2008年01月11日
質問について(2)
質問があるので、またお答えしておきます。
・返済計画ですが、さきほどあげた凍結資産の解除ができないと支払えません。
現状では、徐々に限定的に解除され、少額ですが引き出せてきてます。
しかしこのままでは相当な時間がかかります。
銀行の期限までには返済不可能と予測してます。
当面は、利子のない状態でしたら問題ないと考え、
店舗はそのまま順次引き出せた資金が集まり次第返還していこうとおもいます。
・保険について。
保険は確かにかかっているのですが、投資先が倒産して、
資産がいくら残っていたかがはっきりわからないと支払われません。
これもまた時間がかかります。
今のところ倒産した投資先はなく、保険の支払いは行われていません。
・保険について2
当銀行の資金を保証しているのは、保険会社であり私個人ではありません。
保険会社が支払いを拒否した場合や、保険会社が倒産した場合は保護されません。
・現金の投入について
当初は現金を投入して支払うことも考えていましたが、
もし現金を投入した場合、利子が現金でついてるとも考えられ、実際の銀行業務になります。
これは違法行為にあたる恐れがあります。
・預金残高について
預金残高は、ATMを撤去して以来データはまったく変化しておらず、
それまでの利子がついた状態で残っております。
よって、利子をつけた状態で支払う予定です。
以上質問に対する説明です。
コメントは書き込まれたものはちゃんと目を通しております。
直接返さないのは、内容の重なるものや、ただの非難などがあり非常に読みにくいためです。
これからも質問などはまとめてこちらで返信させていただきます。
・返済計画ですが、さきほどあげた凍結資産の解除ができないと支払えません。
現状では、徐々に限定的に解除され、少額ですが引き出せてきてます。
しかしこのままでは相当な時間がかかります。
銀行の期限までには返済不可能と予測してます。
当面は、利子のない状態でしたら問題ないと考え、
店舗はそのまま順次引き出せた資金が集まり次第返還していこうとおもいます。
・保険について。
保険は確かにかかっているのですが、投資先が倒産して、
資産がいくら残っていたかがはっきりわからないと支払われません。
これもまた時間がかかります。
今のところ倒産した投資先はなく、保険の支払いは行われていません。
・保険について2
当銀行の資金を保証しているのは、保険会社であり私個人ではありません。
保険会社が支払いを拒否した場合や、保険会社が倒産した場合は保護されません。
・現金の投入について
当初は現金を投入して支払うことも考えていましたが、
もし現金を投入した場合、利子が現金でついてるとも考えられ、実際の銀行業務になります。
これは違法行為にあたる恐れがあります。
・預金残高について
預金残高は、ATMを撤去して以来データはまったく変化しておらず、
それまでの利子がついた状態で残っております。
よって、利子をつけた状態で支払う予定です。
以上質問に対する説明です。
コメントは書き込まれたものはちゃんと目を通しております。
直接返さないのは、内容の重なるものや、ただの非難などがあり非常に読みにくいためです。
これからも質問などはまとめてこちらで返信させていただきます。
2008年01月10日
質問について
ただいまの財務状況について
総預金額:817558
確認できるが引き出せない海外投資:782417
確認もできず引き出せない海外投資:102762
自己資本もすべて返済にまわすと、差し引き35000L$程度の損失。
いずれ引き出しが可能になると考えると、ほとんどの資金が返還可能です。
「保険について」
保険というのは投資先が倒産した際に払われるものであり、SL内の企業が運営しております。
当然LL社が突然サービスを打ち切れば、支払われませんし
保険会社が銀行と連鎖倒産すれば、支払われる額も少額になります。
そもそも今回のような事態は想定されておらず、これからもどうなるかわかりません。
通常であれば、倒産した企業の保険を受け取り再投資にまわすか、
廃業であれば返還するという流れがとれるわけですが
今回のように唐突に銀行業を終了させられると、当然銀行としては資金を凍結して対策を練ります。
通常銀行は資金をいくらか運用にまわしています。
そうしないと利子をつけることができないからです。
資金は色々な金融機関で持ち合っているので、ひとつが凍結するとすべて凍結せざるを得ません。
そういうわけで、今回も海外もほとんどの銀行が凍結しているわけです。
なにがしかの対策が練られれば、
