質問状」JEITAは誠実な対応を――権利者団体がコメント

音楽や映像などに関する権利者団体が、JEITAへ回答を求めた公開質問状は期限までに回答されなかった。JEITAの態度を権利者団体は「コピーワンス緩和の実現を危うくする」と非難する。 (12/17 17:30)


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エバグリ、アナログチューナー内蔵のメディアレコーダー「DN-MRC200T」

エバーグリーンは、MPEG-4動画を各種メモリカードに保存して携帯端末で楽しめるビデオレコーダー/プレーヤー「DN-MRC200T」を発売した。アナログチューナーを内蔵しており、単体でテレビ番組を録画できる。 (12/17 15:51)


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麻倉怜士のデジタル閻魔帳:

デジタル分野総ナメ――「2007年デジタルトップ10」

今年最後の「デジタル閻魔帳」は、2007年に麻倉怜士氏の印象に残ったモノを、ランキング形式で紹介する「麻倉怜士のデジタルトップ10」。ハードだけでなくソフトまでカバーする総合ランキングにランクインしたデジタルトピックスは? (12/12 08:30)


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デジモノ家電を読み解くキーワード:

「次世代サラウンド」――BDとHD DVDの違いに注意

年末商戦を迎え、選ぶべきはBDとHD DVDのどちらか、という声を耳にする機会が増えた。そう、次世代DVDを選びは「耳」がポイント。今回はBD/HD DVDの「次世代サラウンド」について考える。 (12/6 08:49)


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次世代DVDレコーダーは8万円台へ、薄型テレビは停滞感――07年末商戦

各社から次世代機が登場した影響でレコーダー市場は活気づき始めているが、薄型テレビはひと息ついた状態――BCN調べ。 (12/5 18:14)


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松下、昨年のレコーダーも「ダビング10」をサポート

パナソニックが同社製ハイビジョンレコーダーの「ダビング10」対応予定を発表した。これには2006年モデルの「ブルーレイディーガ」や「ハイビジョンディーガ」も含まれている。 (12/4 13:39)


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LifeStyle Weekly Access Top10:

レコーダー戦線、日立は?三菱は?パイオニアはどう動く?

レコーダーの買い換えを検討している人とっては久々に魅力的な製品が多く登場しているが、“あのメーカー”の新製品は?というひともいるはず。 (11/26 16:22)


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プリンストン、薄型16ミリのHDMIセレクター

プリンストンテクノロジーがHDMIセレクター「PHM-SW3」を発売する。厚さ16ミリとスリムでAVラックのスキマにも収納可能。 (11/22 19:02)


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HDV連携も可能な「Rec-POT R」に1Tバイト版が登場

アイ・オー・データ機器はHDDレコーダー“Rec-Pot”の新製品「HVR-HD1000EX」を発売する。HDV連携可能なRec-Pot Rシリーズの最上位機種で1TバイトのHDDを搭載する。 (11/21 19:10)


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Inter BEE 2007:

各社それぞれのHD対応、ホログラムディスクも実用化

家庭用テレビのHD対応が進む中、同様に業務用カメラやディスプレイ、ストレージについても、各社が独自性を打ち出しながら新世代への対応を進めている。ついにホログラムディスクも登場。 (11/21 18:02)


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H.264録画に対応した新「ブルーレイDIGA」を試す(後編)

前回は、“ブルーレイDIGA”「DMR-BW900」の外観やスペック、H.264録画の画質などに触れた。後編では、録画予約から編集、ダビングといったデジタルレコーダーとしての基本操作を中心に、ソニー製品との比較を交えながら検証していこう。 (11/20 12:56)


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LifeStyle Weekly Access Top10:

「ハイビジョンをシンプル録画」にいくら払えますか

各社が新製品を投入したこともあり、年末商戦はBDレコーダーが人気を博しそうだ。BDの採用を除けば機能は均一化しつつあるが、「ハイビジョンをシンプル録画」にいくらまで払えます? (11/19 18:59)