事業を存続させねばならないので資金も凍結解除されていくでしょう。
そうすれば順次返還していけるとおもいます。
「安全性の確保」
安全性の確保について、当銀行は細心の注意を払っていました
利子をつけながら、保険をかけるという利益の著しく削られる行為をやってきました。
通常このようなことを想定して運営してませんので、こういうことが起きると無力です。
保険もかけてあるのですが、支払われる前に保険会社が倒産しないともかぎりません。
LL社のサービス終了と同じように、想定外の事態が起きているのです。
当銀行がかかげていた、日本一安全な銀行というのも本当です。
保険もかかっており債務超過なども起きておらず、通常なら資産を処分してすぐ廃業できました。
保険支払いまでの時間を少しお待ちいただく程度だったでしょう。
想定内の問題に対しては、万全の体制をしいておりました。
「銀行業務の継続について」
「対応が遅くて信用が」という話がでますが、信用というのはなんでしょうか。
私は全額返済に対してできる限り対応していくのが誠意であると考えてます。
対応できないのは、投資先が凍結されているためで出し渋っているわけではありません。
状況が把握できないので対応できないのであり、
引き出せないとなれば、さっさと資産を処分して目減りした預金を返して廃業してます。
ちなみに今廃業すると、一人数百L$支払って廃業することになります。
しかし、本当に受け取れる資産をすべて受け取って返済していくのが一番だとおもいます。
保険だってこれから支払われるかもしれません。
支払われるのに時間がかかるから、とあきらめていては話になりません。
後、銀行運営自体は事実上廃業ということになります。
もし全額返済した上で預金が残ったとしても、通達にあるとおり利子が支払えません。
利子もない銀行に預けるというのは、一時預かり以外の意味はありません。
銀行自体はしばらく残るので、無料でATMを提供しておくということはできますが、
別に必要ないとなれば撤去するだけです。
もしあるとすれば、銀行というよりATMをつかったほかの業種ということになり
すでに銀行ではありません。
銀行を設立して以来、まったく利益を得てきておらず経費がかかっただけでしたが
それはそれでよかった気がします。自己資本もすべて返済にまわします。
もっとたくさんの人に利益を与えることができればとおもっておりましたが、
このような形になり残念です。
今後も残りの資産の返還に善処していきます。
しばし時間をいただければとおもいます。何か進展があればまた連絡いたします。
総預金額:817558
確認できるが引き出せない海外投資:782417
確認もできず引き出せない海外投資:102762
自己資本もすべて返済にまわすと、差し引き35000L$程度の損失。
いずれ引き出しが可能になると考えると、ほとんどの資金が返還可能です。
「保険について」
保険というのは投資先が倒産した際に払われるものであり、SL内の企業が運営しております。
当然LL社が突然サービスを打ち切れば、支払われませんし
保険会社が銀行と連鎖倒産すれば、支払われる額も少額になります。
そもそも今回のような事態は想定されておらず、これからもどうなるかわかりません。
通常であれば、倒産した企業の保険を受け取り再投資にまわすか、
廃業であれば返還するという流れがとれるわけですが
今回のように唐突に銀行業を終了させられると、当然銀行としては資金を凍結して対策を練ります。
通常銀行は資金をいくらか運用にまわしています。
そうしないと利子をつけることができないからです。
資金は色々な金融機関で持ち合っているので、ひとつが凍結するとすべて凍結せざるを得ません。
そういうわけで、今回も海外もほとんどの銀行が凍結しているわけです。
なにがしかの対策が練られれば、
事業を存続させねばならないので資金も凍結解除されていくでしょう。
そうすれば順次返還していけるとおもいます。
「安全性の確保」
安全性の確保について、当銀行は細心の注意を払っていました
利子をつけながら、保険をかけるという利益の著しく削られる行為をやってきました。
通常このようなことを想定して運営してませんので、こういうことが起きると無力です。
保険もかけてあるのですが、支払われる前に保険会社が倒産しないともかぎりません。
LL社のサービス終了と同じように、想定外の事態が起きているのです。
当銀行がかかげていた、日本一安全な銀行というのも本当です。
保険もかかっており債務超過なども起きておらず、通常なら資産を処分してすぐ廃業できました。