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12センチメディア用の電動リペア、エバグリから

エバーグリーンが電動メディアリペア「DN-DRK72」を発売した。音飛びするようになった絶版CDなどをワンタッチでクリーニングできる。 (11/16 13:40)


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H.264録画に対応した新「ブルーレイDIGA」を試す(前編)

パナソニックからH.264エンコード機能を備えたBlue-rayレコーダーが登場した。フルHD解像度のH.264エンコード、そしてDVDメディアへのハイビジョン記録など、競合となるソニー製品にはない解りやすい特徴を持っている。詳しく検証していこう。 (11/16 12:07)


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デジモノ家電を読み解くキーワード:

「BD-R/RE」――BDメディアの現状を整理する

DVDに比べるとBDメディアの種類は少ないが、デビューから数年が経過し最近では増加傾向にある。今回は、Blu-rayの記録メディア「BD-R」と「BD-RE」の現状について解説する。 (11/15 14:55)


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AVCで“6倍録り”、加ViXSが「XCode III」を発表

日立「Wooo」などに採用実績がある加ViXS Systemsのビデオプロセッサ「XCode」が進化した。MPEG4 AVCトランスコーダーによる画質向上と録画時間延長のほか、DLNAサーバなど多くの機能を統合している。 (11/13 21:23)


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HD DVDプレーヤー「HD-XF2」の直販価格が2万4800円に

東芝はHD DVDプレーヤー「HD-XF2」の直販サイト「Shop1048」での販売価格を改定、2万4800円にて販売を開始した。 (11/13 15:26)


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LifeStyle Weekly Access Top10:

ダビング10、言いたいコトを伝えるには

ダビング10を始めとした私的録音録画について、言いたいことのある人は少なくないはず。その意見を仲間内の議論だけに終わらせておくのはもったいない。 (11/12 16:56)


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日立マクセル、ラベル面印刷対応のBD-R/RE

日立マクセルがインクジェットプリンターでの表面印刷に対応した録画用BD-Rを発売。 (11/12 15:40)


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麻倉怜士のデジタル閻魔帳:

CEATECで見つけた3つの次世代トレンド

20万人以上の来場者を迎え、今年も盛り上がった国内最大級の情報通信・エレクトロニクスの総合展示会「CEATEC JAPAN」。今回の「デジタル閻魔帳」は、麻倉怜士氏にCEATECを通じて見つけた次世代のトレンドを語ってもらった。 (11/12 08:30)


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7つの疑問――権利者団体、JEITAへ公開質問状

音楽や映像、実演などに関する87の権利者団体が、録音録画補償金の見直しを主張するJEITAへ公開質問状を送付した。7項目を質問し、回答を求める。 (11/9 19:50)


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対談:小寺信良×椎名和夫(最終回)

ダビング10の向こうに光は見えるのか

小寺信良氏と椎名和夫氏が津田大介氏を司会に激論を交わす対談も最終回。話題は議論の表舞台に姿を見せない放送局やB-CASまで広がっていく。果たして、ダビング10の向こうに光は見えるのか。 (11/8 08:30)


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“ファミリンク”対応の「インターネットAQUOS」秋冬モデルを発表――シャープ

シャープは、同社製液晶TV「AQUOS」シリーズなどとの連携機能を装備するデスクトップPC「インターネットAQUOS」新モデル5製品を発表した。 (11/7 15:01)


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対談:小寺信良×椎名和夫(2)

「四方一両損」を目指した議論は何故、ねじれたのか

津田大介氏を司会に、小寺信良氏と椎名和夫氏がデジタル放送著作権管理のもつれた糸を解きほぐす対談も第2回。権利者・放送事業者・機器メーカー・消費者がともに利益と痛みを背負う「四方一両損」を目指したはずの議論はなぜ、ねじれたのか。 (11/7 09:05)