保険支払いまでの時間を少しお待ちいただく程度だったでしょう。
想定内の問題に対しては、万全の体制をしいておりました。
「銀行業務の継続について」
「対応が遅くて信用が」という話がでますが、信用というのはなんでしょうか。
私は全額返済に対してできる限り対応していくのが誠意であると考えてます。
対応できないのは、投資先が凍結されているためで出し渋っているわけではありません。
状況が把握できないので対応できないのであり、
引き出せないとなれば、さっさと資産を処分して目減りした預金を返して廃業してます。
ちなみに今廃業すると、一人数百L$支払って廃業することになります。
しかし、本当に受け取れる資産をすべて受け取って返済していくのが一番だとおもいます。
保険だってこれから支払われるかもしれません。
支払われるのに時間がかかるから、とあきらめていては話になりません。
後、銀行運営自体は事実上廃業ということになります。
もし全額返済した上で預金が残ったとしても、通達にあるとおり利子が支払えません。
利子もない銀行に預けるというのは、一時預かり以外の意味はありません。
銀行自体はしばらく残るので、無料でATMを提供しておくということはできますが、
別に必要ないとなれば撤去するだけです。
もしあるとすれば、銀行というよりATMをつかったほかの業種ということになり
すでに銀行ではありません。
銀行を設立して以来、まったく利益を得てきておらず経費がかかっただけでしたが
それはそれでよかった気がします。自己資本もすべて返済にまわします。
もっとたくさんの人に利益を与えることができればとおもっておりましたが、
このような形になり残念です。
今後も残りの資産の返還に善処していきます。
しばし時間をいただければとおもいます。何か進展があればまた連絡いたします。
2008年01月10日
銀行
銀行の問題も徐々に落ち着きつつあります。
資金は相変わらず引き出せない状態が続いておりますが、
倒産した銀行もまだなく、時間が建てば引き出せるかもしれません。
引き出せた資金から順次、一日の引き出し額を限定しつつ支払っていく予定です。
ATMは改変の必要があるため、今しばらく時間をいただきたいとおもいます。
銀行の名称がつかえなくなった後も、引き出し業務や、一時預かり業務だけは継続していきます。
改変したATMができ次第、設置し、ご報告差し上げます。
ご迷惑かとはおもいますが、いましばらくお待ちくださいませ。
資金は相変わらず引き出せない状態が続いておりますが、
倒産した銀行もまだなく、時間が建てば引き出せるかもしれません。
引き出せた資金から順次、一日の引き出し額を限定しつつ支払っていく予定です。
ATMは改変の必要があるため、今しばらく時間をいただきたいとおもいます。
銀行の名称がつかえなくなった後も、引き出し業務や、一時預かり業務だけは継続していきます。
改変したATMができ次第、設置し、ご報告差し上げます。
ご迷惑かとはおもいますが、いましばらくお待ちくださいませ。
2008年01月10日
銀行
ただいまの状況:発表によると、引き出しが可能であるとされているものがでてきております。
こちらに関しては、時間をかけて引き出し、順次返済していきます。
銀行の支払い業務に対応するため、資産の売却を開始します。
保有資産の売却による損益が自己資本を超えた場合、支払額が一部減少する可能性があります。
できる限り全額返還すべく、自己資金の投入を検討しております。
なぜなら、銀行業務の停止に伴い、収入が途絶えてしまうからです。
急な経営転換もできず、資金は維持費で減少していくばかりです。
いったいいくら帰ってくるのか?
もし足りないなら、いくら足りないのか?
自己資本を投下すれば足りるのか?
色々な問題が山積しており、解決に時間がかかっております。
急なことで頭もよく働いておらず、説明もなにかおかしいところもあるかとおもいます。
もうしわけありません。
最終的な目標は全額返還です。
誠意努力してまいります。
SL内でのIMは、同時にたくさん来ることが多いので対応できない場合があります
あしからずご了承くださいませ。
こちらに関しては、時間をかけて引き出し、順次返済していきます。
銀行の支払い業務に対応するため、資産の売却を開始します。
保有資産の売却による損益が自己資本を超えた場合、支払額が一部減少する可能性があります。
できる限り全額返還すべく、自己資金の投入を検討しております。
なぜなら、銀行業務の停止に伴い、収入が途絶えてしまうからです。
急な経営転換もできず、資金は維持費で減少していくばかりです。
いったいいくら帰ってくるのか?
もし足りないなら、いくら足りないのか?
自己資本を投下すれば足りるのか?
色々な問題が山積しており、解決に時間がかかっております。
急なことで頭もよく働いておらず、説明もなにかおかしいところもあるかとおもいます。
もうしわけありません。
最終的な目標は全額返還です。
誠意努力してまいります。
SL内でのIMは、同時にたくさん来ることが多いので対応できない場合があります
あしからずご了承くださいませ。
2008年01月09日
銀行運営
ご迷惑をおかけしております。
銀行業務の継続は、利子をつけない形であればもしかすると続けることができるかもしれません。
預金につきましては、今のところ運用先の資金が凍結されており、引き出しに対応することができません。
株式市場などが規制の対象でない場合は、市場に預けてある資金は戻ってくるとおもわれるので
それらの資金を順次返還していくことになります。
ご迷惑をおかけしておりますが、しばらくお待ちくださいませ。
なにか進展があり次第、すぐご連絡差し上げます。
銀行業務の継続は、利子をつけない形であればもしかすると続けることができるかもしれません。
預金につきましては、今のところ運用先の資金が凍結されており、引き出しに対応することができません。
株式市場などが規制の対象でない場合は、市場に預けてある資金は戻ってくるとおもわれるので
それらの資金を順次返還していくことになります。
ご迷惑をおかけしておりますが、しばらくお待ちくださいませ。
なにか進展があり次第、すぐご連絡差し上げます。
2008年01月09日
2008年01月08日
利子について
本日も御利用ありがとうございます。
桃弥銀行です。
今年も始まって8日目
今年の総利子支払額も3500L$を超え、日々成長しております。
これもみなさまのおかげと感謝しております。
本日の利子のつく時間は、12時ごろを予定しております。
余剰資金がある方は、それまでに預金していただくと利子がついてお得です。
【連絡】
ただいま定期預金のシステムを開発中です。
定期預金が始まりますと、通常預金の利率が下がります。
当銀行は運用により利益を出しているため、一部の資金が拘束されております。
そのため急な引き出しが大量に発生すると、支払いのため無駄な赤字などが発生してしまいます。
安定した利息支払いのために、定期預金の創設の旨ご理解いただければとおもいます。
今のところ自己資本比率も高く、急な引き出しにも問題なく対応できております。
保険も問題なく購入しており、保証されております。
みなさまの資金の安全を第一に、日本一の利率を維持しつつがんばっていきます。
これからもご愛顧よろしくお願いいたします。
桃弥銀行はこちら
JapaTownはこちら
桃弥銀行です。
今年も始まって8日目
今年の総利子支払額も3500L$を超え、日々成長しております。
これもみなさまのおかげと感謝しております。
本日の利子のつく時間は、12時ごろを予定しております。
余剰資金がある方は、それまでに預金していただくと利子がついてお得です。
【連絡】
ただいま定期預金のシステムを開発中です。
定期預金が始まりますと、通常預金の利率が下がります。
当銀行は運用により利益を出しているため、一部の資金が拘束されております。
そのため急な引き出しが大量に発生すると、支払いのため無駄な赤字などが発生してしまいます。
安定した利息支払いのために、定期預金の創設の旨ご理解いただければとおもいます。
今のところ自己資本比率も高く、急な引き出しにも問題なく対応できております。
保険も問題なく購入しており、保証されております。
みなさまの資金の安全を第一に、日本一の利率を維持しつつがんばっていきます。
これからもご愛顧よろしくお願いいたします。
桃弥銀行はこちら
JapaTownはこちら
2008年01月08日
ありがとうございます。
遅くなりましたが、新装開店に伴い お花を贈っていただきました。

Agatha Aabye様
Hiromi Lowey様
ありがとうございます。
これからも桃弥銀行をよろしくお願いいたします。
Agatha Aabye様
Hiromi Lowey様
ありがとうございます。
これからも桃弥銀行をよろしくお願いいたします。
2008年01月05日
新しい銀行
本日銀行が新しくなりました
場所はこちら
JapaTown設置のATMはこちら

ATMと書いてあるのが、新しいATMになります。
たくさんのお客様に御利用いただければ幸いです。
建築屋のhiyori Ciocさんに作成していただきました。
すばらしい建物をありがとうございます。
利用方法について、今一度簡単にご説明しておきます。
1.ATMを右クリックして支払いを選択するだけ!簡単5秒で開設
2.残高照会は、左クリックしてしばらく待つだけ!