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五感がよろこぶ「A&Vフェスタ2008」、2月23日より開催

「A&Vフェスタ2008」の開催日が2008年2月23日〜25日の3日間と発表された。会場には試聴室が多く設けられ、心ゆくまで試聴が楽しめる。 (11/6 15:56)


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対談:小寺信良×椎名和夫(1)

「ダビング10」はコピーワンスの緩和か

「ダビング10」へ移行を進めるデジタル放送の著作権管理だが、一般消費者からすれば“気が付いたらそうなっていた”という印象が強い。権利者団体のひとつ芸団協の椎名和夫氏と、本誌コラムでお馴染みの小寺信良氏がコピーワンスの諸問題について激論を交わす。 (11/6 10:53)


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小寺信良:

ハイビジョン時代のムービー保存学

着々とハイビジョン記録への対応を進めるビデオカメラだが、HD化によってPCでの編集は高負荷なものとなっている。そうなるとレコーダーで行うという手段が注目されるが、そのアプローチはさまざまだ。 (11/5 08:30)


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インタビュー:

「DVDにハイビジョン録画」はBD陣営の自己否定――東芝・片岡氏

H.264による「DVDメディアに長時間ハイビジョン保存」を可能とする技術を備えたレコーダーが複数登場する。東芝の「RD-A301」もその1台だが、同社はこの機能を新たなパラダイムシフトとして打ち出す。RDシリーズの父、片岡氏に話を聞いた。 (11/2 08:30)


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しかもフィギュア付き:

AVC録画対応で10万円を切る? 新VARDIAが登場

東芝がHD DVDドライブ搭載の新VARDIA「RD-A301」を発表した。MPEG-4 AVCに変換する「HDトランスコーダー」を新たに搭載。ハイビジョン解像度でDVDメディアにも記録できる「HD Rec」規格を初めて採用した。 (10/31 18:47)


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H.264録画で何が変わるのか、ソニー「BDZ-L70」

ソニーからほぼ1年ぶりのモデルチェンジとなるBlu-rayレコーダー4製品が投入される。H.264エンコーダーを搭載し、「ダビング10」にも対応を予定するなど、待ちに待った新モデルといえる。今回は「BDZ-L70」を使用して、ハイビジョンレコーダとして何が変わったのかをチェックしていこう。 (10/26 00:00)


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デジモノ家電を読み解くキーワード:

「HD Rec」――BD対HD DVD戦争の第2ラウンド

DVDメディアにH.264で記録する「AVCREC」と「HD Rec」。前回はAVCRECに引き続き、今回はHD Recについて解説する。 (10/25 19:24)


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ハードコートの2層DVD-R、ビクターが発売

日本ビクターは10月23日、8倍速対応の片面2層DVD-Rメディア新製品「DV-R215HS3」を発表した。録画用の片面2層DVD-R(DVD-R DL)にハードコートを採用したのは業界初という。 (10/23 18:32)


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ソニーのBDレコーダーでH.264録画を検証する

ハイビジョン映像圧縮方式の本命ともいえるMPEG-4 AVC/H.264に対応したソニーのBDレコーダーがいよいよ登場する。今回はファーストインプレッションとして、H.264関連の録画、ダビング、その画質について速攻チェックを行った。 (10/23 03:16)


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デジモノ家電を読み解くキーワード:

「AVCREC」――AVCHDとはどう違う?