3.引き出しは、/22 withdraw1 (1L$の場合)と、チャットに入力!
引き出しだけ打ち間違いなどあるとおもうので、ノートカードをお渡ししてます。
それをコピーして、チャット画面に貼り付けて御利用ください。
【連絡】
利子の方ですが、滞りなくついております。
何か不明な点など、すぐご連絡くださいませ。
桃弥銀行総裁:toyaMiklos
場所はこちら
JapaTown設置のATMはこちら
ATMと書いてあるのが、新しいATMになります。
たくさんのお客様に御利用いただければ幸いです。
建築屋のhiyori Ciocさんに作成していただきました。
すばらしい建物をありがとうございます。
利用方法について、今一度簡単にご説明しておきます。
1.ATMを右クリックして支払いを選択するだけ!簡単5秒で開設
2.残高照会は、左クリックしてしばらく待つだけ!
3.引き出しは、/22 withdraw1 (1L$の場合)と、チャットに入力!
引き出しだけ打ち間違いなどあるとおもうので、ノートカードをお渡ししてます。
それをコピーして、チャット画面に貼り付けて御利用ください。
【連絡】
利子の方ですが、滞りなくついております。
何か不明な点など、すぐご連絡くださいませ。
桃弥銀行総裁:toyaMiklos
2008年01月04日
100L$プレゼントについて
ご利用ありがとうございます。
前年末に行った、100L$プレゼントキャンペーンが完了しました。
残高の確認の方よろしくお願いいたします。
これからも御利用よろしくお願いいたします。
桃弥銀行本店はこちら。
JapaTownはこちら。
前年末に行った、100L$プレゼントキャンペーンが完了しました。
残高の確認の方よろしくお願いいたします。
これからも御利用よろしくお願いいたします。
桃弥銀行本店はこちら。
JapaTownはこちら。
2008年01月03日
2008年01月02日
2008年01月01日
100L$プレゼントについて
本日100L$プレゼントの確定者に、100L$づつつけていってます。
数日間かかると思いますが、早く預金された方から実行しております。
まだ100L$もらってない方は、預金を引き出さずにしばしお待ちください。
わからなくなる可能性があります。
利子は、今月から0.07%(月利2.1%)になっております。
1L$以下の分は、おろすことができません。
もし無理におろそうとすると、1L$以下は消えてしまう可能性があります。
ご注意ください。
銀行の行員を募集しております。
何もできないという方でもまったく問題ありません。
いくらかの給与も支払う予定です。
ご希望の方はIMよろしくお願いします。
今後ともよろしくお願いいたします。
桃弥銀行総裁 toyaMiklos
2008年01月01日
明けましておめでとうございます。
新年明けましておめでとうございます。今年も桃弥銀行をよろしくお願いいたします。
キャンペーンの100L$ですが、これから順次増やしていきます。
しばらくお待ちくださいませ。
これに伴い、利率を0.07%(月利2.1%)に設定させていただきます。
端数は切り捨てになりますが、時に切り上げられているかもしれません。
その分はサービスです。
よろしくお願いいたします。
桃弥銀行はこちら
JapaTownのATMはこちら
2007年12月31日
2007年12月31日
2007年12月31日
銀行運営
本日の銀行は落ちることもなく順調です。
先日行内に掲載した看板の利率が間違っておりました。
正しくは、10000L$以上の方のみ0.08%です。
間違っていたので、本日は利子を2倍つけさせていただきます。ご迷惑おかけしました。
これからの記載は、月利で掲載していこうと思います。
もし日利を書く場合も、月利を併記しますのでご確認ください。
来月からの月利(2.1%)となります。
よろしくお願いいたします。
桃弥銀行はこちら
JapaTownのATMはこちら
よろしくお願いいたします。
100L$キャンペーンは本日で終了です。ご利用の方はお早めに。
先日行内に掲載した看板の利率が間違っておりました。
正しくは、10000L$以上の方のみ0.08%です。
間違っていたので、本日は利子を2倍つけさせていただきます。ご迷惑おかけしました。
これからの記載は、月利で掲載していこうと思います。
もし日利を書く場合も、月利を併記しますのでご確認ください。
来月からの月利(2.1%)となります。
よろしくお願いいたします。
桃弥銀行はこちら
JapaTownのATMはこちら
よろしくお願いいたします。
100L$キャンペーンは本日で終了です。ご利用の方はお早めに。
2007年12月30日
桃弥銀行
本日は、調子がSLの調子が悪いのかわかりませんが、
銀行が利用できない時間があり、ご迷惑おかけいたしました。
今は順調に動いております。
口座数の急激な増加が続いております。ありがとうございます。
1万L$以上お預けの方。利子は順調についております。
入金後2,3日利子がつかない場合があります。
これは、大量の入金が一時的なものかどうかの判別のためであり、確認が取れ次第遅れていた利子もまとめてつきます。ご安心くださいませ。
まだまだ100L$プレゼントキャンペーン続いてます!
よろしくお願いいたします。
安全な銀行 桃弥銀行はこちら
ATM:JapaTown支店はこちら
まだまだATM設置募集中です。連絡は toyaMiklos までよろしくお願いいたします。
銀行が利用できない時間があり、ご迷惑おかけいたしました。
今は順調に動いております。
口座数の急激な増加が続いております。ありがとうございます。
1万L$以上お預けの方。利子は順調についております。
入金後2,3日利子がつかない場合があります。
これは、大量の入金が一時的なものかどうかの判別のためであり、確認が取れ次第遅れていた利子もまとめてつきます。ご安心くださいませ。
まだまだ100L$プレゼントキャンペーン続いてます!
よろしくお願いいたします。
安全な銀行 桃弥銀行はこちら
ATM:JapaTown支店はこちら
まだまだATM設置募集中です。連絡は toyaMiklos までよろしくお願いいたします。
2007年12月29日
銀行についてのお詫び
本日、銀行の資金預かりようのキャラが落ち、しばらく引き出し業務できなくなっていたことをおわびいたします。
今はすでに、正常に戻っております。
ご迷惑おかけいたしました。
今後ともよろしくお願いいたします。
今はすでに、正常に戻っております。
ご迷惑おかけいたしました。
今後ともよろしくお願いいたします。
2007年12月28日
銀行運営についての説明
こんばんは。最近銀行運営についての説明をすることが多いので、今一度詳しい説明を記載しておきます。
桃弥銀行の運営スタイルは、「安全第一」です。
利子も大事なのですが、無理につけて倒産しては意味がありません。
いかに安全に運営できるかを考えております。
1.分散投資による安全確保
非常に利率の高い投資先がいくつかあるかとおもいますが、一回で全部そこに投資してしまうと、その投資先がこけた場合、我々の資金がすべてなくなってしまいます。
それを避けるためにいくつかの投資先に分散することで、その投資先が倒産しても資金の一部のみがなくなるだけにとどめることができます。
全体に対する比率が低ければ低いほど安全なので、できる限りたくさんの投資先をみつけることが重要になります。
2.保険による安全確保
海外には色々な投資先があります。実際の社会でもいえることですが、投資先の倒産ということもありえます。
いままでにたくさんの企業が倒産してきております。それに対応して、保険というシステムができております。
保険にも色々種類がありますが、海外には「証券」や「信託」などに対する保険が存在します。
これは、通常利用者{預金をする人や、証券に投資する人}がかけるものであり、銀行がかけるものではありません。
しかし日本の企業に対する保険は存在しないため、当桃弥銀行が投資する際に保険をかけることで
みなさまの代わりに保険料を支払い、みなさまの大事な預金を保護しています。
もし投資先が倒産しても保険が支払われるため、当銀行は安心して投資することができます。
よってみなさまの利子も安定して支払うことができ、当銀行も倒産する確率も極めて低くなります。
3.預金情報は、他のサイトに記録されているため、リンデンの状態に左右されません。
もし、SL内でエラーがおき、アイテムなどが消失してしまった場合戻すことは困難です。
しかし、当銀行の情報は外部にあるため、それを元に預金の状況はすぐ把握することが可能です。
エラーが起きても、少々時間をいただければ、すぐ預金は元通りの状態に戻ります。
4.預金額の分散による安全確保
当銀行は、1回の支払額が1万L$と決まっています。
それは、もしATMがエラーを起こしてたくさん支払ってしまった場合、最小限の損失で食い止めるための措置です。これにより、エラーが起きてしまっても問題は小さく、安心です。
さらに、残りの資金も投資にまわせるため、利子をこれだけ高く払うことができるのです。
------------------------------------------------------------------------------------
以上の理由により、桃弥銀行は安全性の確保をしております。
・資金を手元に置いておくのが心配な方
・SIM運営などで一時的に多くの資金が手元にある場合、しばらく預けて利子を得たい方
・とにかく利子で生活してみたい方
などの希望がある方は、桃弥銀行に預けてみてはいかがでしょうか?