「AVCHD」という名前を聞く機会が増えたが、そこへ新たに「AVCREC」というよく似た名前の映像規格が現れた。今回は、両規格が登場した経緯と違いについて解説してみよう。 (10/18 09:11)


+D Voice:

今年の冬はレコーダーが面白い

お手軽アンケートツール「Quick Poll」。今回のお題は「CEATEC JAPAN」の注目ジャンル。結果は多くのニュースが飛び交った「薄型テレビ」を尻目に「レコーダー」がダントツのトップになった。 (10/15 21:05)


レビュー

H.264録画に対応した新「ブルーレイDIGA」を試す(後編) news042.jpg

前回は、“ブルーレイDIGA”「DMR-BW900」の外観やスペック、H.264録画の画質などに触れた。後編では、録画予約から編集、ダビングといったデジタルレコーダーとしての基本操作を中心に、ソニー製品との比較を交えながら検証していこう。 (11/20 12:56)


H.264録画に対応した新「ブルーレイDIGA」を試す(前編) news041.jpg

パナソニックからH.264エンコード機能を備えたBlue-rayレコーダーが登場した。フルHD解像度のH.264エンコード、そしてDVDメディアへのハイビジョン記録など、競合となるソニー製品にはない解りやすい特徴を持っている。詳しく検証していこう。 (11/16 12:07)


H.264録画で何が変わるのか、ソニー「BDZ-L70」 news004.jpg

ソニーからほぼ1年ぶりのモデルチェンジとなるBlu-rayレコーダー4製品が投入される。H.264エンコーダーを搭載し、「ダビング10」にも対応を予定するなど、待ちに待った新モデルといえる。今回は「BDZ-L70」を使用して、ハイビジョンレコーダとして何が変わったのかをチェックしていこう。 (10/26 00:00)


ソニーのBDレコーダーでH.264録画を検証する news011.jpg

ハイビジョン映像圧縮方式の本命ともいえるMPEG-4 AVC/H.264に対応したソニーのBDレコーダーがいよいよ登場する。今回はファーストインプレッションとして、H.264関連の録画、ダビング、その画質について速攻チェックを行った。 (10/23 03:16)


コラム

デジモノ家電を読み解くキーワード:

「AVCREC」――AVCHDとはどう違う? news023.jpg

「AVCHD」という名前を聞く機会が増えたが、そこへ新たに「AVCREC」というよく似た名前の映像規格が現れた。今回は、両規格が登場した経緯と違いについて解説してみよう。 (10/18 09:11)


デジモノ家電を読み解くキーワード:

「HD Rec」――BD対HD DVD戦争の第2ラウンド news107.jpg

DVDメディアにH.264で記録する「AVCREC」と「HD Rec」。前回はAVCRECに引き続き、今回はHD Recについて解説する。 (10/25 19:24)


デジモノ家電を読み解くキーワード:

「BD-R/RE」――BDメディアの現状を整理する news048.jpg

DVDに比べるとBDメディアの種類は少ないが、デビューから数年が経過し最近では増加傾向にある。今回は、Blu-rayの記録メディア「BD-R」と「BD-RE」の現状について解説する。 (11/15 14:55)


インタビュー

インタビュー:

「DVDにハイビジョン録画」はBD陣営の自己否定――東芝・片岡氏 news013.jpg

H.264による「DVDメディアに長時間ハイビジョン保存」を可能とする技術を備えたレコーダーが複数登場する。東芝の「RD-A301」もその1台だが、同社はこの機能を新たなパラダイムシフトとして打ち出す。RDシリーズの父、片岡氏に話を聞いた。 (11/02 08:30)


ソニーに聞いた:

次世代3倍モード? H.264録画のツボ news036.jpg

ソニーのBlu-ray Discレコーダー新製品は、4機種すべてに圧縮効率の高いMPEG-4 AVC(H.264)エンコーダーを搭載した。VHSの3倍モードに匹敵する長時間録画の登場は、ハイビジョンの画質や使い勝手にどう影響するのか。 (09/28 11:33)



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同一の作品をAAC音声とロスレスHDオーディオで聴き比べると、その音質差にはげしく驚かされる。相応のサラウンド再生環境を整えてみれば、誰にでも分かる“違い”だ。そこで今回から、3回連続でHDオーディオに対応したAVアンプの旗艦モデルを取り上げよう。初回はヤマハ「DSP-Z11」だ。