今月は、1000L$以上の預金者に100L$のプレゼントまでついております。
ご利用をお考えの方は、こちらへどうぞ。
まだ不明な点は toya Miklos までご連絡ください。
桃弥銀行の運営スタイルは、「安全第一」です。
利子も大事なのですが、無理につけて倒産しては意味がありません。
いかに安全に運営できるかを考えております。
1.分散投資による安全確保
非常に利率の高い投資先がいくつかあるかとおもいますが、一回で全部そこに投資してしまうと、その投資先がこけた場合、我々の資金がすべてなくなってしまいます。
それを避けるためにいくつかの投資先に分散することで、その投資先が倒産しても資金の一部のみがなくなるだけにとどめることができます。
全体に対する比率が低ければ低いほど安全なので、できる限りたくさんの投資先をみつけることが重要になります。
2.保険による安全確保
海外には色々な投資先があります。実際の社会でもいえることですが、投資先の倒産ということもありえます。
いままでにたくさんの企業が倒産してきております。それに対応して、保険というシステムができております。
保険にも色々種類がありますが、海外には「証券」や「信託」などに対する保険が存在します。
これは、通常利用者{預金をする人や、証券に投資する人}がかけるものであり、銀行がかけるものではありません。
しかし日本の企業に対する保険は存在しないため、当桃弥銀行が投資する際に保険をかけることで
みなさまの代わりに保険料を支払い、みなさまの大事な預金を保護しています。
もし投資先が倒産しても保険が支払われるため、当銀行は安心して投資することができます。
よってみなさまの利子も安定して支払うことができ、当銀行も倒産する確率も極めて低くなります。
3.預金情報は、他のサイトに記録されているため、リンデンの状態に左右されません。
もし、SL内でエラーがおき、アイテムなどが消失してしまった場合戻すことは困難です。
しかし、当銀行の情報は外部にあるため、それを元に預金の状況はすぐ把握することが可能です。
エラーが起きても、少々時間をいただければ、すぐ預金は元通りの状態に戻ります。
4.預金額の分散による安全確保
当銀行は、1回の支払額が1万L$と決まっています。
それは、もしATMがエラーを起こしてたくさん支払ってしまった場合、最小限の損失で食い止めるための措置です。これにより、エラーが起きてしまっても問題は小さく、安心です。
さらに、残りの資金も投資にまわせるため、利子をこれだけ高く払うことができるのです。
------------------------------------------------------------------------------------
以上の理由により、桃弥銀行は安全性の確保をしております。
・資金を手元に置いておくのが心配な方
・SIM運営などで一時的に多くの資金が手元にある場合、しばらく預けて利子を得たい方
・とにかく利子で生活してみたい方
などの希望がある方は、桃弥銀行に預けてみてはいかがでしょうか?
今月は、1000L$以上の預金者に100L$のプレゼントまでついております。
ご利用をお考えの方は、こちらへどうぞ。
まだ不明な点は toya Miklos までご連絡ください。